彩知子さんの庭

絵を制作しつつ日常生活をしている作家のページ

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色々とみてまわる

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今月は上旬に虎渓山永保寺で文化財の一般公開を観に行った。この日は饒舌なお坊さん方が境内の建物内に待機していて、丁寧に説明して下さる。画像は観音堂にある聖観世音菩薩座像。周囲には108本の木で洞窟の様に包んでいる。像の前に鏡が置かれているのを不思議に思い質問すると廃仏毀釈の時代に神教だと言って壊されるのを避けた為だそう。鏡一つ難を逃れるのも興味深いが、時代が過ぎた今もそのままにしてあるのも不思議だなと思った。懐が深いというか。この日、主人の高校時代の同級生が建造物の歴史について講演をしていた。


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この前の日曜日は東京へ。「HOUSE VISION」と「アートフェア東京」を観に行ってきた。画像はLIXIL×伊東豊雄の提案する住まい。伊東豊雄は前日までギャラリー間にて「みんなの家」を展示していたが観られなかった。

アートフェアは、国内外のギャラリーが集まるイベント。今どんなアートが市場で支持されているのかなぁと言う単純な好奇心から一度観てみたいと思っていたから。期待していたのは細川護煕氏の作品。陶器ではなく書がメイン(生活そのものがアートと言うコンセプトだったと思うが)だった。良寛さんのような書をかくのかなと思っていたが、想像とは違ってずっとたくましくて堅い感じだった。宮本武蔵を意識しているのかなぁ。隠遁生活をしている人の字と言うよりも、修行をしている人の青臭さを感じた。
油彩の具象は魅力的な作品がいくつかあった。具象作家の数も多い。
多治見市からギャラリーヴォイスが初出展していた。作品は陶芸のオブジェ。モノクロだと言う事もあり奇をてらった感じがなく良かった。

HOUSE VISIONはこれからの日本の住まいを様々なジャンルの方々が提案するイベント。

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このトイレ。壁面中に緑化されていて、とても美しい。でも実際に緑化するとたとえ人工土だとしても亜熱帯でもない限り、こういうジャングルの様にはならないのではないかと思う。それでも美しい。その他にも数寄の家というテーマの家では杉本博司氏の作品が軸装していて美しかった。

パーツが美しいのは良いが全体的におとなしいイベントだった。

つくし

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庭のチューリップはもう少しで花開くところ。去年植えた山野草はたくさんの葉をしげらせているものの名前を忘れてしまった。クレマチスは葉が出てきた。

画像は昨日川辺で見つけたツクシ。

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