|
静かだ。
何も生み出そうとしない。周りの音は聞こえない。
地響きのようだ。
何かを生み出す時。周りのものすべてに共鳴する。 |
制作
[ リスト | 詳細 ]
|
梅雨の晴れ間の爽やかな空気が続いている。
昨日の夕方、図書館の帰り道、バスに乗って借りたばかりの漆作家の本を読んでいた。バスを降り、本を手に家に着いたら、主人と子が玄関先にある山椒の葉についた幼虫を熱心に観ていた。今にも沈みそうな夕焼け。ワイシャツはオレンジ色で染まっている。あら、こんなところに家族ができていたんだ、そう思った。
今日は彫り。本を読みながら。オヤツはバナナミルクの予定。
|
|
庭のギボウシやアイビー等を花瓶にいけた。主役の花は無かったがこれはこれで気分が和む。
午前中はダラダラとイメージデッサン。お昼は母位年上の知人と食事。二人でパスタを食べながら色々とお話しした。「今読んでいるのはこれ。」と見せてくれたのはバルテュス夫人の本。縁だなぁと笑ってしまう。突然の誘いから別れた後、自分が落ち込んでいたのを自覚した。少し明るくなったから。
オヤツはデザート盛り合わせとジンジャエール。
|
|
雨。
小さな小さなサボテンを見つけたので買ってきた。柱サボテンとノトカクタス属のなにか。先生の家にあったサボテン達を懐かしんで。専用の土ではないのであまり大きくはならないだろう。
バルテュスの自伝とカルロス・クライバーの伝記を読んでいる。読むと言っても途切れ途切れだが(専門外なのでちょっと難しい)。バルテュスの方はもっと強い人だと思っていた。どちらも人間嫌いの親日家。
M8油彩が一段落した。木版は彫った版木がいくつかそのままに。体力作業はペースが落ちている。
今日はマクロビ料理教室へ行ってくる。
|
|
昨日は子どもの園で絵本の読み聞かせをした。二度目だが照れくさかった。
絵を描く必然性とは。永遠をもとめていた。
今ここに変わらないものはない。子どもは常に変化し続けている。家の中での出来事も生き物の様に変わる。
変わらないもの。春になれば芽を出す草花たちがいること。昼と夜がくること。眠ること。油絵のマチエール。自覚はあるようだ。
ちょっとしたたのまれもののイラストが描けない。ちょっとした、その程度に思っているのが悪いのか。求められているのが自分と違う事がわかる。
BGMはカルメンのDVDを音だけ流しっぱなし。主役は気さくで陽気な雰囲気。おやつは昨夜主人が買ってきたピンクグレープフルーツ。少し嬉しかった。
|


