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花粉症が治まり陽気も良くなってきたにも関わらず、試験勉強も制作もいっこうに進まない。庭のギボウシだけはワサワサと伸びて水仙の葉を押しのけてしまった(画像は今朝の庭)。シクラメンの右横にか細い茎が伸びているが、多分去年道ばたで拾ったモノだと思う。名前のわからないままに生えている。他にも子どもが通った園で頂いた藤の枝。挿し木が成功したようで小さな新芽が出てきた。こんなに小さな庭のどこに植えれば良いのか・・・・。
オヤツは頂き物のくるみもち。主人の会社からの頂き物。素朴で美味しかった。
強い甘みと白い形がトローネ(こちらはもっと柔らかいが)を連想した。お茶が必要。
ハイハイができるようになった赤ん坊。目を離しているうちにコチラが忘れていたようなモノを引っ張り出して散らかしてゆく。しばらく開かなかった画集とか葉書サイズに描きためたスケッチとか。片付けながらもふと目にする。描いた時の感覚を思い出す。あれから随分遠くへ来たものだ、と。 |
制作
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数日前の庭。ギボウシが伸びてきた。
GWに愛知県美術館の展示を観てきた。「魔術/美術 幻視の技術と内なる異界」。一つのテーマに沿って様々なジャンルの作品を一緒に観るのは良い刺激になる。合理的な思考経路から逸脱したモノとして作品が集められたとのこと。モチーフが怪奇なものであったり制作過程が不可思議であったり。ルドンが前者なら駒井哲郎やクレーなどは後者にあたるように思うし、後者の方が自分自身良いなぁと感じる部分だったりする。なせそういう答になったの?と思う気持ちから惹かれてゆく。全く見えなければ楽しめないし、見えすぎるとさめてしまう。さめるのが嫌ならばすべて見ないようにする。
美術館ショップの近くに魔女のマントと帽子が置いてあって、着て写真を撮ることができた。そこに赤い髪の女性がいて一人で鏡に向かって写真を撮ろうとしていたので、私は思わず「撮りましょうか?」と声をかけた。突然だったので最初は気が付かなかったようだったが、二度言ったら振り返って「お願いします」と携帯を渡してくれた。それが私は嬉しかった。
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朝から花粉症が酷い。日中はボーッとしたまま木版摺りをして過ごした。子どものお迎えの時間に子どもの髪ゴムを付けたままお迎えに行ってしまった。他のお母様方は何も言わなかった。帰ってから気持ちを切り替えようとジャスミンティを入れていた時に気が付いて真っ青。こんな日もあるさ、と思う事にした。
膠の地塗りは石膏の粒が溶けきらなかった。しかし、板に塗った後感想してからの触った感覚が良かった。もう一度試してみようと思う。
暖かくなったので主人が大工仕事を始めている。楽しくてしょうがないと言った感じではないが、始めたら淡々と続けている。不思議な人だなあと思う。 |
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娘が「今日から一人で寝る」と言って2階へ行ってしまった。自立か反抗期か。いつも静かな夜だが、今日はよりいっそう静かに感じる。夫は絵本を読んでやると行ったまま帰ってこない。子離れはまだまだ先かなぁ。自分の小さい頃を思い出した。
何となく寂しくなった時にふと口ずさんでいる歌がある。名前がわからないままだったが、さっきネットで調べたら見つかった。矢野顕子の「AII the Bones Are White」。おぼろげな歌詞だけで見つかるなんて…と関心しながらYouTubeを見た。
動機が善なものでないと結果も善にはならない。でも結果まで辿り着く程の動機はいつも善とは限らない。どうしようもない怒りや悲しみでないと作品が生まれない。作品は善なのか。
つまらないことばかり考えている。
今週は板をカットしたので週末に時間があったら膠と雪花石膏で地塗りをしてみようかなと思う。
今夜のオヤツはココア風味のオートミールクッキーとスタバのライトノートブレンド。
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ゴールは駆け抜けるためにあるもの
先週末模試試験に行ってきた。81点中60点。ちんぷんかんぷんで出来は悪くても気持ちは良かった。
親友に言ったら「やりがいがあって良いんじゃ?」と。
まとまった時間が取れず、摺りたい版木が溜まっている。アトリエにして数年経っている2階の部屋。未だに集中できない。8年前の夏、実家の勝手口で作業していたのを思い出す。自分は隅っこの方が落ち着く性分なんだろう。大きい版ならもっと時間をかけて楽しめるのに。作品の善し悪しとは全く関係無いけれど。
画像は先月、子どものサッカー教室見学の時に園で見た空。今日は雲一つ無い快晴。さくらんぼの花が咲いていた。梅に似た形の花。赤い実を子どもやそのお母さん達と取ったのを思い出した。いつか庭に植えられたら、なんて思ったりした。
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