彩知子さんの庭

絵を制作しつつ日常生活をしている作家のページ

美術

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今日は

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今日はこれまでに制作した木版画を眺めていた。

眺めて思った事は、同じモチーフを多用するだけでなく同じ構成までも多用するのはいけない事、
それから白色がキレイに見えるようにする事だ。
 またテーマを決めて制作したら出来上がった後、その答について振り返って考えることは大切かもしれない。それから、モチーフに量感を求めるならもっと思考錯誤を重ねる事。
そんな事を考えつつも、のん気に過ごした。

モチーフにする予定でもないのに花を買ってくるのは母の影響。

建築と芸術、それから

今日の日曜美術館は伊藤豊雄特集だった。好きな建築家のひとり。

 普段絵を描くとき、黄金比や√2だのといった理論と手を取り合っているうちは、足を踏み外したりすることもない。
 建築でも自然等の法則から構造体へ、引いては意匠へと発想していけば無理は起こらないであろう(特に構造体にとって)。意匠と構造が手を組んだと言えばそれまでだ。
 しかし、一年前に銀座のミキモトビルを観た時は「だから何なのだ」という感情をぬぐいきれなかった。

 理論は自己の表現を見失わせてしまうのではないだろうか。しかしこの先に、新たな作品を生み出し続ける行為そのものが自己表現であるのだろう。だからといって一過性の作品と思いたくない。
 勿論好きな建築家のひとり。

今日は

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名前の由来は秀吉時代の出兵時の保存食
忌まわしい戦争の記憶が焼き付いていますが今は銘菓
私にとっては並木坂通りの店頭を自転車で走った思い出


昨日は以前つくった木版5種を追加で刷ってからスケッチを一枚
その後文章を入力しながら色んな事を考えていた

  木版用にイメージデッサンをしているとデッサンの段階ではキレイだなと感じたのに
  版におこすと弱くなってしまう時がある

  逆に木版だとキマっていても油にすると野暮ったくなって品が無くなってしまうことがある

  また木版だとあか抜けて見えても油にすると単調に見える事がある

九谷焼

 日曜美術館で九谷焼の特集をしていたそうだ。
 数年前に古九谷の展示を観に、出光美術館へ行ったことがある。古九谷の大皿を裏からみるとカーブの部分に波の様な模様が描かれていたが、その筆運びがとても豊かだなあと感じたのを思い出した。

 九谷もそうだが子供の頃は派手な絵が嫌いだった。特に嫌いだったのがマティスと安井曾太郎、好きなのはブルーナの絵だった。感情において嫌いをマイナス、好きをプラスの数値で表すならば、それらの作品は方向は違っても数値は同じようなものだったなと思う。今すべて好きになれたのは小さい頃の「嫌い」と言う感情をいつまでも覚えていて、その答えを追いかけたからではなかろうか。

 人は嫌いと好きの両方を捕らえられた時、それを愛するようになると思った。

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