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盛駅のホームと改札を結ぶ跨線橋には
こんなものが掲示されていました。
三鉄の職員の方が制作している「さんてつ通信」。
すべて手書きで作られています。
そして、私が一番目をひいたのがこのTシャツに型どられた
絵やメッセージ。
地元の子供達や、地域の方々が
全国から訪れる観光客へ
支援の御礼や、三鉄に対する思いがかかれていました。
この絵や言葉を見て どれだけの人たちにこの「三陸鉄道」が愛されているのか…。
少しわかった気がします。
そう遠くない日にきっと
南リアス線にもまた多くのお客さんを乗せてこの盛駅から釜石へ向けて
出発する日が必ず来る事を心から願っています。
階段を降り改札口へ。
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三陸鉄道
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だいぶと間が空いてしまいましたが…
三鉄の旅の続きを。
釜石駅を離れ、三陸鉄道の最南端駅「盛駅」へやってきました。
この盛駅には、三陸鉄道の開通記念碑があります。
ここ盛駅には、JR大船渡線・三陸鉄道・岩手開発鉄道の3路線が
走っています。
しかし、実際運行されているのは、貨物線である岩手開発鉄道のみです。
写真左側は岩手開発鉄道、右へ伸びる線路はJR大船渡線・三鉄南リアス線です。
挟み込むように、真ん中が三鉄の車庫です。
この盛駅周辺で唯一、運行している「岩手開発鉄道」とは、
大船渡市内にある鉱山から石灰石を、同じ市内にある
太平洋セメントの工場へ運ぶ役割をになっています。
比較的頻繁に、鉱山とセメント工場を行ったりきたり
していました。
三鉄の盛駅ホームには無料で入る事ができます。
また三鉄盛駅の駅舎は、小さな喫茶店もあり街の憩いの場として
私が訪れた際も、地元のおばあちゃん達がお茶をしておりました。
三陸鉄道・盛駅ホームです。
ホームには、1両だけ36-100形が留置されています。
この車両は、月に何度がイベント開催時に車内も開放しているとの事。
訪れたのは去年の12月半ば。
クリスマス直前ということもあり、この車両には
クリスマス装飾がされていました。
この盛駅には、ホーム留置の車両を含めて3両。
運転が再開されるまで、この盛駅で「復帰」の日を待つことでしょう。
3番線は三鉄、2,1番線は大船渡線のホームです。
列車が走っていない為か、レールが錆び付いています。
ちなみに、この盛駅には津波が来て浸水の被害
があったそうです。
運行再開した、岩手開発鉄道の車両が三鉄の横を
ゆっくり走り抜けていきます。
約1時間ほど、盛駅を散策し
改札へ戻ろうと跨線橋を登ると
跨線橋には、地元の方々の「三鉄」への思いが書かれた
画用紙がたくさん飾られていました。
つづく…
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