|
11月8日、入院してた母が急死した。
膵臓がん、肺に転移・・・「何かヘンだな」と言って入院してからあっという間だった。
それで、しばらく仙台にいた。
オープン病院の中で、私は久々に仙台の空気を吸い込んだ。
あまり美味しくない空気だった。
腰が痛いといって、整形に通っていた母・・・
腰の痛みは癌の症状だったのだ。
しかし、膵臓がんは症状が表れた時は、もう末期なんだと・・・
母は沢山の人に見送られた。
私から見れば、やりたいこと、沢山やったみたい。
旦那の女道楽が悩みの種だったけど、ソレを上回るほどの楽しみを、母は持っていた。
お花、御茶、踊りを習い、晩年はピアノを習っていた。
海外旅行、温泉旅行、町内会長、アパート経営・・・いろいろやっていたんだね。
私は20数年間、母とは断絶していた。
だから、母がどんな気持ちでいたのか、全くわからなかった。
でも。。。末期癌で、余命いくばくもないと宣告され(医師より本人に伝えられた)
私が駆けつけるまで、どんなに痛くてもモルヒネを拒んでいたのだった。
やっと、親子の時間を取り戻したとき、母の命は・・・残っていなかった。
全て終え、北海道に戻った。
家人が、また癌の再発らしく、検査・・・
生きるとはどういうことか、死ぬとはどういうことか・・・
日々深く考える今日この頃。
一日一日を無駄にできないね。
そんな訳で、私はまた元気に前へ、前へと進んでいく!!
|