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ドクター差別と選ばれし者たち

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押し売り以下?

 「事件」は、ほぼ1年前の出来事ですが、その記事を先ほど見つけたので、取り上げてみました。事実誤認、ツッコミどころ満載です。

男女差別? 女性専用車めぐり男性と駅員がバトルした動画が話題に(2016年6月30日)

 ネタの「動画」は、

いつもの来てるんで?

この男性客は「女性専用車両は差別に当たるため、認められない」と訴える活動をしているようで、この駅員とは以前にも衝突していた。

 今ある「女性専用車」という名の誰でも乗れる車両は、差別ではないので、「反対」はしておりませんが、たしかに、「女性専用(の)車両」は反対(=否定)しております。しかし、これには、裁判所も、国交省も、鉄道会社自体も「否定的」です。

 なお、この駅員(=助役)には、前に1度遭ったわけですが、その他にも、1カ月ちょっとの間に3人の助役から声掛け(=嫌がらせ)を受けておりました。

駅員の「いつもの来てるんで!」という他の駅員への報告を耳にした男性は激しくキレた。

 よく勘違いする人がいますが、私も人並みに興奮はしますが、(感情の高ぶりよりも)常に理性が大きく上回っておりますので、「キレる」ことなんてありません。これは、日常もそうですし、「女性専用車」に乗る際も変わりません。でなければ、理路整然と抗議&講義なんてできませんし、それ以前に、暴言を吐く女性乗客の挑発に乗って、こちらも(ついつい)暴言を吐いてしまっていることでしょう。いいえ、そんなことは(何百回と乗車して)一度もありません。

動画は「ドクター差別」と名乗る、今回トラブルを起こした男性がユーチューブにアップしたもの。

 ここ1、2年は、「ドクター差別」という名を前面に出して活動しているので、記事にも(やっと)この名が出るようになりました。諸事情により、素性を明らかにして活動できる人は限られているので、その役を私が買って出ているわけです。

 しかし、まあ、「今回トラブルを起こした男性」というのは酷いですね。駅員(=助役)が不適切な対応をしなければ、こちらは粛々と乗車しただけですから。「女性乗客とのトラブル」も、そのトラブルを引き起こしているのは、男性の(何の問題もない)乗車に対して、言いがかりをつけたり、暴言を吐いたり、暴力を振るう女性乗客の方ですから。

男性はそれに対し、「だからどうだって言うんだ!」とキレ気味に答えたため、

 「だからどうだって言うんだ!」ではなく、「だからどうだ・・・」とまでしか聞えないですね。しかも、全然、キレていないですし。この記事を書いた人は、余程、私にキレさせたいんですかね?(苦笑)

男性が駅員を「あんた」と呼んだことに駅員が腹を立て、「バトル」の様相になる。

 駅員(=助役)も、「ムッ」としたでしょうが、「腹を立て」という程でもないですね。どうしても「バトル」にさせたいのでしょうね、この記事を書いた人は。

車両は誰でも乗っていいわけだから「女性専用」という言葉自体が嘘だ。さらに男女差別にあたる。

 「女性専用」でない車両に「女性専用車」なんて表記してはいけませんね。なお、「男女差別」という言葉は、「男性が差別されているのか、女性が差別されているのかがわからない」ので、使わない方がいいですね。

この駅員は、「いつもの来てるんで!」などと報告したため、男性はさらにキレることになった。

 (任意周知のため、ホームでは大声は出しますが)そもそも、キレていないので、「さらにキレる」ってことはないですね。

駅員は説得を諦め、「こちらのお客様、お声掛けさせて頂きましたが、ご協力いただけないということで、たいへん申し訳ありません。大変失礼しました!!!」と叫んだ。

 「不適切発言」以外の何物でもないですね。これじゃ〜、まるで、私が「(協力をしない)悪者」です。

ネットでは、男性の言うように女性専用車両というのは差別であり、日本の恥だから廃止すべきだし、それが叶わないならいっそのこと男性専用車両も導入すべきだ、といった声も多く出ている。

 日本には、「女性専用(の)車両」は存在しません。つまり、この助役は、存在しないものに協力をお願いしているわけです、しかも、しつこく。

 なお、「差別ネットワーク」では、「男性専用車両」の導入には、否定的です。てか、そんなもん、「女性専用(の)車両」と同様、つくれませんから。

「以前から駅員を困らせて、今回ついに堪忍袋の緒が切れて、それを待ってたかのように晒したんでしょ。罠にはめられた駅員さんが気の毒だわ」

 堪忍袋の緒が切れて? それは、この助役の方でしょう。だから、ホームの女性乗客に向って、大声で叫んだのでしょう。

 罠にはめられた駅員さんが気の毒? 男性が「女性専用車」に乗車するのは「挑発」でも何でもない、「罠」でも何でもありません。「協力」の中身すら言えない、「お願い」としながら執拗に男性を1人も乗せないようにする、自業自得ですね。

JR東日本東京支社の広報に今回の騒動について16年6月30日に取材したが、「事実確認できていないため答えられない」ということだった。

 JR東日本東京支社? 本社には、直ぐに「連絡」が入る体制になっているはずですけどね。

女性専用車両に男性が乗ってはいけないという法律はないが、

 あったら、(その法律が)憲法違反ですよ。だから、鉄道営業法34条2号は「適用できない」のです。

「ご協力をお願いするしかありませんし、

 「お願い」しかできないのは当たり前ですが、その「お願い」が失礼かつ意味不明なら、協力する価値はサラサラないですね。この助役は(後ろめたかったのか)言いませんでしたが、その「お願い」は「他の車両に乗ること、乗っていたら移動すること」であり、痴漢でない男性にとっては、失礼かつ無意味な「お願い」ですし、万一、痴漢なら、「女性専用車」に乗せないで済む、他の車両に移動させて済む、という話ではありません。

一度断られたからといってそこで諦めるのではなく、説得を続けていくことになります」と広報は話していた。

 協力に値しない代物には、幾ら「説得」されても応じられません。てか、このやり口って、まるで「押し売り」と同じですね。今時、押し売りだって恫喝なんてしない、断わられてもしつこく「お願い」する、説得を試みるわけで、それこそが「迷惑行為」なのです。ウソをつき、しつこく「お願い」する、まあ、押し売り以下かも知れません。


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