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ドクター差別と選ばれし者たち

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 今回の総選挙は、3極構造? もし、そうなら、何ともしょうもない3極です。自民党は「高齢者切り捨て」の政党、希望の党は「似非フェミニズム」を最も推進しそうな政党、「リベラル勢力(=立憲民主党、社民党、共産党)」は反米左翼の集まりです。

 自民党は、これまでも、自分らが失策(=資金運用の失敗)で、年金財源を目減りさせてきたにもかかわらず、「(少子高齢化で)若者の負担が増える」などと、世代間の摩擦を煽ってきました。完全な責任転嫁です。そして、「長生きするのが悪い」かのように、年金の支給額を抑制、いや、カットして来ました。まるで、「年寄りは早く死ね!」と言ってるような仕打ちです。

 しかも、今回は、さらに、それに追い討ちをかけるようなことを言っています。消費税(の増税分)を「母親と子供」に回すらしいのです。もちろん、口では「年金の充実」とは言っていますが、これまでも、これからも、年金の支給額が増えることはないでしょう、物価上昇を「年2%目標」と掲げているにもかかわらず、です。

 一方、希望の党は、俄か作りのせいか、理念や政策がハッキリしません。「保守」なのか、「中道(=是々非々)」なのか、それすら、イマイチよくわかりません。ただ1つ、ハッキリしているのは、「似非フェミニズムが、より推進される」ということです。何しろ、(小池さんの)盟友は、あの「野田聖子」ですから。万が一、政権を取るようなことがあったら(注:現状では、ほぼ100%無理だが)、何でもかんでも、いや、「おいしい職業」は皆、「クオータ制」になってしまわないか、心配です。

 3極目。枝野さんは、随分、張り切っているようですが、所詮、「反対勢力」でしかありません。前述の2極は、少なくとも、安全保障政策では一致しているでしょう。北朝鮮が好き勝手している、中共、ロシアの動きも微妙な現状で、「反米左翼」の出番はありません。

 となると、「政党で選ぶ」というのは、なかなか、困難です。「人物本意」で選ぶしかありません。くれぐれも、「若いから」とか、「美人だから」とか、「有名だから」とか、「2世だから」なんて理由では選ばないでいただきたい。そんなもん、国会の赤絨毯の上では、何の役にも立たないのですから。


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