ここから本文です

ドクター差別と選ばれし者たち

書庫全体表示

 男性の女性への評価はあてにならない。主たる理由は、2つあります。1つは、「『好き嫌い』の感情が入りがち」だから、もう1つは、「『女性だから』という理由で、男性よりも評価が高くなりがち」だからです。

 「男」と「女」の関係では、どうしても感情(=好き嫌い)が入りがちです。もちろん、私的な面では当然のことですが、公的あるいは社会的な面で「好き嫌い」が入ると、不公正・不公平になってしまいます。公的あるいは社会的な面では、極力、感情を抑えなくてはいけません。

 今のところ、権力や権限を持っているのは、男性が多いです。そして、こういう男性が、「好き嫌い」で人を判断すると、不公正・不公平が生じます。この場合は、女性だけでなく、男性も「被害」(あるいは「恩恵」)を受けます。その意味では、性的には「平等」です。

 ところが、男女で不平等は生じる場合があります。それは、権力や権限を持っている男性が「女性だから」という理由で、えこひいきするからです。「女性だから」という理由で、合格させる、採用する、登用するからです。

 こういう公的あるいは社会的な評価で(女性への)えこひいきがあるのは「もってのほか」ですが、一般的な評価でも、「女性に甘い評価」が結構あります。「女性にしてはすごい」というわけですが、これって「上から目線」、女性をバカにしていることになります。

 私・ドクター差別は、あくまで「中道」ですが、女性議員の評価は、「リベラル派」よりも「保守派」に軍配を上げます。まあ、「辻元さん、福島さん」と「高市さん、杉田さん」を見れば、明々白々ですね。まずは、「日本のことをどう思っているのか?」が大事です。

イメージ 1
竹島を長年、不法占拠されているのに放置したまま
これを本気で取り上げる女性議員は高く評価しますよ

 しかし、正直、稲田さんにはガッカリしました。と言うのも、保守派の間では(稲田さんの)評価はすこぶる高かったのに、防衛大臣になって「ミソ」をつけたからです。結果、「やっぱ、女性には防衛大臣は無理だな」という偏見を生じさせてしまいました。

 でも、これって、稲田さんのせいだけではありません。結果的に、「女性を持ち上げて、落とす」となってしまったのは、権力や権限を持っている男性の評価(=買いかぶり)のせいでしょう。稲田さんの場合、別の大臣だったら、そこそこ、無難に務めたのではないでしょうか?

 ま、とにかく、保守派の女性は、「愛国的」なだけで「高く評価」されがちです。「女性なのにシッカリした考えを持っている」となりがちです。この「女性なのに」は、実は、「女性にしては」なわけですが、ついつい、「女性だから」と高く評価してしまうのです。

 一方、リベラル派の女性は論外、大抵、自分勝手です。「自分(たち)さえ良ければいい」となりがちです。だから、「女性がセクハラと思えばセクハラ」なんてとんでもないことを言うのです。男性のことなんぞ、微塵も考えていません。

 まあ、これについては、保守派も(似非フェミニズムに)毒されています。その典型が野田さんです。ああなってしまうと、保守もリベラルもない、完全に「男性の敵」です。この人が「次期総理候補」? 持ち上げるのも、いい加減にしてください。悪い冗談、冬場の「怪談話」です(冷や汗)


この記事に

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

開くトラックバック(0)

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事