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ドクター差別と選ばれし者たち

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工夫が大事

 「賛成派」はもちろん、「反対派」でも(あまり)活動をしていないで、「以前と全然、変わっていない」なんて言う人がいます。そりゃ〜、そうでしょう、活動しなければ、変化は見えません。一方、活動すればするほど、「段々、変わっている」というのを実感できます。

 てか、こちらが(いろいろ)工夫してるから、変化しているのです。以前(=6、7年前)は、ひどかったです。停車駅毎に5、6人の駅員がやって来て、(電車が多少遅れても)降りるまで声掛けを続けよう、という態度でした。それでも、降りなかったら、一緒に乗って、(私らを)監視していました。

 当時は、いや、今もその傾向は残っていますが、私らを「悪者」にしていました。「私らが乗るから、女性乗客とトラブルになる」、「私らが乗るから、電車が遅延する」というスタンスでした。「鉄道会社が『男性も乗れる』という車両に乗って、トラブルになるわけがない。トラブルになるのは、『男性は乗れない』あるいは『男性は乗るべきでない』と思っている女性乗客のせいだ」とか、「電車遅延を私らのせいにするな! 『任意(の協力)』と言いながら、鉄道員がノコノコやって来て、しつこく降車(=移動)を強要するから、電車が遅延するのだ。早く走らせろ!」などと繰り返し繰り返し抗議したせいで、対応は変わりました(注:未だに、トラブルや電車遅延を私らのせいにする「賛成派」はいるが)。

 今は、鉄道員による声掛けは、ほとんどなくなりました。田園都市線もしつこかったですが、やっと(ほとんど)しなくなりました。あとは、小田急線くらいです。あそこは、本社や駅務室で抗議したことがないので、まだ、図に乗っているのです。

 女性乗客についても、かなり、変わってきました。以前の動画を見てもらえばわかりますが、暴走したり、絶叫したり、肘鉄を食らわして逃げたり、傘で刺そうとしたり、盗撮魔にされそうになったり、散々な目に遭いました。もちろん、今は、そういうのは、いなくなりました(注:しかし、いつ何時、何が起こるかわからないので、注意は怠らない)。

 ところで、「変わっていない」どころか、もっと酷いのがあります。乗車もしないで「差別ではない」なんて言うのがいるのです。そりゃ〜、乗らなければ、10数メートル余分に歩くだけですから、大した差別とは思わない、差別とすら思わない人がいても、全然、おかしくはありません。

 しかし、乗ったら、誰でも差別だと実感するでしょう。1度、2度なら何も起こらないかも知れませんが、何度か乗れば実感できます。鉄道員には、しつこく声掛けされる、乗っているのを見られたら、これみよがしに「女性専用車」の案内アナウンスをされます。また、女性乗客には、ガン見される、しつこく声掛けされる、他の車両への移動を強要される、「バカ」、「気持ち悪い(=キモい)」、「キ●ガイ」、「変態ジジイ」などと侮辱される、時には、暴力まで振るわれます。これが「差別」でなくて、何なのでしょう?

 まあ、「工夫」が大事です。同じことをしていたら、変化はストップしてしまいます。「声掛け」が(ほとんど)なくなったので、こちらから、車掌に「乗れますよね?」と聞く作戦もしました。最近は、「女性専用車」の案内(アナウンス)をやり玉にあげています。「声掛け」も、「案内(アナウンス)」も、私らを「悪者」にさせる、という意味では同じですから。女性乗客が勘違いして「声掛け」する、「降ろそう(=移動させよう)」とする原因になるわけですから。


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