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ドクター差別と選ばれし者たち

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 「女性専用車両賛成派」(以下、「賛成派」)の理屈は悉く論破されてしまったにもかかわらず、未だに「女性専用車両」に賛成するのが相当数います。と言うか、「女性専用車」に乗る私らのことを、まるで、親の仇のように「敵視」します。「キモい」だの、「変態」だの、「ちいせい」などと(平気で)罵るところを見ると、私らを「悪者」と思い込み、「侮辱してもいい連中」と勘違いしているようです。
 
 おいおい、私らは、鉄道会社が「男性も乗れる」と言うから乗っているんですよ。なのに、なぜ、「敵視」されなければいけないのでしょう? なぜ、侮辱されなければいけないのでしょう? もし私らが乗ることに不服なら、それを認めている鉄道会社に文句を言うのがスジです、まあ、聞き入れられないでしょうが。
 
 なお、以前も、似たような記事を書いた記憶がありますが、こういうことは何度書いてもいいでしょう(笑) 
 
鉄道会社の関係者だから
 
 鉄道会社の関係者(注:その家族を含む)なら、「女性専用車両」に賛成するのも「納得」です。鉄道会社の関係者でも、「積極派」だけでなく、「消極派」、「否定派」はいるでしょうが、勤めている以上、会社の意向には逆らえない、というわけです。てか、会社にしても、「男性も乗れる」と言っている、言わざるを得ないわけですが、本音は「男性には乗って欲しくない」であり、「(裏)マニュアルもある」らしいので、本意であれ、不本意であれ、声掛け・アナウンスをしているのでしょう。
 
鉄道ファンだから
 
 鉄道ファンは、二分されます。1つは、純粋な鉄道ファンで、「その鉄道を汚す女性専用車なんぞ許せない」というタイプ、もう1つは、「自分の好きな鉄道を提供してくれている鉄道会社様様」というタイプです。後者にしてみれば、「鉄道会社様に盾突く奴は怪しからん」となります。
 
創価学会が推進しているから
 
 「女性専用車」を導入・推進しているのは、公明党です。その支持母体である創価学会も、導入・拡大に大きく貢献しています。その信者なら、そんな「女性専用車」に反対する連中は「地獄へ落ちろ!」となっても不思議ではありません。

【東横線】14分の遅延は誰のせい?
このオバサン以前、「地獄がどうの」と言っていました

痴漢対策になっていると思うから
 
 鉄道会社は、基本、「女性専用車は、痴漢対策である」としています。あまり強調し過ぎると、オバサン連中が乗りにくくなるので、「迷惑行為等」なんて言うこともありますが、基本は、あくまで「痴漢対策」です。男性乗客も、「痴漢対策」だと思うからこそ、「協力」しているはずです。
 
 しかし、痴漢被害の減らないものを「痴漢対策」と言っていいのでしょうか? 痴漢のターゲットになる(若い)女性が「女性専用車」以外の車両に大勢乗っている現状では、痴漢被害は減りません。「女性専用車」に乗ったA子さんは痴漢に遭わないが、その代わりに、他の車両に乗っているB子さんが痴漢に遭う、というのでは、とてもとても、「(まともな)痴漢対策」とは言えません。
 
痴漢に悩む女性の避難所になっているから
 
 「女性専用車に乗った女性だけでも救われれば(=痴漢に遭わなければ)それでいい」なんて言う人がいます。本当に「それでいい」のでしょうか? 「被害者が代わるだけ」ですから、「救われた女性がいる」では済まない、「救われた女性がいる一方で、救われない女性がいる」となるわけで、問題は何ら解決していないのです。
 
 本気で「避難所」にしたいのなら、痴漢のターゲットになる女性(のほとんど)を「女性専用車」に乗せなければいけません。こうすれば、立派な「避難所」ですし、「痴漢対策」にもなります。ただし、こういう「女性を隔離する手法」は、インドやイスラム圏の国ならともかく、イギリスなどの先進国では批判・否定されています。

「女性専用車両はひどいアイデア」 英国で批判の嵐 その理由とは?

女性に「嫌がらせ」するのは怪しからんから
 
 私らのことを「女性専用車にわざと(集団で)乗り込み、女性に嫌がらせをしている」なんて言うのがいます。全くの「言いがかり」です。てか、鉄道会社は「男性も乗れる」と認めているのですから、「賛成派」の言うことが事実なら、鉄道会社が「嫌がらせ」を認めていることになります。そんなアホな! 
 
 そうそう、未だに「お前らが乗るから、トラブルになる、電車が遅延する」なんて言うのもいます。あるいは、「トラブルになる(かも知れない)、電車が遅延する(かも知れない)、と知っててやってますよね?」なんて言うのもいます。こういう連中は、鉄道会社(の本社)に行って「事実」を確かめるか、お医者さんに診てもらうか、した方がよろしいでしょう。


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    女性専用車両賛成派の理由は男女で違いますね

    女性
    既得権でもありますが、日本女性は「自分たちはか弱い」と思っている人が多く、だから「男性や社会は女性を護って当たり前」と考えている人が多く存在します。

    だから「女性専用車両」は女を守るのに必要だし、男が乗ることは「男性は女を守って当たり前」という彼女たちの常識に反するわけです。

    男性
    男性も多くの人が「女性はか弱いから守るべき」と考えています。男性の鉄道員や賛成派は「女を守るのは当たり前」という前提だから「女性専用車両」に協力的なのです。

    そしてタチが悪いのは「それこそが立派な男」と彼らが考えていることです。


    女性解放による男女平等というのは「男性の保護から女性が自立すること」だったはずで、欧米ではそのように知られています。だから「女性を保護するのは、女性の権利を制限することにつながる」として欧米では女性たちが専用車両に反対するのです。

    日本では権利と義務の感覚が未熟なので、女性たちは「保護されながら権利を主張する」という具合になってしまっています。これをほとんどの人が「おかしいと思わない」のが

    [ nog***** ]

    2018/7/6(金) 午前 11:01

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  • ツイッター等で既にご存じと思いますが、一橋大学の反日的朝鮮人の反日研究に科学研究費が支給されている件は許せません。
    反日研究だけでは体裁が悪いので、似非フェミ連中と結託して任意確認乗車の妨害にしゃしゃり出てきたのですね。

    ただ、騙される文科省やレイシストに見て見ぬ振りをする一橋大学当局も問題がありますよ。
    フランス国内でドイツ人男性がフランス共和国政府やフランス人男性をヘイトする研究をしますので、ご褒美に毎月お金くださいなんて通るわけ無いでしょう。

    [ ミンチョル ]

    2018/7/6(金) 午後 1:15

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    nog*****さん

    >「男性や社会は女性を護って当たり前」と考えている人が多く存在

    これが本当なら、「女・子供」と一緒くたにされても文句は言えませんね。大の大人が、子供と同様、自分を守れないようでは、困りますね。

    >「女を守るのは当たり前」という前提だから「女性専用車両」に協力的

    大した権力も権限もないくせに「マッチョ」ぶる、ところが、実際は「バカ」にされている、まさに「バカ・マッチョ」ですね(苦笑)

    ドクター差別

    2018/7/6(金) 午後 2:58

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    ミンチョルさん

    >反日研究に科学研究費が支給されている

    なに人であれ、「反日」はいけませんね。お人よし過ぎますね、日本人は。国民健康保険でも、悪用されているようですし。

    >似非フェミ連中と結託して任意確認乗車の妨害にしゃしゃり出てきた

    ホントは、大した興味なんてないでしょうね。何か、勘違いしているようです。

    ドクター差別

    2018/7/6(金) 午後 3:02

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    > ドクター差別さん
    これが本当なら、「女・子供」と一緒くたにされても文句は言えませんね。大の大人が、子供と同様、自分を守れないようでは、困りますね。

    残念ながら本当です。

    日本女性は特権的な地位があると勘違いしている人すらいます。
    「譲らない精神」
    spotlight-media.jp/article/254981994831076151

    こういう意識が生まれるのは、日本女性が「私はか弱い、護られる側」という意識が強く、自立した大人は弱者を保護する義務があるということを忘れているからです。

    [ nog***** ]

    2018/7/6(金) 午後 4:49

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    nog*****さん

    >「譲らない精神」

    車椅子に乗っている人を「一般人」よりも優先する、実は、ドクター差別は、これには異論があります。と言うのは、「障害者」は「一般人」と変わらない扱いを受けることが保障されるべきであり、「優先されることが当たり前化される」のは、どうかと思うからです。

    たとえば、「健常者」と同じようにテニスをしたい、と思う障害者をサポートするのは「当たり前」ですが、「障害者だから、後から来ても、順番に関係なく、優先的にプレーができる」というのは、いかがなものでしょう? 私は、「やり過ぎ」だと思います。

    なお、アメリカの劇場では、車椅子の人と付き添いの人は、無条件で「特等席」に座れます。

    ただし、女性に同様の「特権意識」があるとすれば、それは「障害者」の人がそう思う以上によろしくない、図々しいにも程があります。

    ドクター差別

    2018/7/6(金) 午後 7:34

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    いい加減にしてくださいませんか。
    私たち鉄道員はあなた方の悪ふざけの相手をしている暇はありません。
    うちの会社ではあなたはブラックリストに載っています。
    要注意人物です。
    文句があるのなら、会社にいうという卑怯なやり方ではなく私に直接言ってきてください。
    https://ja-jp.facebook.com/tsuyoshi.kurihara.3

    [ tan***** ]

    2018/7/6(金) 午後 7:50

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    >うちの会社

    どこの鉄道会社ですか?

    >要注意人物です。

    あなたでは?

    本名ですか?

    >文句があるのなら、会社にいうという卑怯なやり方

    現場の係員が不適切な応対をすれば、現場でも言いますが、その上司や本社に言うのが「正しいやり方」です。

    ドクター差別

    2018/7/6(金) 午後 8:48

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    >鉄道会社は「男性も乗れる」と認めているのですから

    ほとんどの賛成派は、裁判結果の「男性も乗れるが大前提」と同様に、この「鉄道会社は男性も乗れると認めている」も無視しますよね。

    >こういう連中は、鉄道会社(の本社)に行って「事実」を確かめるか

    事実を無視して妄想を披露するんですから、常人には理解できないでしょうね。身から出た錆とは言え、鉄道会社が可哀想になります(笑)

    [ moo***** ]

    2018/7/6(金) 午後 10:52

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    >アメリカの劇場では、車椅子の人と付き添いの人は、無条件で「特等席」に座れます。

    障害者に対してサポートするのは構いませんが、やりすぎは良くないですよね。

    アメリカの某遊園地では、障害者と介助者の料金がとても安く設定されているので、障害者がまったく関係のない他人を介助者として一緒に入場し、正規料金との差額の何割かを受け取るというビジネスが、障害者の間で流行っていると聞いたことがあります。

    [ moo***** ]

    2018/7/6(金) 午後 11:02

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    moo*****さん

    >裁判結果の「男性も乗れるが大前提」

    すべての裁判結果は「任意であること」が大前提です。にもかかわらず、これを(わざと)省いて、「女性専用車両が裁判で認められた」なんて言う、卑怯ですね。

    >「鉄道会社は男性も乗れると認めている」

    ですから、電車遅延は「私らのせい」なんてのは、「賛成派」の戯言ですね。

    >やりすぎは良くない

    アメリカ、と言っても、地域差(=州差)があり、とくに、カリフォルニアは「フェミニズム」や「弱者優先」がやり過ぎ傾向にありますね。ハリウッド映画を観ると、酷すぎますね(苦笑)

    ドクター差別

    2018/7/7(土) 午前 0:26

    返信する

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