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ドクター差別と選ばれし者たち

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 「女性専用車両賛成派」(以下、「賛成派」)の考えは、実に、浅薄である。その理屈は、せいぜい、①痴漢被害に悩む女性のために乗るなよ、②女性が嫌がっているんだから(とにかく)乗るなよ、の2つである。
 
痴漢被害に悩む女性のために乗るなよ!
 
 「痴漢被害」を強調すればするほど、「痴漢対策」を強調すればするほど、痴漢でない男性が乗ってはいけない理由がない。また、オバサン、オバアサンが大勢乗っている理由がわからない(注:もちろん、「女性専用車」という名の車両には、誰でも乗っていいのだが)。
 
女性が嫌がっているんだから(とにかく)乗るなよ!
 
 誰だって好き嫌いはある(注:「男は皆、女性が好き」なんて勘違いしてるのもいる。そういうのは、私らに「大勢の女性に取り囲まれたいから(女性専用車に)乗るんだろう?」なんてトンチンカンなことを言う)。しかし、そんなワガママを言うのなら、電車(=公共交通)を利用すべきではない。公共共通は、「運賃を支払えば誰でも乗れる」という大原則で成り立っている。
 
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男性が嫌なら公共交通を利用するな!

 「賛成派」は、「多くの人たちが(男性も)、女性専用車両に賛成している」と言うが、その実態が明らかになれば、確実に「賛成」は減るだろう。さて、その実態とは?
 
「女性専用車」に乗らなければ差別だと感じにくいが、(男性が)乗ったら、ひどい差別に遭う。
 
 「女性専用車」に乗らないで、「差別だとは思わない」と言う男がいる。たしかに、乗らなければ、せいぜい10数メートル余分に歩かされるだけ、差別と感じないのもわからないわけではない。
 
 しかし、「差別かどうか」は、乗った時に(初めて)わかる。本来、「誰でも乗れる」はずだから、他の車両と同様、「何も起こらない」のが当たり前である。
 
 ところが、いろんな乗車妨害に遭う。鉄道係員がしつこく声掛けしたり、案内アナウンスをするだけでなく、(何の権限もない)女性乗客までもが声掛けしてくる。それどころか、ガン見したり、侮辱発言をしたり、(軽いとは言え)暴力を振るうのまでいるのだから、これを「差別」と言わずして、何を「差別」と言うのだろうか?
 
一般男性が乗れないだけでなく、「弱者」である男性ですら乗れない。
 
 一般男性が、乗車したにもかかわらず、「女性専用車」と気づいて(注:「誰でも乗れる」と気づいていただきたい)アタフタと降車、電車に乗り遅れてしまうのを何度も見ている。また、外見からは障害があるとわからない男性が声掛けされて嫌な思いをしていると言う。さらには、90歳のオジイサンが優先席から追い出されるのを目の当たりにしたことがあるし、乳飲み子を抱えたお父さんが空いている「女性専用車」に乗れず(隣の車両はド混み)、乗車を見合わせたのを目撃したこともある。
 
鉄道会社は、裁判では「男性も乗れる」と主張し、利用者にはその事実を伝えない。
 
 鉄道会社(=大阪市交通局、JR西)は、裁判で「任意だから(=男性も乗れるから)、憲法違反ではない」と主張し、それが認められた。他の鉄道会社も皆、同様の考えである。にもかかわらず、その事実(=男性も乗れる)を利用者に全く伝えようとしていない。
 
それどころか、鉄道会社は、ウソをつき、そのウソの上塗りまでしている。
 
 事実(=男性も乗れる)を伝えないどころか、鉄道会社は、「女性専用車」、「Women Only」などとウソの表記をし、利用者を騙している。しかも、、鉄道係員を使って、男性(に見える人)にしつこく声掛け、さらに、車内アナウンスで「女性専用車」の案内をしつこくして、ウソの上塗りをしている。これで、「(男性の)利用者に、ご理解ご協力をいただいている」なんて言うのだから、「盗人猛々しい」とは、このことである。
 
 これでも、「女性専用車両」に賛成する? どこまで、女性を甘やかせれば、気が済むのか? いい加減、目を覚ませ!


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    男性が嫌なら男性と同居も出来ませんし
    道を歩けば男性とすれ違うし
    外出も出来ませんので女性専用車の
    賛成派の女性はマトモな社会生活が
    出来ない人だと断言できます。

    [ もりやん ]

    2018/8/9(木) 午後 2:09

    返信する
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    もりやんさん

    >道を歩けば男性とすれ違う

    「男が怖い」にも、ワガママ程度から、病気(=男性恐怖症)レベルまでありますが、たとえ後者であっても、男性を排除する(正当な)理由にはなりません。それは「黒人恐怖症」が通用しないのと同じです。

    >マトモな社会生活が出来ない

    「女性専用車内だけ男性がいない」ということでは、他の場所に行けないですね。すべての場所で、男性から隔離しないと。でも、そんなこと不可能です。

    ドクター差別

    2018/8/9(木) 午後 3:43

    返信する
  • 男性が怖いなら男性に退去を求めるのではなく、ご自身が男性と接しない環境を作るべきですね。
    通信教育なり、在宅ワークなり、引きこもるなりどうぞ勝手にやってください。

    [ ジュン ]

    2018/8/9(木) 午後 10:20

    返信する
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    ジュンさん

    >自身が男性と接しない環境を作るべき

    その通りです。似非フェミ(=ワガママ女に甘い奴)は、女性が「苦手だから」とか、「病気(=男性恐怖症)だから」などと言えば、男性はそれに配慮すべき、だと勘違いしているようです。お気の毒ですが、赤の他人の都合(=ワガママ)に付き合うイワレはありません。おっしゃる通り、自分でどうにかしていただくしかありません。

    ドクター差別

    2018/8/10(金) 午前 0:56

    返信する

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