バイブルパワー

私たちは誰も一人じゃない、ありのままでずっと愛されている。

お祈りメールとは?

何のことかと思ったら、要は、お断りのメールのことらしい。
就職活動の際に、企業からの不採用通知の文面がだいたい、判で押したように、

今後のご活躍をお祈り申し上げます
今後のご健闘をお祈り申し上げます
充実した学生生活を送られることをお祈り申し上げます

で終わることから来ているそうである。
今まで知らなかった。

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「正教会の手引き」

東方正教会のあらましを知ることができる手頃な資料を見つけましたので、紹介いたします。

日本正教会が編纂した「正教会の手引き」です。
PDF形式で、ありがたいことに、正教会のページから参照可能です。

正教会の歴史・信仰・教理・世界観・祈りなどについて、わかりやすくコンパクトに解説されています。全体で221ページと、けっこうなボリュームです。

私は、以前から東方教会に関心があり、書籍も何冊か所持しているのですが、ずっと手をつけられないでおりました。
しばらは、くこの手引きを熟読してみたいと思います。
「キリスト教東方の神秘思想」勁草書房
「ギリシャ正教」講談社学術文庫
「ロシア正教の源」中公新書
「<神>の証明」講談社現代新書
「東方正教会」文庫クセジュ




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佐藤優さんの「学生を戦地へ送るには」を読みました。哲学者田辺元が、京大の学生に対して行った「歴史的現実」という特別講義を解説した本です。非常に大事なことが解説されています。うっかりすると確かに引っかかってしまう論法だと思いました。

内容については読んでいただければいいとして、田辺さんは、東京の旧制一高でも、歴史的現実についての特別講義を行っています。

当時、一高の学生であった哲学者の今道友信さんがその場にいました。さすがというか、今道さんは田辺元の話に同意できなかったのです。自伝「知の光を求めて」に書かれています。

当時は哲学を志向する学生は皆、西田幾多郎を初めとしてそうそうたる学者が揃っていた京都にあこがれており、今道さんもそのつもりだったのが、田辺さんの講義を聞いて、この先生にはついていけないと感じられて、東大に行くことにしたと述懐されているのです。

田辺元の講義を聞いた学生の中には、感動してますます京都で学ぶ覚悟を固めた人も多かったとのことですから、やはりそれだけの魅力があったのでしょう。

私は今道さんのことは前から知ってはおりましたが、この自伝を読んだのは全くの偶然でした。佐藤さんの本を読まれた方に、是非おすすめしたいと思った次第です。

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