サブレ部

気が向いた時にサブレの造形を愉しむひとり部活

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活動再開

久しぶりに部活を再開しようと思います。

自分がいかに継続が苦手な人間か、改めてよくわかりましたので、今後は、もっとライトに続けられるよう、インスタに場を移します。

しばらくメンテナンスしていなかった間に、このブログの画像表示にも不具合が出ているようですので、まずは過去のサブレをインスタに移して、それからまた新しいサブレを愛でたいと思います。

(さぶれ部 インスタグラム)

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酪農王国北海道バターサブレ

https://lh3.googleusercontent.com/ONJYVNnq_40R54E9h9JmLsRyBc-tkTE-B2_anepsd0EFXto2KI58tZxt7In6mMgB6ayM1hUh1yqmhp9Oli25qAGm_uIra9NTfUjQVgq5wuatj5Sf4_-RKIgcy7GyuJGk83eFALo-rF2E7_qcivsRaQe7kZ2CLOp8Lx8jUjfZcUzNt7uqyeNEWqHC--qyQ_bcnE7T0I8vLVSRBpXC-kS2d9w0yjRb0aa20yVPxL61GU9weYphy1g4BXZxW2e6sbmvvWghf34sS5aQhdEvWaLEDoBp67A3p6tJMrGmOyaw6qSHLQ8MEn3A3QUCqkwawBzcRBmr5Lgyf6w5QqBjBtzL_tIig3HCcGiiNBsMZspMvaQL-X_TRZ2KYqZTGykM5wIJ6UUYKkP13PeHjKBc0s9E6zWBfLxmXwnJooWMBO9uh_GdTGLVOjlMum-AXSiw0Rr50Q0iWWfc2QQUZtJU8xqPBJ_AtJWBYRoW7xpxZCLDWgrTAqtZFCywHHlSRPAG9KT6pu1FX0KR98OMYO-KFfm6AR2WbiL-w7QHcE7rCijnXyZXtUlSeU-VvWJVlD4hCnXsnHB0Qwmn00BBGxMa0840fSKcuFJthlB9o3GUp1G6dVNAuvKq4g=w961-h638-no

バターオーラむんむん の黄色い箱が素敵ですが、それ以上に、北海道バター 8% 使用という中途半端な数字に酪農王国の正直さが感じられて惹かれます。

https://lh3.googleusercontent.com/9NFg0V3a8DsfMy-V4d_u85aySg-ys33WzmL7Q2jFD7z3ymhu3tT3covtr9kVOL3vxHTkVZRmn_0=w982-h638-no

牛柄をうまくあしらった小包装もいいですねぇ。

https://lh3.googleusercontent.com/-D6SLiCnPsi3NTrfdN4Sy9B7kjhZDgEZwZam5ma0FmFRRNO7NNMV4TNbd3Wu7wynrVhnknK9XKc=w960-h638-no

そしてこの柄!これはもう、エクセレントのひと言です。
バターの原料は牛乳なので、それを生み出す牛をモチーフにするのは想定内。
しかし、この牛、ただの牛ではありません。

https://lh3.googleusercontent.com/_GEdGOUQo3nbCaNKbPohzIxX5vdY5KfCSRGTxqAAAEuy0JezTXCZwvHrFh85DyXnYQ56bkpRxPw=w625-h469-no

全体的に溶けかかってます 。そう、まさに食べ頃のバターのように!
これほどまでにバターの美味しさを体で表している牛を僕はかつて見たことがありません。
幾万の牛、幾トンのバターと共に暮らす中で培われた酪農王国の 力強いイマジネーション を見せつけられた思いです。

サブレはともかく、まずは美味しいバターを味わいたくなる、そんな酪農王国北海道サブレでした。

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パリはさすがにパンが美味しく、大抵どこのパン屋さんでも、香ばしくもちっとした美味しいバゲットが安価で購入できます。
以前パリに住んでいた頃、バゲットの美味しさに感動して近所のパン屋さんのバゲットを順に試していったのですが、その中で最も自分の口にあったのが Boulangerie Malineau という小さな店のバゲットでした。

そのパン屋さん、他のパン屋さんと同じように、パンの他にケーキやお菓子なども売っているわけですが、ある日、ショーケースの中に見つけてしまいました。 サブレを。 いや、 Sablé を。

https://lh3.googleusercontent.com/GsxF3f9yeVadDj3khw1dzm9VIIoTt_E-53gAy8NONOdEBiGVGg9fJ9g7cEpc5r2AQiFOafiUjHE=w993-h643-no

買いました、即決で。

ただ丸く、何の変哲もないサブレに見えるが、そのきめ 細やかで滑らかな肌 に表れる繊細さ。

https://lh3.googleusercontent.com/SmGiS2yEuJfo4NPfA-FYu--ekEiSwpdKNX03GCAlNknyNI976kc-TI9ZGZ3Vz-jyJCfU-Gkq0_U=w896-h643-no

しかし、その繊細さと相反するかのような 圧倒的なサイズ感

https://lh3.googleusercontent.com/EAEBjhXGHS1GlKY1fnWZctO9ajDWmpqZv5I4_66iDimuHXmcYR1AXT7bYS3H9mMepRfkJHTYAY_N8qFwvQZJOhLOZa9Sj_vqSg1NEebZ2qGJ2ROFRGes9whM5Qwut8lyI7_LfhAndegqvI9D0oKq74v_I5IyY3s5bQDKcR44QS6oOi-T5eIt09iyPhqXALcc27PQ-FmlJ-tI7bv49bsIK9Qd2w8gYKWSwkoizg9-clXF0Lt0R74VJavXfEAVSaBx4ZepXwMxH7_nfHxVNgPfnZT1ePUJHJA6a6LR5sIDWhZA5CjALta-wEW26vOMXNlNQ3hraYkwbh6kY8hsYRTXGh9gB4dCvvch-dB3P6tODz9k802JyZ3uHmt6M9FllVubTF8GFFF-gUHaUTGCOnMDvCtkF9WBNO4mzWFoJKFepdDiY_QH4fDYB9NK3Ry2Qjw-uQrcl_M_ICvRKR0vRXvqVGU-PH01M8SrNMHpBtvVfB7Vc6fR-SdcwGCRKal6BxIOOKe_qwY-VQguu2-Y_c9WUOC6Nv0GmDR0yvprCc79pLrhp6xQA4XIlP3onJiIsQHxzQwT9xeDeFILlOyF1roDOwWl1MKp5UxvPTOdfyQxtSx68i6kqw=w965-h643-no

繊細か、大胆か、見る人を困惑させる魔性。
パリの街の片隅で、静かに魔性を放つこの名もなきこのサブレに、いや、 Sablé に、僕は心の中で愛称を付けました。 パリジェンヌ 、と。

https://lh3.googleusercontent.com/SmGiS2yEuJfo4NPfA-FYu--ekEiSwpdKNX03GCAlNknyNI976kc-TI9ZGZ3Vz-jyJCfU-Gkq0_U=w896-h643-no
小さなホクロもチャームポイント。

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あまりね、気合を入れすぎない方が物事って長続きするんじゃあないかと思うんですよ。
ですが、気付かないうちに肩肘ってのは張ってしまうもので、そうなっちゃうと、やれ、これは自分がやる意味があるのだろうか、だとか、時間は限られているのだから本当に必要な行動に集中するべきだ、だとかいろいろ理由を付けて、僕らは多くの行動をやめてしまう。
当然、無駄でバカバカしく見える行動から淘汰されるわけですが、無駄でバカバカしいものがほとんど存在しない生活ってのもなんだか疲れそうだなぁってことで、僕は無駄でバカバカしいものと、この先もうまく付き合ってゆきたいと思っているわけです。
うまく付き合ってゆくためには適度なリラックス感が必要。そもそも無駄でバカバカしいものに対して緊張するなんて無駄でバカバカしい。

というわけで、この無駄でバカバカしいサブレ部、これまで以上にリラックスして、サックリ軽くお届けしてゆく所存でございます。

で、えーと、約一年ぶりに紹介する新サブレは、福岡から「博多 月うさぎのサブレ」です。

https://lh3.googleusercontent.com/6bgT6QK5N9a7ITaj3fDvTAA9aQVr8oAh8pz5X6j3jDozqw1va9OOzQeLpvxjkcB-mEDwdCnkrdGVMfuKRPeiCBbNhfEx1LKZDtj9gk_L54cte8NCPx1BErT4bEUFQFJaiCb-SZ_fgoS__npFKFESFWzg5HHlVXA-R4HbYzlXOxdyyqNrAgHvHhVoEHu-Ms9UlUY4AZ3HwikBhAPveBlRTF48W2dyGQD6xKh0_CmhtZaJXd0lFS9kd9Mwnuztx3Tdvg6TCf6XNMeb3JrSdeQTLhVqU1v4hF0IR9BhMiPo_PZmWytJkHfIYtMUGZmhQF0uGbK_fJUkGZ6BBbUZtpfCBN5BZBaN11OXYxZfcrY-3raDTpq9dd9x9YoyJvFDyLY5XKQo9QWF3m-bF0G-TY905VCdQo54bTHoaLeIXs4X1V-OLvLqre_AQt4g2CbXjXzfs2LfOE8W2gFXHd4XKs4gJ3s_tXcHFPwCtYpPg-vJQy21bydmYDv_Lvp9DN0vUVh6qErl2xTuwg_Aa5tXom9R0k87kErEmuUhWQ42U-6ZmbQ7qS954C-ZoDFwMTQRWLWouJCjiqTHVcpIA7amSXQju9mvYBvALYtrTyztLwjhcYzh8VSM4Q=w968-h643-no

博多と月うさぎの間にどんな物語があるのか、はたまたパッケージに記載されている「雪うさぎ」「月うさぎ」との関係など、気になる点は幾つかありますが、調べるのも面倒なので今回はほっておきます。 リラックス、リラックス。

https://lh3.googleusercontent.com/EkeeSnF0ZNen3Rjf5gxhaX5oKzq3b0tZ5VgYQQEKSYafdON6Jsg7QwJljqXRvztCttxTWUbu0zfKTlUlHRDz4YhSjo78qFZ5vimNW2IOMt1HhK0OvRXGJjsJrCDwn8zbzX9F7l005SmP4mDe36uviW9fGZiYWyeDMDfB-MOHZQYPSlzoboid60jXcXoX1pMlbvdJGKFQuLMF7HBpnUbZcBZfSDWm3GyarKfG0beCFrFL_-nbfyIvQRiFq2QoCcJti7-8osdqmNXlzdYAlBEmlKtskrCmVSpiHsdWpdMimkMeCpoii2oZM4v-F0zlseAN7Am-tm9m0PVDLoUlAGM77jwjnNtkHxcOmtMdMobvjFRa2SbAsborBJxSM-WYpwqYrkYGfAsdgOIOp58bHiFMoDhHWb9K5Ke2UG9eUkYsVdUHeWZa6wV5Dxydi4JvI09B7zbw2lrWspse5n43scjppiE7HFGuYCzftpgRXFmjH3oP4uVpcHjev7VvI4A_cN7Naxu2863uuvVphcEOKZ3W0CE0Mb-0V9T8af5VxWJ-G4-uGlQHEq7h9J3nwzhKVPqoT3sizuFXNqS4Cj7CBOkWyujH9RVwzKu1g2FLUx32e9ZlZ-B41w=w968-h643-no

肝心のサブレのデザインは、月にうさぎ、それ以上でも以下でもない。 いいですね、シンプルで。

https://lh3.googleusercontent.com/qhIYunUgCmEbTnfgWfh7bVGOIxCc3MKj7mCuX3IyneA9nANQEqCqwu3UIBFd12PGKeEAzbKwYZRmAovpfPGT2UpQFczg6fIpq-V3ReKU18Fi3VeWW7SpK2mvzyQk52lJA7D5Sz-VBqOc-lkPcoN1pf7D7HBeiq6udtBCp9M7MUm0rN04teGRoptYwaaokUcNm65xWim2E6JLPnBFRv8nleKT-GkBGgDaztC9C_nJ3phhkMl47AXknkwoBJqKVXHCW56SeFIsXjFzD-P5M_9aDyGO-U2CMqf5yHvFdFzrHwlWhZiIgsD7OBFWWeFkfr67HfYdESqRdFWwqMOyCN3SlMrtLX9vLsrNmSpMEnpZBIMzdFrQKSjNdZCW6vL-6BuhWtGrB7w1jYLWYoTQyfUq1P9AXt2daTxRp1DMV8xLIvgky4sVJMBOgHNtkpWW2SoGYWxO7-KX_shej-37ZWUL_mj9c5L0AjX5gccAJPYWxNATCBq1ha-Gz3GVOqVl-C77F9nFS4t8iiRqpzvzPbrSa9EBX-lfZTicC8YcaUXMh3E68ydHbEys7aqStAqgJ5V1WpuUAWPhs1096K0Rc5wnHMN9j0NO8T81LSd35S75LkWqTuMe-w=w1027-h643-no

「何もコメントしなくていいよ。 サブレの姿をただ見せるだけで十分。 サブレたちは、常にそ
の姿ですべてを語っているから・・・。 リラックス、リラックス。」

そんなサブレの声(ささやき)が聞こえた気がしました。
そうですね、無理しないことが大事。
「ラジャー」と僕は返しました。 声に出すといろいろ心配されるので、心の中だけで。

これからもリラックスしてサブレと付き合ってゆこうと決めた僕の背中を、そっと押してくれた「博多 月うさぎのサブレ」でした。

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パリに、ボン・マルシェという老舗デパートがあって、そこの食品館はフランス国内のみならず海外からも広く高品質な食品を集めていてなかなか楽しい空間なんです。


そこで見つけたのがこの

https://lh3.googleusercontent.com/dmRFYaT5ZfYm-GTjoGI358gXIASbktKx76PhhLZjY---=w858-h643-no

「開運菓子 鬼サブレー」、どうやら岡山県の菓子メーカーの商品のようです。

岡山といえば桃太郎、桃太郎といえば鬼、なるほど。

https://lh3.googleusercontent.com/sYxlHY1eYdqVk_xzPmUMbE6b3AUGQIAne1JtA831pFkJ=w858-h643-no

「Japanese spirit with western learning (日本の精神と西洋の学び)」なんて書いてありますが、日本のサブレ文化の本質を捉えたコピーかと。
食品で具象物を再現する和菓子の心と具象物を大胆にデフォルメするMANGA精神が、舶来のサブレという自由度の高いキャンバスの上で伸び伸びと創作活動をしている、それが日本のサブレなんです。
そして、その創作はしばしばサブレの上だけに留まりません。 そう、例えばこの箱も。

https://lh3.googleusercontent.com/nNe75c3P6fXdBjOqJMbafzBUcPHuw4rCCB2UC2wSH8Ij=w858-h643-no

なるほど。

https://lh3.googleusercontent.com/u8jprGmBAwHC-o0nEkviUCowePXftsCDX8ss_RW0mA9J=w858-h643-no

えいっ!

https://lh3.googleusercontent.com/JUZfvv39hQK4VIDiTdbusLXvBQAUXF_weQv6_HQwJKSv=w858-h643-no

いーね!

https://lh3.googleusercontent.com/0fWueCm9vY7hxRED1utqlTLbsgEuP_-JV0aUEv_JHCAS=w858-h643-no

箱の中には招福絵札が入っていました。
サブレに行き着くまでにお楽しみ要素が満載で、MANGA精神と共に日本の誇るオモテナシ精神も感じられる作品です。

さて、本丸のサブレはどんなもんでしょう。

https://lh3.googleusercontent.com/hg-BJzKu8snHMAOtDUHt1wda22b98XgA5Y_hNJlPsyTF=w858-h643-no

素晴らしい!
期待を裏切らない出来栄えです。
一見、粗いつくりに見えますが、眉毛や髭に注目すると実はかなり丁寧に型押しされていることがわかります。
しかし、武骨で荒々しい鬼らしさを表現するためにサブレの形自体はあえて雑な雰囲気に仕上げたのでしょう。
かなりカッコいいサブレなので、ひと箱に入っていた三枚を並べてみました。

https://lh3.googleusercontent.com/lmntTXvZcJt6qHWjneSDN_NjiwNKs4tcGfPVjuAJx-pP=w858-h643-no

すごく不揃い!

でも、この不揃い感がまたイイんですよね。
不揃い感→手作り感→オモテナシ感→Japanese Spirit!

最初から最後まで日本を感じるサブレでした。パリの名デパートで売られていたのも納得です。

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