サブレ部

気が向いた時にサブレの造形を愉しむひとり部活

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もう何回も目にしていて、遠目からでもそれが何を表しているのか一瞬でわかるのに、
決して自分では描けそうに無い。
世の中にはそんなマークが沢山あるが、これもそのひとつだろう。

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阪神タイガースのマークだ。

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この目元。

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この口元。

見れば見るほど不思議なバランスで配置された模様だ。
じっくり時間をかけて見つめても、明日何も見ずにこのマークを描ける自信がない。

なぜだろう? なぜこのマークはこんなにも覚え難いんだろう?
いや、覚え難いのではない。
遠目からでも瞬時に阪神タイガースのマークだと認識できるということは、
つまり大まかな印象はちゃんと記憶しているわけだ。
ただ、それを自分で再現できるようには記憶できていないわけで・・・。
そうか、どうやら認識に必要な情報と再現に必要な情報は違うらしい

認識(それが何のマークであるかわかる)のためには、全体的な印象が必要だ。
細かいところはさて置き、全体として特有の印象さえ記憶に残っていれば、認識はできるはずだ。
このマークの場合、「怖そうな虎の顔」「黄色と黒の縞模様」という印象はとても残りやすく、
だから、再度このマークを見た時に、「あのマーク」だとすぐに認識できるのだと思う。

一方、再現(それを自分で描く)のためには、より多くの情報が必要となる。
それは構成要素の配置・配色等の情報だ。
例えば、目はいくつあるのか? 顔は右向きか左向きか? 縞模様はどんな位置にあるのか?
そういった情報を記憶していなければ再現は不可能だ。
しかしこのマークは、縞模様の配置情報がとにかくとっても記憶し難いのだ。
例えば「絵描き歌」で実感できるように、図形は言語で説明することでぐっと記憶しやすくなるのだが・・・

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この縞模様、とても絵描き歌になんてできそうにない。 とにかく言語説明困難なり。

というわけで、印象は強いが細部を記憶し難いタイガースマークだが、
そんなマークが目印のサブレが、この「阪神タイガースサブレ」だ。

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無駄に理屈っぽい前置きが長過ぎたので、サブレの紹介はごく簡単に。
包装袋はこんな感じ。

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箱同様に例のマークが印象的である。
で、サブレ本体はこんな感じ。

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やっぱり例のマーク。 しかし薄い!
ま、たまにこんな不良品も混ざっているのがサブレの常識。
他にも2〜3袋開けてみた。

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はい、薄め三兄弟。 残念!

サブレの柄は薄めだが、野球界での存在感は濃いタイガース、今シーズンもがんばってください!

以上、プロ野球への関心はかなり薄めのサブレ部長でした。

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