サブレ部

気が向いた時にサブレの造形を愉しむひとり部活

北海道

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https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/03/13/sable_bu/folder/146447/img_146447_13585870_1?1238342414

北海道は小樽から「銀の鐘 Almond Sable」だ。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/03/13/sable_bu/folder/146447/img_146447_13585870_2?1238342414

とりあえずモンドセレクション受賞らしい。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/03/13/sable_bu/folder/146447/img_146447_13585870_3?1238342414

これは是非プレミアムモルツと一緒に味わいたいものだ。

嘘だ。
ビールにサブレは合わない。

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サブレ自体は非常にシンプルなデザイン。
しかし、その上品な文字体や全体的な艶の良さに、モンドセレクション受賞菓子の品位を感じる。
食べてみると、アーモンドの香りがとても香ばしい。
これはもしや?と思い、プレミアムモルツと一緒に味わってみた。

おお!意外とイケる。

プレミアムモルツの甘く芳醇なコクと、アーモンドの香りが織り成す絶妙なハーモニー。
これは新しい発見だ。
居酒屋メニューにサブレが並ぶ時代もそう遠くない・・・かも。
北海道から「積丹さぶれ」だ。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/03/13/sable_bu/folder/146447/img_146447_12412234_0?1237128749

「積丹」の読み方は、なんと「しゃこたん」
「しょこたん」ではなく「しゃこたん」である。
漢字検定上級保持者でも、まさかの読み方ではないだろうか。
北海道西部、小樽を付根に日本海に延びる半島、それが積丹半島だ。
複雑に入り組んだ美しい海岸線と温泉に恵まれた風光明媚な半島で、夏は海水浴を楽しむ人々で賑わう。
その名は、アイヌ語の「シャクコタン(夏の村)」に由来するらしい。

箱には積丹半島の形をした愛らしいキャラクターが描かれている。
きっとこいつの名が「しゃこたん」なのだろう。

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と思ったら、「そーらん坊や」だった・・・。
まぁいい。
いずれにしろ、この絵から察するに、
この「そーらん坊や」とやらがサブレに描かれていることは間違いなさそうだ。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/03/13/sable_bu/folder/146447/img_146447_12412234_2?1237128749

個包装でも「そーらん坊や」が愛らしい笑顔を振りまいている。
さて、サブレ本体でもその笑顔は健在かな?

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いな〜い!
「そーらん坊や」がいな〜い!!

がっかりした。自分でも驚くほどに。
別にそんなに「そーらん坊や」が好きなわけでもない。
でもね、でもさ、あの箱の絵を見たら、サブレにも「そーらん坊や」が描かれてるって思うわけでさ、
それが無いとさ、やっぱさ、がっかりしますよそりゃ。
しかし、嘆いてばかりもいられないのがサブレ部だ。
未練を捨ててこのサブレの良いところを見つめよう。

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う〜ん・・・。

う〜ん・・・。

この、ひび割れ具合?これは悪くない。
ひび割れた大地を想わせる。
厳しい自然環境の中で、北海道の荒れた大地を開拓した先人たちへのオマージュか。
なかなかご先祖さま想いのサブレではないか。
そういうことにしておこう。
マルセイバターサンド、ストロベリーチョコ、霜だたみ。
どれも僕が大好きな北海道銘菓である。
それらを生み出した六花亭様のサブレだ。素敵でないはずがない。

北海道から「酪農菓チーズサブレ RichLand」だ。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/03/13/sable_bu/folder/146447/img_146447_10369401_0?1234697635

酪農菓・・・、Rich Land・・・
この、物語を感じさせる名前
さすが六花亭様だ。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/03/13/sable_bu/folder/146447/img_146447_10369401_1?1234697635

包装紙の下には、六花亭様の包装ではお馴染みの花模様
真白なキャンバスに上品に散らばる花々は、雪解けの大地に芽吹く新たな命をイメージさせる。
なんと幸福感に溢れた模様であろうか!
ちなみに“六花亭”の“六花”は6種の花が由来ではなく、
北海道の風物詩である雪の結晶6角の花に例えて“六花亭”とのことらしい。
いやはやロマンティック。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/03/13/sable_bu/folder/146447/img_146447_10369401_3?1234697635

個包装には、なんと、北海道の小学生の詩が掲載してある。
そのひとつはこんな感じだ。

「ぼくのたからもの」

ぼくのたからもの わかる
ぼくのたからものはね
おなかのなかにあるの
ぼくのたからものは
いのち
だって いのちがないと
いきていけないからだよ


じーん。
なんて真っ直ぐな詩なんだろう。
もはや、この詩だけでご馳走だ。
否が応でもサブレの造形への期待も高まる。

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おお!これは・・・サイロ!
一気にイメージが広がった。
赤レンガのサイロ、その周りに広がる広大な大地。
その大地を走り回り、素直な感性を育む子供たち。
すべての子供たちは詩人となり、時々足を止めては青空につぶやいている・・・。
この世界こそ、まさにRichLand(豊かな土地)!

まるで絵画のようなサブレだ。さすが六花亭様。
ちなみに、お味の方も、チーズが香ばしくてとても美味しゅうございました。
北海道から、なぜか北海道から「ハローキティ サブレ」だ。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/03/13/sable_bu/folder/146447/img_146447_7714454_0?1231764347

おそらく小樽に何の縁もないであろうキティが、堂々と小樽名物の体で描かれているパッケージ。
さすがキティ。この商魂にはまこと感心してしまう。

キティと言えば、今や全国どこにでもある「ご当地キティストラップ」だ。
観光地で売られているキーホルダーやストラップというものは特産品をモチーフにしたものが中心で、
かつてそれらは地元の玩具製造業の大切な収入源だったのではないだろうか。
そこに現れたのがキティだ。
地元の特産物で自由気ままにコスプレし、観光客の人気をさらってしまった商魂逞しきキティ
そのキティの次なるターゲットがサブレなのだろうか・・・。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/03/13/sable_bu/folder/146447/img_146447_7714454_2?1231764347

包装紙を剥がすとピンクの箱。
やっぱキティと言えば、かわいいピンクなのだ。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/03/13/sable_bu/folder/146447/img_146447_7714454_4?1231764347

箱の側面にも小さなキティ。
さすが抜け目無くかわいい

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/03/13/sable_bu/folder/146447/img_146447_7714454_5?1231764347

個包装は、外包装と同じイラスト。
「銀の鐘」と書かれたマークがあるが、これは販売者のお菓子屋さんの名前だ。
この「銀の鐘」だが、このサブレの他にも、「ハローキティ ミルク餅」「ハローキティ いちご餅」「ハローキティ 手提げクッキー」など様々なキティ商品を販売しているので、キティファンは覚えておいて損はないだろう。
僕はキティファンでは無いので、サブレ本体の観賞へ急ぐ。

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ふむ、キティ
まさにキティ。
どっからどー見てもキティ。
驚きは無いが、よくできたサブレだった。

うん、キティ。
北海道から「ごまふあざらしサブレ」です。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/03/13/sable_bu/folder/146447/img_146447_4634553_5?1228146600

有名な旭山動物園のごまふあざらしをモチーフにしたサブレらしい。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/03/13/sable_bu/folder/146447/img_146447_4634553_6?1228146600

ごまふあざらしだからごま風味・・・。
短絡的だが、気持ちはよくわかる。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/03/13/sable_bu/folder/146447/img_146447_4634553_7?1228146600

個包装はこんな感じ。
箱を見たときからやや気になっていたのだが、奥のあざらしが何故か昇天中!
な・なんなんだコレは???
ヒントを探すため旭山動物園のホームページを確認したところ、
なーるほど、あざらし用の巨大円柱水槽があるらしい。
これを表現したんだな。
さて、謎が解けたところで中身を拝見。

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まんまるサブレに、波間からピョコンと背面ジャンプするごまふあざらしのイラスト。
愛らしさ満点のサブレだ。
控えめに散りばめられた黒ゴマもいいアクセントになっている。

それにしても、あざらしって一般的にかわいい系動物に分類されているが、
本当にかわいいのかと問われると非常に微妙な気がする
だらしなく太った図体、短い四肢、体表の斑点だってよく見ればあまり気持ちのいいものではない・・・。
いったいコヤツの何処に人は「かわいさ」を見るのか・・・?
アレかな。
よちよち歩くところなのかな。
あの不器用そうに見える姿が母性&父性本能を刺激するんでしょうな。

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