海保観閲式レポその6です。今回は人命救助訓練・海上防災訓練です。
ヘリコプター編隊飛行訓練に続いて人命救助訓練・海上防災訓練です。
海上防災拠点として待機中の巡視船「はやと」。
火災想定船から火炎が噴き上がりました。爆発的に炎が上がりましたが、その瞬間は撮れず・・・。
火災想定船はタグボートの「大隅丸」が務めます。予定では消防艇5隻が消火放水を行なうはずでしたが、海面状況が悪いため中止となりました。
火災想定船に接近する「はやと」。
見学者が訓練を見やすいように観閲船隊はゆっくりと進みます。右が巡視船「いず」。左が麻生総理の乗る巡視船「やしま」です。
3500トン型巡視船「いず」(PL31・第3管区横浜海上保安部)です。この時以外にこのフネを見る機会はありませんでした。
「やしま」(右側)に続く巡視船「ざおう」。そしてその後方にはワタクシが乗る「せっつ」が航行しています。
巡視船「ざおう」
中型回転翼航空機ベル212「はやたか」(MH550・第10管区「はやと」搭載機)が漂流者を救助します。この後、陸上の病院へ搬送するという想定で飛び去りました。向こうに見えるのは巡視船「いず」です。
今度は中型回転翼航空機スーパーピューマ「うみたか」(MH686・第3管区「しきしま」搭載機)が漂流者を救助します。しかし遠いので吊り上げのシーンは撮れていません・・・。
現場を離れる「うみたか」。
救助した漂流者を「はやと」に搬送します。漂流者は同船の医務室で治療を受けるという想定です。
着船(というのでしょうか?)シーンは撮れず・・・。
離船する「うみたか」。これで人命救助訓練・海上防災訓練は終わりです。
20メートル型巡視船「のげかぜ」(CL109・第3管区横浜海上保安部)です。訓練海域の警戒に当たっていたのでしょうか。向こうは火災想定船を務めた「大隅丸」です。
23総トンの小船です。まさに木の葉のように漂っています。
お疲れ様です。
火災想定船を務めた「大隅丸」もかなり揺れています。
晴海出港以来、ずっと観閲船隊に付き添い航路警戒に当たっていた特130トン型巡視船「たかつき」(PS108・第6管区宇和島海上保安部)。
海上自衛隊の掃海艇の1/5程度の大きさのフネです。もう揺れまくっています。
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ハーバータグがこの荒れ模様の中よくぞ頑張りました( ̄ー ̄)bグッ!
後方支援に当る巡視船艇も結構レアなものが居るので要チェックですね〜(´∀`*)ポッ
この「たかつき」は同型が少ないので現地へ行くかこういう機会で無いと御目にかかれません♪
傑作
2009/6/5(金) 午後 11:06
雷風パパさん、「たかつき」型はたしか2隻ですよね。現地ではまったく知りませんでしたがレアなんですね。
2009/6/10(水) 午前 3:06
この1週間後でしたか、救難訓練中に海保の隊員さんが亡くなられたというニュースがあった様に思うのですが・・・
我々は感謝しなければいけませんよね、この隊員さん方にも身を案ずるご家族がいるんですもの。。。
ポキッ
2009/6/12(金) 午後 4:30
神無月さん、その事故は知りませんでした。御冥福を祈ります・・・。
海保は少ない予算で本当に頑張っていると思います。海自との連携をさらに強化しないとイカンと思いました。
2009/6/13(土) 午前 6:45