八戸レポ・その16です。
15時過ぎに降り出した突然の豪雨。バケツをひっくり返したようです。SH-60J哨戒ヘリコプター「8276」は離陸準備中止。クルーは格納庫に退避!
陸自機はエンジンを止めません。このまま離陸するようです。
下総教育航空群・第205教育航空隊(千葉県・下総航空基地)のYS-11T-A練習機「6906」はエンジンを始動しました。天候に関係なくこのまま帰投するようです。
動き出しました。それにしてもスゴイ轟音。E-2Cも凄かったが、YS-11は鋭い金属音が混じったような音でもっとスゴイ。趣味柄、轟音には慣れておりますが耳がおかしくなりそう。
ああカッコイイYS-11。なんと美しい飛行機でしょう。その7でも書きましたが来年度初頭にはYS-11T-Aは全機退役します。第205教育航空隊も廃止されます。10月3日の下総航空基地祭には行けなかった。これがたぶん私にとってYS-11T-Aを見る最後の機会。惜しい!惜し過ぎる!惜しくて死にそうです!
そのプロペラでミンチになってもいい!(←アホ)
それにしてもウルサイ!何という轟音!たまりません!
クルーの皆さんさようなら。
航空自衛隊のF-2AとF-15Jはエンジンを止めてしまいました。しかし米空軍の2機のF-16CJはエンジンを止めません。離陸の機会を伺っているようです。
動き出しました。
F-16CJ「92-3884」。F-2と同じように目の前を通過してくれます。素晴らしい。
お別れの挨拶。
F-16CJ「91-0423」。
お別れの挨拶。
15時19分、OH-6D「31254」離陸。
続いてUH-1J「41888」離陸。
15時22分、YS-11T-A「6906」離陸。あの凄まじい轟音はいずこ。離陸するときは軽やかで静かなエンジン音。
15時23分、F-16CJ「92-3884」離陸。滑走路の水を吹き飛ばし、バーナーコーンを曳きながらの豪快な離陸。
こういうのをもうちょっとマシに撮れるようにもう少しマシなレンズが欲しいです。
15時24分、F-16CJ「91-0423」離陸。
やはり戦闘機。スゴイ轟音です。
YS-11T-A「6906」は最後戻って来てくれました。しかし遠かった。さらばYS-11T-A・・・。
(つづく)
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YSですがキャラバンで使うような噂も…あくまでも噂ですm(__)m
2010/10/31(日) 午後 9:54
NOCARさん、こんばんは。雨に濡れたF-16は何ともセクシーでしょう?YSは輸送機型の予備部品供給になるそうです。この時の乗員さんに聞きました。
2010/10/31(日) 午後 10:57
今晩は。
旅客機としてのYS-11は25年前くらいよく乗ってました。もちろん写真の機とは似て非なるものでしょう。でも懐かしかったです。日本航空機の誇りだと思いますし名機です。本当にそう思います。
2010/11/1(月) 午前 0:44 [ kinn ]
kinnさん、こんばんは。そうですか〜。いいですね〜。自分はこんな記事を書いておいて一度もYSに乗った事無いんですよ。国産旅客機の開発がYS-11で途切れてしまったのは何とも残念です。最初は多少の赤字を覚悟してでも長期的視野で航空機産業を育てて行こうとする気概が日本人には無いんですね。これではダメです。韓国や中国、インドなどは試行錯誤を重ねつつ国産技術育成に努力しています。日本はその点本当にダメです。
2010/11/3(水) 午前 2:40