新潟地本艦艇広報レポの2回目です。
9時前に姫川港に到着。ポートフェスティバルの会場へ。お目当ての掃海艇が見えます。
本当に地元のイベントという感じです。県外から来たのは我々も含めてほんの僅かでしょう。
横須賀地方総監部のブース。翌週行なわれる横須賀サマーフェスタの宣伝をしていました。しかしここは舞鶴地方総監部の管轄範囲のはず。なぜ舞鶴ではなく横須賀がブースを出しているのでしょう?ナゾであります。
掃海艇「やくしま」(MSC-602)。3隻が建造された「ひらしま」型掃海艇の2番艇です。「ひらしま」型3隻で掃海隊群隷下の第2掃海隊を編成しています。3隻は青森県・陸奥湾で行なわれていた掃海特別訓練に参加し、佐世保への帰途、「ひらしま」と「やくしま」が姫川港に寄港しました。もう1隻の「たかしま」はどこ?と不思議に思っていましたが、舞鶴に寄港していた事を後に知りました。
ポートフェスティバルの開会式。
掃海艇「ひらしま」(MSC-601)。体験航海の準備中です。
キャンセル待ちは無し、と新潟地本関係者ににべもなく言われました。キャンセル待ちが無い体験航海なんて初めてです。まあ仕方ありますまい。
お客さんも乗り終えて舷梯を外します。
ラッパも高らかに「出港用意!」。
「ひらしま」の艦橋。第2掃海隊司令と艇長が立っています。
「出港用意」は令されましたが、なかなか離岸しない。
水中処分員が乗った「ひらしま」の処分艇が警戒艇として走り回っています。
「錨用意」の状態です。
9時半、ようやく舫を放ちました。
岸壁から離れて行きます。
バウ・スラスターを使って曳船の支援無しで器用に離岸して行きます。
出港する「ひらしま」。
港外へ向かいます。
「ひらしま」に続いて体験航海に参加する船艇が出港して行きます。まずは巡視艇「なつぎり」(PC-86 第9管区海上保安本部・上越海上保安署)。
新潟県立海洋高等学校の実習船「くびき」。
国土交通省・北陸地方整備局の監督測量船「なおかぜ」。
それぞれバラバラに出港すると思ったら単縦陣を組んでいます。「ひらしま」以外のフネに乗って「ひらしま」の航行する姿を撮りたかった。
地元のゆるキャラ。何者か不明でしたが、妻が調べたところ糸魚川ジオパークのマスコットキャラ「ジオまる」と「ぬーな」ちゃんだそうです。中の人暑そう・・・。
哀愁ある後ろ姿。
(つづく)
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