総火演団予行レポの10回目です。
遠距離火力・航空火力
10時15分、前段演習開始です。まず遠距離、中距離、近距離の順で各種火力を紹介します。最初は航空自衛隊による近接航空支援としてF-2戦闘機による対地攻撃が実施されます。ただしこの日は「団予行・家族の日」なのでF-2は来ません。悪天候だからというわけではなく、初めから来ないのです。
ただし爆撃を模すための擬爆発は実施されました。皆さん御存知でしょうが、もしF-2が飛来したとしても演習場の制約により実際の爆撃は出来ません。もしそんな事をしたら爆弾が演習場を飛び越えるかもしれないし、ちょっとしたズレで我々観客が吹き飛ぶかも。
遠距離火力・特科火力
続いて特科火力です。
各種特科火砲が進入します。
203mm自走榴弾砲
87式砲側弾薬車
中砲牽引車に牽引された155mm榴弾砲FH-70。
99式自走155mm榴弾砲は2門。
弾着地域である二段山、三段山が見えないので「撃てないだろうな〜」と落胆している一方で、各火砲は予定通り射撃準備中です。しかしよく見ると87式砲側弾薬車は弾薬を降ろしていません。
目標地域が見ないので射撃出来ません。特科火力に関しては「その3」で点検射の模様を載せているので、そちらを御参照ください。
撃たずに退場する各火砲。
中距離火力・迫撃砲
普通科部隊の迫撃砲部隊が進入して来ました。
81mm迫撃砲L-16(中迫)を搭載した1/2tトラック。
120mm迫撃砲RT(重迫)を牽引する重迫牽引車(高機動車)。
会場広場に展開します。相変わらず弾着地域が見えないので射撃は無理でしょうけど。
射撃準備中の81mm迫撃砲の砲班。
3門が展開。
120mm迫撃砲の砲班も射撃準備中です。
同じく3門が展開。予想通り射撃出来ず。そのまま退場しました。迫撃砲部隊に関しては「その5」で点検射の模様を載せているので、そちらを御参照ください。

ここまで1発も撃っていません!
(つづく)
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