総火演団予行レポの14回目です。
近距離火力・普通科火力・89式装甲戦闘車
普通科火力の最後は89式装甲戦闘車です。1個小隊4両が進入して来ました。
目標見えず。射撃中止。撃たずに撤収です。私見ですが、射撃中止は悪天候によるものではなく、前回紹介した84mm無反動砲の発煙弾による煙幕が予想以上に長く滞留したためではないかと思われます。
近距離火力・ヘリ火力・AH-1S対戦車ヘリコプター
AH-1S対戦車ヘリコプターがOH-1観測ヘリコプターと共に進入、TOW対戦車ミサイルの射撃を行なう予定でしたが、目標が見えないので射撃中止となりました。TOW射撃を見るのは10数年振りなので期待していたのですが・・・残念。写真は離脱するところ。
近距離火力・ヘリ火力・AH-64D戦闘ヘリコプター
AH-64D戦闘ヘリコプターによる30mm機関砲射撃です。
帯同するOH-1観測ヘリコプター。
30mm機関砲の射撃は無事実施されました。
射撃を終え離脱するところ。
近距離火力・対空火力
87式自走高射機関砲2両が会場広場に進入して来ました。砲塔を旋回させつつ捜索レーダーを回転させ、射撃レーダーと35mm機関砲を俯仰しています。勇ましい姿です。
会場広場に進入した2両は走行展示のみ。射撃は行ないません。
別の射座に布陣した2両が射撃を行ないます。
演習場の制約から高射射撃は出来ません。低空飛行中の敵機を射撃するという想定で、水平射撃を行ないます。
「ズドドド!」と大迫力です。高射火器ですが、その連装35mm機関砲で地上掃射されたら堪ったモンじゃないでしょう。第2次大戦や朝鮮戦争で使用されたM16多連装対空機関銃(陸自も装備)は12.7mm重機関銃4連装で絶大な対地制圧能力を誇り、「ミートチョッパー」(挽肉製造機)という異名を取ったそうです。87式自走高射機関砲なら、もっと凄まじいでしょう。
射撃終了で会場広場から退場する2両。砲塔を旋回させながら走り回る姿は下志津でも見られないので貴重と言えましょう。
(つづく)
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いつもいつも素晴しい画像をありがとうございます。
富士山麓にいる気分になりました。
九州方面は、駐屯地祭、航空祭が中止・順延となり
寂しい限りです。
が、秋から復活しそうなのでSACの機動力には敵いませんが、
可能な限り参戦する予定です。
2011/9/7(水) 午後 9:27
「SACの機動力」をもってしても、九州には行けません。
2011/9/8(木) 午後 11:18