群馬県防災訓練レポのその3です。
(自衛隊の訓練状況を中心に書いているので、他の機関・団体の訓練状況はほとんど省略しています。御了承ください)
12時、本訓練最後のシナリオである「有害物質テロ対処訓練」が始まりました。
不審者がペットボトル入りの有害物質を撒きました。すぐに警官に検挙されますが、有害物質により負傷者多数。
容疑者を乗せて走り去るパトカー。
群馬県警のNBC対策部隊が現場に到着。
警察、消防、自衛隊が続々と現場に到着。これは自衛隊の現場指揮車。隊員は防護服を着ています。
負傷者の救出や有害物質の特定などが行なわれます。神経剤が使用されたというシナリオです。
各機関の部隊が続々到着。消防隊員も防護服を着ています。
第12旅団・司令部付隊・化学防護小隊(群馬県・相馬原駐屯地)の除染車が登場。
除染車はもう1両登場。
この車両は会場出口で車両除染に当たります。
除染剤の準備に当たる隊員。化学防護衣4型を着ています。
現場では消防等が中心になって対処しています。
訓練の最後は撤収する各部隊車両に対する除染活動です。まずは警察車両への除染。この日は除染剤ではなく水を使用したそうです。
救急車両に対する除染。
もう1両の除染車が現場に除染剤を散布しています。
車両除染は続きます。警察車両への除染。
現場の除染を終えたもう1両の除染車も車両除染に加わります。
消防車両に対する除染。
各現場指揮官車の除染。まずは警察の現場指揮官車。
続いて消防の現場指揮官車。
自衛隊の現場指揮官車。これで防災訓練の全シナリオが終了。
(つづく)
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