北海道陸海空ツアーレポの34回目です。
(記事管理上、「海自・艦艇イベント」書庫扱いとします)
8時過ぎに開門。大湊地方隊展示訓練「マリンフェスタin八戸」が行われている八太郎1号埠頭へ。前日(9月7日)は八戸沖で展示訓練が行われ、この日(9月8日)は艦艇一般公開と体験航海が行われます。
用意された駐車場はまだガランとしています。その向こうに艦艇が見えます。
護衛艦「みょうこう」(DDG-175)と護衛艦「あしがら」(DDG-178)。この2隻は10時から体験航海を行います。
今回は都合により夕方までに高崎へ帰りたい。よって昼頃の新幹線を予約しました。なので体験航海募集は応募していません。キャンセル待ちもかなりの余裕があったようで、並べば乗れそうでしたが、時間の都合で見送りました。艦艇見学のみとします。
試験艦「あすか」(ASE-6102)と護衛艦「あたご」(DDG-177)。
一般公開開始は9時から。10時に出港する「みょうこう」と「あしがら」を撮りたいので、見学時間は1時間しかありません。とりあえずミサイル艇や掃海艇等を先に見学します。これは一応撮った青森地方協力本部の1/2tトラック。
まずはミサイル艇「わかたか」(PG-825)とミサイル艇「くまたか」(PG-827)。余市防備隊・第1ミサイル艇隊(北海道・余市警備所)の所属です。「くまたか」が一般公開、「わかたか」が操砲展示を行います。
入口では第1ミサイル艇隊長自ら「どうぞ見学してくださ〜い」と声掛けをしていました。広報熱心な隊長で感心しました。
「くまたか」から「わかたか」の62口径76mm(3インチ)速射砲を見る。
「わかたか」の76mm砲。
「くまたか」に展示されていた擬製弾。薬莢は使用済みの実弾を利用しています。
「くまたか」の艦橋構造物。
艇内へ。
とても狭い艦橋内部。フネの艦橋というより、航空機のコックピットのようです。隊員によれば設計コンセプトもそうらしいです。
各シートには鉄帽と防護マスクが備えられていました。
左舷のチャフ・フレア発射機。その後は12.7mm機関銃の銃架。
「わかたか」のチャフ・フレア発射機および銃架。
「わかたか」の艦橋。
「わかたか」で操砲展示実施中。
射撃指揮装置FCS-2-31Cも作動中。
その後方にはマストが立っています。OPS-18-3対水上レーダーなどが見えます。
「くまたか」の複合型作業艇。
正面から見た複合型作業艇。
「わかたか」の複合型作業艇。
「わかたか」の90式艦対艦誘導弾SSM-1B発射装置。定数4基に対して今回は3基。
とても狭い右舷側通路。この時、「くまたか」の艇長自ら案内役で立っておられました。アルミ船体の維持整備の大変さ、余市勤務の大変さ、2隻編制の大変さ、少人数にも関わらず水上戦闘に関しては護衛艦と同等のマンパワーを要求される大変さなど、いろいろ話して頂きました。とても興味深かったです。
「くまたか」の90式艦対艦誘導弾SSM-1B発射装置。
いろいろ興味深かったのですが、艇長と話し込んでいたら時間はもう9時45分!あと15分で「みょうこう」と「あしがら」の出港時間です!時間が無い!
(つづく)
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こんばんは、今度は締めの海上自衛隊のイベントですね。
毎回楽しく拝見してました。
2013/10/8(火) 午後 6:56
つよちゃんさん、こんにちは。いつもありがとうございます。あと数回ですので、最後までお付き合いいただければ幸いです。
2013/10/10(木) 午前 7:17