12月21日に実施した例幣使街道巡りドライブレポのその7です。趣旨は「その1」を参照。
2013年12月21日(土曜日) 木崎へ太田へ
県道312号線(太田境東線)にて例幣使道を辿っています。時間はもうすぐ11時。倉賀野を6時半過ぎに発してまだ玉村、五料、柴、境しかクリアしていない。日光まで計21ヶ所を1日でめぐるなんて、やっぱり不可能なんだなあ・・・。日没までどこまで行けるか・・・。
知らなければ田舎の一本道。しかしここは例幣使道なんだ、と考えれば古い家屋を見ただけで旧街道を偲んだ気分になる。
けっこう立派な家が多い。
木崎宿に入って行きます。古い建物が多い。徒歩でめぐればもっといろいろ発見があるだろう。幕府の命令で木崎に宿場を整備する際、道幅は7間(およそ12.7m)と設定されたそうです。後世の区画整理もあるでしょうが、立派な道です。
10時55分、「新田木崎町交差点」到着。県道312号線の太田方面を見ています。交差するのは県道311号線(新田上江田尾島線)。交通量はとても多いです。
この交差点に木崎宿石碑が建っています。傍らの道は県道311号線。向こうには日光の山々が見えます。
京と日光を結ぶ道。木崎宿は小規模ながら、銅山街道との交差点という事もあって、飯盛女を多く抱えて賑わったそうです。「色地蔵」など飯盛女の悲哀を物語る遺構も残されているという事ですが、先を急ぐのでまた別の機会に。
江戸と足尾銅山を結ぶ銅山道(前島ルート)もここを通っていました。
出発、県道312号線を太田方面へ。日立木崎町交差点を出てすぐ、茂木本陣の跡地前を通ります。梶塚パンとさいとう接骨院の間の空き地がそうらしいですが、遺構は無くよく分かりません。
ここから先が混乱しました。例幣使道は県道312号線の左右をウネウネと進みます。つまり県道をそのまま走ったのではダメという事になります。例幣使道への入口を見つけなくてはいかんのですが、「その5」で書いたナビゲーション上の問題もあってどうも分からない。
引き返したり、別の路地に入ったりして、結局例幣使道を見つける事は出来ず、このまま県道を進む事としました。やはり車ではダメですね。古い道標を見逃してしまう。
青色ラインが例幣使道。赤色ラインがそのまま県道を進んでしまった区間。緑色ラインは旧街道が消滅している区間。オレンジ色の円で囲んだ範囲がまったく分からず。
時間をロスしました。「宝町交差点」を左折し、太田市内へ向かいます。
太田警察署宝泉交番付近。
例幣使道の雰囲気はまったく無し。
「藤阿久交差点」で県道323号線(鳥山竜舞線)と交差。県道312号線は間もなく終わり。
県道2号線(前橋館林線)に入ります。右折して太田市中心部へ。
東部桐生線の高架下を通過します。
「西本町交差点」。右方向から来た県道301号線(妻沼小島太田線)はここで終点。
この先が「本町交差点」。県道321号線(金山城址線)の起点(左折方向)。
太田宿の本陣跡はもう目の前なので、昼食へ。11時43分、「ゆで太郎・太田新井町店」へ。最近チェーン店のそばではここがお気に入り。もっと県内に店舗を増やして欲しい。
「親子丼セット(そば大盛)」(¥600だったと思う)を食べました。
機械製麺ながら、店舗ごとに作っています。自分はそば好きですが、あまりこだわりは無いので、これで十分です。
ふわふわの卵と柔らかい鶏肉。とても美味しい。
この記事で通過したコース。

(Googleマップにて作成)
(つづく)
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お久しぶりですSACさん。
木崎宿!我が家の近くまでお出でになったのですね。
道場に通う際に通過する交差点ですよ・・・木崎交差点
最近は家内の秋田犬のブログに幅を利かされて更新出来ません。
2014/1/18(土) 午前 10:27 [ 銃剣道群銃連新田支部 ]
髭眼鏡さん、こちらこそお久しぶりです。そうですか。伊勢崎辺りかと思っていたら、太田にお住まいですか。恐縮ですが高崎市民の私にはほとんど縁の無い場所だったので、今回が初めての訪問となりました。またいつか行こうと思っています。
2014/1/18(土) 午後 10:45