国道354号板倉北川辺バイパス群馬、埼玉、茨城を東西に結ぶ国道354号。群馬県内においては東毛広域幹線道路が完成し、ほぼ全面的な改築が行われました。一方、群馬・埼玉県境においては依然として旧来からの線形が悪い道が現道となっており、埼玉・茨城県境においては交通量の多い「三国橋」に並行する「新三国橋」が架けられているものの線形の悪さから利便性に難がある事は否めません。このため、新三国橋を活用しつつ群馬・埼玉・茨城の3県境をスムーズに結ぶために現在事業中なのが「板倉北川辺バイパス」です。(国道354号参照http://blogs.yahoo.co.jp/sac_murakumo/57449811.html) 板倉北川辺バイパス概念図。赤線がバイパス予定線。群馬県邑楽郡板倉町「小保呂交差点」から谷田川を越え、旧合の川(廃川)にて県境を越えて埼玉県へ。埼玉県加須市柏戸の「柏戸(中)交差点」に至り、現道を活用して新三国橋にて県境(渡良瀬川)を越えて茨城県に入ります。 構想ばかりでなかなか実現の目途が立っていなかった同バイパスですが、ここ1〜2年で工事が急ピッチに進み、来年度中には開通の見通しです。最近付近を通るたびに新しい構造物が出現しており、とても気になっていたので撮影に行って来ました。 (関連記事http://blogs.yahoo.co.jp/sac_murakumo/57618983.html) (関連記事http://blogs.yahoo.co.jp/sac_murakumo/57620638.html) (関連記事http://blogs.yahoo.co.jp/sac_murakumo/57622824.html) 「三国橋」。1968年竣工。国道354号だけでなく栃木県道・群馬県道・埼玉県道・茨城県道9号(佐野古河線)も重用しています。 (2014年12月6日撮影) さて、新三国橋から「柏戸(中)交差点」へ向かう。 「柏戸(中)交差点」。板倉北川辺バイパスの終点。現在はバイパスが完成していないので、国道354号は右折となる。左折方向は埼玉県道46号(加須北川辺線)。 交差点の向こうでは水田地帯を開削して新道建設工事が進められている。 続いて群馬・埼玉県境周辺の3地点で撮影。 A地点。市道から新三国橋方面を見る。 同じくA地点。群馬県境方面を見る。 埼玉県道415号(柳生停車場線)にて柳生駅方面へ進む。 B地点。将来バイパスとの交点になる場所。 群馬県境方面を見る。立木がある辺りに県境が通っている。住宅数軒が区画整理の対象となったようだ。 群馬県側に入ってC地点。天保9年(1838年)に廃川となった合の川の旧堤防より埼玉側を見る。埼玉川の旧堤防はすでに開削されている。群馬側の旧堤防は車道でもあり地域の生活道路でもあるので、まだ開削されていない。 起点方面を見る。住宅数軒が区画整理の対象となったようだ。 起点へ向けて5地点を見て行きます。 D地点。埋蔵物の調査中。 起点方向を見る。現場事務所等が建てられている。 E地点。草ぼうぼう。来年度中に完成するのか??? F地点。谷田川右岸。橋脚となるボックスカルバートを設置中。 県境方面を見る。 谷田川堤防に姿を見せた橋脚。 谷田川を渡ってG地点。町道を跨ぐボックスカルバートが設置されている。 堤防から谷田川を見る。橋脚がすでに完成している。 起点方向を見る。 もう1個ボックスカルバート。すでに通行可能。 起点方向を見る。 H地点にて。谷田川方面を見る。 予定線上にあるこの会社、今年中に立ち退きとなるのだろうか・・・。間に合うの? |
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