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北茨城ICから国道6号へ出てちょっと進むと大北川河口の河岸線に出る。 左側にJR常磐線、右側に大北川が流れる。大北川の右岸は砂洲になっており、その向こうは太平洋。ここは北茨城市で大津漁港と並んで大きな津波被害を受けた場所。6月の旅でも訪れた場所だ。 (参照https://blogs.yahoo.co.jp/sac_murakumo/58150872.html) 左に「のぐち歯科」、右に旅館「としまや月浜の湯」。貴重な津波災害の記録であるYoutube「江戸紫」氏が撮影した「【東日本大震災】茨城県北茨城市磯原町における津波被害の様子」の現場だ。 (動画参照https://youtu.be/yfcm8oMm-7Q) 国道6号沿いの市営駐車場。6月の旅では地理がよく分からず素通りしてしまった。今回は下車撮影する。 海岸堤防は今も改修工事が続く。左は陸繋島である天妃山。常磐興産(スパリゾートハワイアンズの経営会社)が所有するホテル「山海館」があったが津波によって損傷し廃業、建物は解体されてしまった。 動画「【東日本大震災】茨城県北茨城市磯原町における津波被害の様子」の当初の撮影場所である「のぐち歯科」。向こうに野口雨情生家/野口雨情資料館。のぐち歯科は津波被害を受けつつも4ヶ月後には業務を再開した。いろいろ大変だったでしょう・・・。 さて、国道6号をさらに進む。 「磯原二ツ島海水浴場」へ。朝6時の海水浴場。駐車場は余裕で停められる。海岸堤防はまだ改修中のようだった。 「二ツ島陸橋」を見上げる。 砂浜に出る。 南を見る。先ほどの天妃山が見える。新しく建設された堤防が延びる。 北を見る。大津漁港や五浦海岸を遠望する。 夜の冷気が残る海岸。深夜ドライブでヘトヘトになっている身に海風がいい感じ。 「二ツ島」のひとつである「北の島」。ずっと小さい「南の島」は津波によって破壊されてしまった。北の島も大きく削られてしまった。 天気予報は曇り予報。せっかくの妻との海旅行。晴れて欲しいけど・・・。 それにしても、2011年3月11日にここは大津波に襲われたのだ。それを想いながら海を眺める。海で巨大地震が起きれば津波が発生する。それは分かる。分かるが、あのような巨大災害が人々を無慈悲に襲う。その理不尽さが、どうにも釈然としない。 「磯原シーサイドホテル」が見える。いつか泊まってみたい。スタッフブログで津波被害を知る事が出来る。 (参照https://ameblo.jp/isoharaseaside/entry-10833912739.html) 裸足になる。海の水が冷たい。 さて、四倉まで行かねば。妻も海を見て元気を取り戻してくれた。 |
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