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旧街道めぐり

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前回記事↓の続きです。
(http://blogs.yahoo.co.jp/sac_murakumo/56596126.html)

2014年11月22日

旧東海道を川崎の六郷橋からテクテク歩いています。「鶴見川橋」にて鶴見川を渡って横浜市鶴見区鶴見中央に入りました。

旧東海道は現在は横浜市道市場鶴見線7088号として進みます。通称「鶴見東口駅前通り」。
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鶴見川橋を渡ってすぐ左側に「鶴見橋関門旧跡」があります。
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「武州橘樹郡鶴見村三家」とあります。鶴見橋関門は横浜開港後、外国人警護のために次々に設けられた関門のひとつです。
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幕府が外国人警護にいかに腐心したかが窺い知れます。そしてこれから、私も外国人殺傷事件の象徴的現場に向かう事になります。
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小春日和(というか暑い)の旧街道を歩きます。人通りは多いものの、静かな通りです。しかし江戸時代末期、この界隈は横浜開港で急増する外国人と、それを苦々しく見つめる尊皇攘夷の志士たちで一触即発の緊迫感に漲っていたのでありましょう。
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関門跡からちょっと歩いた右側に「鯉ヶ渕公園」がありますが、その傍らに「寺尾稲荷道道標」(複製)が建っています。
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ここを右折して現在の市道下末吉356号線に入ると旧寺尾稲荷道となります。鶴見区馬場三丁目にある馬場稲荷社(旧寺尾稲荷社)への参詣道として賑わったそうです。また大山道など他街道へのアクセス道としても機能していたようです。
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鯉ヶ渕公園の隣には「横浜市鶴見図書館」。ここにも史跡案内がありました。
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川崎宿から神奈川宿辺りまでが描かれています。
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「鶴見図書館前交差点」
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この辺りで妻から「そろそろ用事が終わる」というメールが。先を急がねば。
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「鶴見駅東口入口交差点」。主要地方道である神奈川県道14号(鶴見溝ノ口線)と交差します。
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ここから旧東海道は市道東寺尾168号線に変わります。ここですぐに右折して市道東寺尾169号線に入ります。その先には・・・。
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「鶴見神社」。創建は推古天皇の時代(7世紀初め)だそうです。何かお祭りをやっていました。時間の関係でこの1枚を撮って離脱したので撮影時は分かりませんでしたが、この日(11月22日)は「二の酉」に当たります。大鳥祭か23日に予定されていた新嘗祭だったかもしれません。
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さて、市道東寺尾168号線に戻って旧東海道は大きく左ターン。
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このカーブの左側にその名も「信楽茶屋」というラーメン屋さんがあります。
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ここに「信楽茶屋」という鶴見村でもっとも大きな茶店がありました。
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さらに進むと・・・。
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旧東海道は京急鶴見駅と神奈川県道104号(鶴見停車場線)に分断されます。
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右を見るとJR鶴見駅があります。
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京急線の向こう側に向かいます。
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京急線の向こう側に沿って旧東海道が復活。市道東寺尾241号線として進みます。
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この通りはとても賑やか。空腹なのでいろいろ誘惑されます。腹減った!朝から何も食べていない!
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本町通りと旧東海道の交差点辺りまで来たところで、妻から「用事が済んだので某所で待っている」とのメールが。生麦まで進んで、こっそり穴子丼でも食べようという企みは御破算、無念!
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で、ちょっと旧東海道から外れて鶴見の老舗の喫茶店「クリッパー」さんへ。ここで妻と合流。
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暑いし疲れたのでアイスコーヒーを。美味しい!妻はツナサンドなどを食べて食事を済ませています。どうしよう。自分もここで何か食べようか。それとも・・・。まだ生麦に未練が残る私であります。
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結局、アイスコーヒーだけ飲んで東海道歩きを再開。ここからは妻も同伴です。市道鶴見生麦線7087号として進みます。
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商店街が終わって、静かな住宅街。海が近いので潮の香りがします。
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しばらく歩くと旧東海道は国道15号(第一京浜国道)と交差します。「下野谷町入口交差点」です。
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川崎方面。
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横浜方面。この道は箱根駅伝が通過する道ですね。
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市道鶴見生麦線7087号、すなわち旧東海道は斜めに国道を横切り、生麦の界隈に入って行きます(まだ鶴見区鶴見中央ですが)。
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さらに静かな住宅街。
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あちこちに「生麦旧東海道まつり」のポスターが。この日は11月22日。祭りは翌日なんだよねえ・・・。残念。
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鶴見線のガードが見えて来ました。
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鶴見線の「旧国道跨道橋」。その下には・・・。
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昭和レトロの佇まいを残すJR国道駅。この駅については別記事でいろいろ書いています。
(国道駅参照http://blogs.yahoo.co.jp/sac_murakumo/56401957.html)
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鶴見線を過ぎると鶴見区生麦へ。この辺で穴子丼とか海鮮系を食べようと思っていたのに・・・。
自分「この辺で食べない?」
妻「さっき食べたばっかり。食べられない。あなた一人で食べれば」
自分「・・・」
というわけで食事は断念。
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この辺りは「魚河岸通り」とも呼ばれ、海産物を扱うお店が軒を連ねています。江戸時代、生麦は将軍に献上する魚介類を獲る「御菜八ヶ浦」のひとつとして優遇されました。
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「浄土宗慶岸寺」。本能寺の変の前年に当たる天正9年に開山しました。戦災で灰燼に帰し、戦後再建されたそうです。
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卸や小売の鮮魚店が並んでいます。すでに時間は午後1時過ぎ。どこも商売を終えて店仕舞いしています。
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魚介類を詰めていたケースが山積みになっています。
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テクテクひたすら歩きます。
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何だか揚げ物が美味しそう。腹減った。
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「真言宗正泉寺」。寛永元年(1624年)開創だそうです。
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その向かいには「道念稲荷神社」。創建年代は不明だそうです。
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当社に伝わる祭事「蛇も蚊も」。
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鮮やかな参道。
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鮮魚店も見られなくなり、ほぼ完全に住宅街となります。
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生麦3丁目と4丁目の境に来ました。右側の個人宅の壁に案内板が設けられています。今日、一番来て見たかった場所に着きました!
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「生麦事件発生現場」。幕末の重大事件がここで起きました。薩英戦争の原因となっただけでなく、その後の我が国の歴史にも計り知れない影響を及ぼした事件と言えます。文久2年(1862年)、卒兵上京を行って幕府に「文久の改革」を迫った島津久光の一行は京都へ向かうため8月21日に江戸を出発、生麦村の当地において騎馬にて遊行中の英国人4名と遭遇。行列を犯されたと判断した薩摩藩士は英国人を排除するため次々と一撃を浴びせました。
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英国人4名の内3名が深手を負い、死に物狂いで来た道を引き返し、横浜方面へ逃走を図りました。薩摩藩士たちは駆け足で騎馬の英国人を追撃します。阿鼻叫喚騒然とした状況だったと想像されます。
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事件現場からちょっと進むと主要地方道である東京都道・神奈川県道6号(東京大師横浜線)と交差します。通称「鶴見産業道路」。
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右折方向。すぐに国道15号(第一京浜国道)と接続します。
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交差点を越えてさらに旧東海道を進みます。
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大規模な高速道路の工事が行われています。
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「横浜環状北線」の工事現場です。
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その傍らに建つ「生麦事件碑」。
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明治16年に建てられた「遭難碑」。
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説明板。
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参考館の案内。時間が無かったので行けなかった・・・!
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本来、英国人リチャードソンが落命した場所にこの碑は建っていましたが、横浜環状北線の工事に伴い現在地に一時的に移設(江戸寄り)されています。
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150年余り前、薩摩藩士が英国人を追撃した道です。
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そこでは現在、巨大な高速道路が建設されています。「隔世の感」とは、まさにこの事でしょう。
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やがて旧東海道は再び国道15号と遭遇します。先ほどの遭難碑は、本来この辺りに建っていました。深手を負った英国人3名の内、致命傷を受けたチャールズ・リチャードソンはここでついに落馬、追撃して来た薩摩藩士に止めを刺されました。「もはや助からないであろう」という介錯のつもりでしたが、外国人には残虐行為と受け取られ、事態をさらに難しいものとしました。イギリス代理公使ジョン・ニール中佐の冷静な対応が無ければ、即時に全面戦争へとつながったでしょう。まあ、結局は翌年の1863年に薩英戦争が起きるわけですが・・・。
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さて、歴史の現場に遭遇して感慨ひとしおの私でありますが、すでに時間は午後2時。旧神奈川宿まで行きたかったのですが、時間切れ。
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JR新子安駅にて京浜東北線に乗り撤収しました。
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本記事の経路。今回は地図3枚に分けます。
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六郷橋から新子安駅までおよそ8kmを歩きました。
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(街道歩きとしては、これでおわり。次回は余談、食事等のレポです)
前回記事↓の続きです。
(http://blogs.yahoo.co.jp/sac_murakumo/56595544.html)

2014年11月22日

旧東海道の川崎宿を歩いています。六郷橋から900mほど歩いて「砂子交差点」に達しました。

交差点を渡ると旧東海道は市道砂子12号線に変わります。通称「いさご通り」。
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本当にあちこちに史跡案内板がある。すごい。
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商業ビルの立ち並ぶ道路からは、旧街道の風情は見受けられません。左側に見えるのが川崎信用金庫本店。シャッターには宿場の浮世絵が描かれており、気合が入っています。
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この辺りに「佐藤本陣(通称「上の本陣」)」がありました。本陣の案内板は撮り忘れました。「佐藤惣之助生誕の地」の碑のみ撮っています。
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詩人、作詞家として活躍した佐藤惣之助の碑です。
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さらに砂子12号線を進みます。暑い!まるで夏。
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「砂子二丁目交差点」。右折方向は市道砂子19号線、左折方向は砂子20号線。
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ちょっと歩いて「小土呂橋交差点」に達します。
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逆光が強烈。「旧東海道」アピールも強烈。
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一般県道である県道101号(扇町川崎停車場線)と交差します。ここにかつて新川堀という用水路が流れており、小土呂橋という橋が架かっていたそうです。
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橋の親柱が保存されています。すごい。
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昭和6年撮影の「小土呂橋」。同じ場所とは思えない・・・。
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交差点を渡ると川崎市川崎区砂子から川崎市川崎区小川町へ。旧東海道は市道小川町3号線に変わります。
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この辺りは飲食店が多い。朝から何も食べていない。腹減った・・・。
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次第に人通りが閑散となりました。
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ひたすら歩きます。
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「三井のリパーク・川崎小川町第4駐車場」
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ここに「川崎宿京入口」がありました。川崎宿の京都側の出入口です。幕末には外国人警護のため、第一関門が設けられたそうです。
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ここにはその日に宿場に泊る大名の関札が掲げられたそうです。今も複製品が掲げられています。
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史跡案内板
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人通りは少ないが、飲食店は多い。あちこちからいい匂いが・・・。
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「川崎警察署東側入口交差点」
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一般都県道である神奈川県道・東京都道140号(川崎町田線)と交差します。
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左折方向へ200m進むと元木交差点で国道15号(第一京浜国道)に接続します。川崎町田線は同交差点が起点です。
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右折方向。
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交差点を渡ると川崎市川崎区小川町から川崎市川崎区日進町へ。旧東海道は市道日進町下並木線として進みます。
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「川崎小学校交差点」
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「馬嶋病院」
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この病院の一角に「芭蕉ポケットパーク」という休憩所があります。
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自販機
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その裏側には芭蕉の門弟22人の句が書かれています。
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川崎宿の絵地図も描かれています。
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馬嶋病院の隣には川崎警察署があります。意外に閑散とした場所にあります。まあ、かつては国道だったわけですが。
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川崎警察署を過ぎると、東海道は京浜急行の線路に分断されます。旧川崎宿の町並みはこの辺で終わったそうです。
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線路に接する地点に「芭蕉の句碑」があります。
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「麦の穂を たよりにつかむ 別れかな」。元禄7年(1694年)、伊賀上野へ旅立つ芭蕉は、ここで見送りの弟子達と別れを惜しみました。同年芭蕉は大阪で亡くなり、ここでの別れが今生の別れとなりました。
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句碑の近くには京浜急行の八丁畷駅があります。線路で分断された旧東海道は、手前の踏切(「京急川崎第1踏切」)を渡って進みます。
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踏切を渡ったところ。
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列車通過中。
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さらに市道日進町下並木線を進みます。
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駅前マンションの敷地も東海道アピール。
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八丁畷駅の跨線橋の階段脇に「慰霊塔」があります。
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災害等で犠牲になった無数の身元不明者がここに埋葬されたそうで、たびたび数多くの人骨が発掘されるそうです。
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合掌。
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慰霊塔を過ぎると、「旧国道架道橋」の下を通ります。JR南武線が通っています。
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マンションや住宅が並ぶ静かな町並みとなります。川崎市川崎区日進町から川崎市川崎区下並木へ。
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個人宅にあった私設と思しき道標。気合が入っています。
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あちこちに案内があって本当に助かる。
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もうすぐ川崎市から出ます。
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「市場上町交差点」。横浜市道市場38号線と交差します。この道路が川崎市と横浜市の境界です。
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横浜市鶴見区市場上町に入りました。東海道は市道市場鶴見線7088号として進みます。川崎宿から旧市場村までは田畑の中を真っすぐ貫く一本道だったので、「八丁畷」と言われたそうです。
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閑静な住宅街。撮影時は衆院選を控えていたので、選挙カーの轟音以外は本当に静かな町並みでした。
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市場東中町に入ると右側に熊野神社があります。
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弘仁年間(平安時代)頃の創祀と言われています。明治5年に東海道本線敷設に伴い、当地に遷されたそうです。この辺りは海産物や塩の収穫に恵まれ、戦国時代の天文年間には魚介の市が開かれました。こうした自然の恵みを人々は「熊野権現の加護」によるものとし、当社を厚く崇敬したと言われています。いつしか当地は市に因んで「市場村」と呼ばれるようになったそうです。
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静かな商店街を進みます。
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市場西中町へ入って行きます。
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市場一里塚(左側)に到着。
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「市場一里塚」。日本橋より5番目の一里塚。すなわち日本橋より五里というわけです。
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昭和8年(1933年)に建てられた「武州橘樹郡市場村一里塚」の碑。
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横浜市地域文化財だそうです。
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おばあさんに「街道歩きですか。お疲れ様ですね」と声を掛けていただきました。嬉しいですねえ。
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市場下町に入って行きます。
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個人宅の一角にある庚申堂。
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宝暦4年(1754年)建立の青面金剛像。道路マニアに転向して数多くの庚申塔を目にするようになりましたが、ちゃんとお祈りをする機会は少ないです。
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庚申堂のすぐ近くには「下町稲荷」があります。
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そしてさらに進むと「光明山金剛寺」があります。創建年代不明だそうで、かなり古そうです。
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金剛寺を過ぎると鶴見川橋が見えて来ます。
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「鶴見川橋」(1996年12月竣功)。昭和28年完成の旧橋に代わって架けられました。
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鶴見川は「暴れ川」として知られ、水害を繰り返してきたそうです。耐震工事も進められています。
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上流側を見る。東海道本線や横須賀線、京浜東北線が通っています。
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ちょっとボロボロなのが残念な案内板。鶴見川は流域の形状が動物のバクに似ていることから、バクがマスコットに採用されているそうです。
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車の通りも少なく、散歩をしている人が多い。海が近いせいか、どことなく潮の匂いが。
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下流側には「鶴見ポンプ場汚水圧送管橋」が架かっています。向こうには京浜急行が通っています。
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鶴見川橋を渡ると鶴見区鶴見中央に入ります。この時点で正午過ぎ。
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本記事の経路。今回は地図2枚に分けます。
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六郷橋(その1参照)から3.6km進みました。
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(googleマップより作成)

(その3につづく)
正月は2日のみ休み。そして今日(6日)は今年2回目の休み。何だかよく分からない内に正月も終わっていました。最近、日が経つのだけが異様に早く感じる。こうして、あれよあれよと年をとって行くのか・・・。

そして、年は明けたわけですが、まだ昨年撮影のネタを書いています・・・。

さて、「東海道歩き」なんて仰々しく書いては見たものの、実際は川崎から生麦まで歩いただけです。ネットの海を漂うと、日本橋から京都まで歩いた方のレポを大変多く見かけます。そういった記録に比べれば微々たる物ですが、とりあえずお付き合いください。

2014年11月22日

この日、鶴見に所用のある妻に同伴し神奈川県にやって来た私。妻の用事は数時間かかるので、その間にちょっとだけ東海道歩きをしようというわけです。

妻と別れてJR川崎駅に到着したのは9時半頃。見事な秋晴れで街道歩きに相応しい陽気です。というか暑いくらい。
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さっそく駅前には旧川崎宿の史跡案内がありました。行ってみて実感したのですが、当地は史跡案内がとても充実しておりました。
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京急川崎駅を通過。
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出発点である六郷橋へ向けて歩きます。
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もう少し。案内が充実しているので、街道歩き初心者にとってはありがたい。
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六郷橋に着きました。上流側歩道を通って橋上へ。
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多摩川に架かる「六郷橋」。国道15号(第一京浜国道)の橋です。対岸は東京都。
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上流方向。京浜急行や東海道本線の「六郷川橋梁」がそれぞれ架かっています。
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続いて下流側歩道へ。
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とても立派な六郷橋。現在の六郷橋は昭和54年(1979年)に着工し、3期の工事を経て平成9年(1997年)に現在の6車線の橋として工事を完了しました。
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下流方向。
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橋柱には渡船時代のモニュメントが。東海道が通っていた多摩川下流部は「六郷川」とも言い、江戸時代初期には橋が架かっていましたが、何度も流失し、明治に至るまで永らく渡船の時代が続きました。明治に入ると数次に亘って架橋されましたが、やはり流失を繰り返し、大正14年(1925年)に架けられた橋が永久橋となりました。その後交通量の増大に対応するため前述の通り現橋が建設され、大正14年架橋の橋は撤去されています。
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「川崎大師燈籠」。川崎大師はこのすぐ近くです。
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川崎側橋詰下流側には、いろいろ建っていて興味深いです。長十郎梨の発祥の地は川崎だったのか。勉強になります。
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「明治天皇六郷渡御碑」
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碑には「武州六郷舩渡圖」のレリーフが貼られています。明治元年(1868年)の明治天皇東幸を描いたものです。長さ60間の舟橋を架けて渡ったそうです。
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さて、この時点で午前10時を過ぎています。「妻が用事を終えるまでに川崎宿から生麦辺りまで歩こう」というのが今回の主旨です。出発しましょう。
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六郷橋の下を通ります。
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ガード下には野良さんがあちこちに。野良さんに餌を与える行為には賛否がありますが、猫好きとしては、何とも言えない・・・。
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とにかくあちこちに「東海道」のアピールが。我が高崎もこのくらい中山道アピールをしてもらいたい。
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史跡案内も実に充実しています。
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現在の東海道。川崎市道本町4号線に指定されています。
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「オーケー川崎本町店」。ここにも案内板が。
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初心者には本当に助かる。
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明治中頃の六郷渡船。
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ちょっと歩くと国道409号との交点である本町交差点が見えて来ました。
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その直前で川崎稲荷社の案内が。ちょっと右折して寄ってみましょう。
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延長100mにも満たない市道本町7号線をちょっと進むと・・・。
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住宅に挟まれた小さな神社「川崎稲荷社」。普通の住宅一戸分の敷地しかありません。
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とても小さいが、歴史は古そうです。市道本町7号線が「稲荷横丁」だそうです。「暴れん坊将軍」もここで休息したのか。
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さて、東海道すなわち市道本町4号線に戻り「本町交差点」へ。
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国道409号が走っています。左折方向を見ると六郷橋(国道15号)のガードがまだ続いています。
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右折方向。交通量は多い。
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ここにもいろいろ建っています。
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稲荷横丁の道標がありました。
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この辺りは川崎宿四町を構成する新宿があったところ。
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本町交差点にて国道409号を越えて、さらに東海道を進みます。ここからは市道本町12号線。
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「本町一丁目交差点」。右折方向は本町15号線、左折方向は本町16号線。
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本町一丁目交差点を過ぎて、すぐ右側の個人宅。ここに「田中本陣」がありました。
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川崎宿には3つの本陣があったそうですが、もっとも江戸寄りの田中本陣は「下の本陣」とも呼ばれたそうです。幕末には財政難により荒廃し、アメリカ総領事ハリスが田中本陣宿泊を取り止めたとか、明治天皇東幸の際にここで昼食休憩をしたとか、いろいろなエピソードが案内板に書かれています。
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田中休愚は川崎宿の財政再建に尽力し、晩年には八代将軍吉宗に登用され代官として活躍しました。
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さらに市道本町12号線を進みます。東海道のこの区間は明治国道の「一號國道」であり、通称「京濱國道」でありましたが、現在はさほど交通量も無く地域の生活道路に近い状態となっています。交通量増大に対応するため大正時代末には南側に併走する新道(第一京浜国道、現在の国道15号)が開通し、旧東海道の川崎から生麦にかけての区間は国道ではなくなりました。
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市道本町21号線との交点にある「御菓子処東照」の本店。
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ここに「助郷会所」がありました。伝馬役はどこでも苦労が多かったようです。
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さらに本町12号線を進みます。
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助郷会所跡を過ぎてすぐにいい感じの建物が見えて来ました。「東海道かわさき宿交流館」です。
(HP参照http://kawasakishuku.jp/)
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この写真を撮っていたら、「よろしかったら中もご覧ください」と声を掛けていただきました。
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1階の休憩スペース。飲食をしてもいいそうですが、あまりに立派なので気が引ける。
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街道風景の模型。
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どうでもいいですが、この日は朝から何も食べていません。腹減ったなあ。
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2階へ。階段には東海道の各宿の浮世絵が描かれています。
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2階の展示エリア。床に旧川崎宿の絵地図が描かれています。
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各史跡の案内。
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東海道五十三次各宿の解説。
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川崎宿の模型。これはすごい。六郷渡しから・・・。
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八丁畷までが再現されています。
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先ほど通過した田中本陣。
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この交流館の辺り。先ほど通過した助郷会所があります。
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これから向かう佐藤本陣の辺り。
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八丁畷手前の芭蕉句碑の辺り。川崎宿の京都側はこの辺りまでのようです。
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「まち歩き用シート」。これは助かりました。以後、これを片手に歩きました。3階の展示も見たかったのですが、もうすぐ11時。先へ進みます。
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ここから川崎市川崎区本町から川崎市川崎区砂子へ。旧東海道は市道本町12号線から市道砂子2号線に変わります。
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この交差点に「曹洞宗宗三寺」があります。宿内一の古刹だそうで、飯盛り女の供養塔もあるそうですが、時間が無いので先を急ぎます。
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しかしあちこちに案内板がある。
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中山道の我が高崎も頑張って欲しい。
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砂子2号線を進みます。
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「砂子の里資料館」。ここも見てみたいのですが、時間の制約によりスルー。
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さらに1ブロック進むと「惣兵衛本陣」(通称「中の本陣」)跡。宿場の解説板は撮りましたが、なぜか本陣の案内板は撮り忘れ。
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「砂子一丁目交差点」に出ます。
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この交差点にある「セブンイレブン・川崎砂子1丁目店」。
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ここに宿場業務を監督する「問屋場」がありました。
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砂子一丁目交差点を過ぎて、さらに砂子2号線を進みます。
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そして、「砂子交差点」に出ます。主要地方道である神奈川県道・東京都道9号(川崎府中線)との交点です。「市役所通り」とも呼ばれています。
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右折方向にはJR川崎駅が見えます。
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左折方向へ行くと国道15号(第一京浜国道)に出ます。
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本記事の経路。この時点で11時近く。まだ900mほどしか進んでいない・・・。
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(googleマップより作成)

(つづく。本編3回と余談1回の予定)
12月21日に実施した例幣使街道巡りドライブレポのその11です。最終回です。

2013年12月21日(土曜日)

「道の駅・どまんなかたぬま」で夕食を買って高崎へ帰ります。

16時46分、北関東自動車道・佐野田沼ICへ。高崎方面へ。これからはいつものごとく誰得感満載の自己満足帰路レポです。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/54/b1/sacpon154/folder/1231714/img_1231714_38193652_0?1390311310

「高崎市街 46km」
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/54/b1/sacpon154/folder/1231714/img_1231714_38193652_1?1390311310

16時49分、出流原PA通過。ここは栃木県佐野市出流原町。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/54/b1/sacpon154/folder/1231714/img_1231714_38193652_2?1390311310

16時50分、出流原トンネル。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/54/b1/sacpon154/folder/1231714/img_1231714_38193652_3?1390311310

16時52分、塩坂峠トンネル。
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16時53分、足利IC通過。ここは栃木県足利市菅田町。
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「高崎市街 41km」
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16時55分、北郷トンネル。
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16時56分、大岩トンネル。
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16時57分、五十部トンネル。
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17時ちょうど、群馬県に入りました。ぐんまちゃあああん(←超アホ)
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17時1分、太田桐生IC通過。ここは群馬県太田市東今泉町。
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「高崎市街 30km」
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17時10分、太田藪塚IC通過。ここは群馬県太田市大原町。
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休憩無しで一気に帰りましょう。
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17時14分、伊勢崎IC通過。ここは群馬県伊勢崎市三和町。
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混雑も無くすんなり帰れそう。
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17時16分、波志江PA/スマートIC通過。ここは群馬県伊勢崎市波志江町。
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17時19分、駒形IC通過。ここは群馬県前橋市駒形町。
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関越道〜東北道間の北関東道の交通量の多さを考えると、圏央道も早く全線開通して欲しいと思う。
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17時23分、前橋南IC。ここは群馬県前橋市鶴光路町。
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今回はここで下ります。
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前橋南IC。ここを利用するのは約2年ぶり。
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県道11号線(前橋玉村線)をちょっとだけ走って・・・。
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側道を走って・・・。
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群馬・埼玉県道13号バイパスにて高崎市に入り・・・。
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国道354号線のバイパスを走り・・・。
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国道17号線のバイパスを走り・・・。
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17時52分帰宅。大した距離ではないが、時間のロスが多いドライブだった。いろいろ課題の多い例幣使街道ドライブでした。残りまた別の機会に再挑戦します!
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妻は忘年会なので「道の駅・どまんなかたぬま」で買った惣菜弁当で夕食。
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「土産は無いのか?」とでも言いたげな愛猫ポン。
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(おわり)
12月21日に実施した例幣使街道巡りドライブレポのその11です。宿場めぐりは終わったので、ここからは完全に「余談」です。

2013年12月21日(土曜日)

「1日で倉賀野から日光へ」という目標は果たせませんでした。例幣使道はそんなに甘くなかった。予定していた宿場21ヶ所の内、見る事が出来たのは倉賀野、玉村、五料、柴、境、木崎、太田、八木、梁田、天明の計10ヶ所。しかも木崎以降はかなり道を間違えた。今後の課題としては木崎以降は走り直しです・・・。

さて、古い建物が多く残る佐野の市街地を「佐野厄除け大師」へ向けて走っています。
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15時30分、佐野厄除け大師(惣宗寺)に到着。風邪気味でイマイチ不調になってきました・・・。
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「田中翁之墓」。田中正造の墓です。NHKで「足尾から来た女」をやってますね。足尾銅山鉱毒事件はいろいろ思う所があるので、近い内に足尾銅山とか渡良瀬遊水地とかのドライブレポをやる予定です。
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田中正造の直訴に感動した石川啄木の歌を記した碑。
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初詣の準備に追われる境内。
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惣宗寺本堂。
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正月は混むんでしょうな。
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お参りを済ませ、出発する事にしました。子供の頃以来、約30年ぶりの佐野厄除け大師でした。
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惣宗寺を出てすぐに「天命大橋」にて秋山川を渡る。
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栃木・群馬・埼玉県道7号線(佐野行田線)へ入る。右折して北へ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/54/b1/sacpon154/folder/1231714/img_1231714_38189640_9?1390180227

「大橋町交差点」。ここで県道7号線は終わり(起点)。さっき走った群馬・栃木県道67号線(桐生岩舟線)と交差する。そのまま直進し、県道270号線(佐野環状線)へ。
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夕闇迫る佐野市。
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「菊川町交差点」。県道237号線(赤見本町線)と交差する。
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「道の駅交差点」を過ぎると県道16号線(佐野田沼線)へ。もうすぐ佐野田沼IC。そろそろ夕食を考える。道の駅へ寄って行こう・・・。
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16時ちょうど、「道の駅・どまんなかたぬま」到着。すごい名前です。
(どまんなかHP参照http://domannaka.co.jp/)
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かなり混んでいます。駐車に一苦労。
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足湯も満員(笑)
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「さのまる」でけえ〜(笑)
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規模の大きな道の駅です。
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ちょっとしたショッピングモールのよう。
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この日(12月21日)は妻は会社の忘年会で帰宅は遅くなる予定。ここで食べようかと思ったが、レストランはちょっと高め。フードコートにもいろいろあったが、この日は麺類ではなくご飯物が食べたい気分だった。
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弁当・惣菜類も充実しているので、ここで買って帰宅して食べよう。
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最近はこういうものを見ると血が騒ぐようになった。すっかり道路マニアと化してしまった(笑)
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クリスマスが近いせいか、イルミネーションをやっていました。
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暗くなっても混んでいる「どまんなかたぬま」でありました。
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さのまるううう!(←アホ)
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道の駅を出てすぐに北関東道の高架下を通過。
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16時46分、北関東自動車道・佐野田沼ICへ。往路は例幣使道めぐりでゆっくり来たので、帰路は高速道路で一気に帰ります!
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(つづく)

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