信仰の遺産・教会の教導権・信仰箇条について
1)聖伝と聖書の中に含まれる、委ねられた信仰の遺産は、
使徒たちによって、教会全体に託されています。
信仰の遺産である、文書、または口伝による神の御言葉を、
権威をもって解釈する役目は、キリストの名において権威を行使する、
教会の生きた教導権だけに任されています。
2)教会の教導権を持っているのは、ペトロの後継者であるローマ教皇(法王)、
そして教皇との一致のうちに結ばれた司教たちです。
しかしながらこの教導権は、神の御言葉の上にあるのではなく、
むしろ御言葉に奉仕し、伝えられたことだけを教えるのです。
その役割は、神のご命令と聖霊の援助によって、
神の御言葉を敬虔に聞き、これを清く保存し、これを忠実に説明し、
信じるべき神の啓示の全てを、信仰のこの唯一の委託物から汲み取るに過ぎません。
信徒は、キリストが使徒たちに仰せになった御言葉
『あなたたちに耳を傾ける人は、私に耳を傾ける』(ルカ10.16)を思い起こし、
司牧者たちが様々な形で述べる教えや指針を、素直な心で受け入れます。
3)教会の教導権は、信仰箇条として教義を決定的に宣言する場合、
つまり、キリストの民に、信仰による決定的同意を義務づける形で、
神の啓示に含まれる諸真理を提示する場合において、
また、これと不可分の関係にある諸真理を、決定的な形で提示する場合において、
キリストから授けられた権能を、最高度に発揮します。
教義と、私たちの霊的生活には深いつながりがあり、
教義は、私たちの信仰の歩みを照らすともし火であり、
私たちの生活が正しければ、私たちの知性は、
素直な心で、これらの信仰の教義の光を、受け入れます。
聖伝・聖書・教導権は、神のきわめて賢明な配慮により、
1つは、他のものから離れては成り立たず、
全てが共に、また各々の固有の形で、
聖霊の働きのもとにあって、
人々の霊魂の救いに、有効に寄与すべく、
互いに関連し合い、結合されていることが明らかです。
次回は聖書について。。。✿ฺ♬ε(◕‿◕✿ฺ)з♡
|
傑作ポチ♡ε(❀◕‿◕ฺ)з あ✿ฺり✿ฺが✿ฺと✿ฺう✿ฺ♬ε(◕‿◕✿ฺ)з
2007/3/25(日) 午後 2:19
お早うごいます(^'^)
2009/6/11(木) 午前 6:14