聖母マリア(◕‿◕✿)

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教会憲章

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8 教会の象型であるマリアについて


 聖なるおとめマリアは、
 神の母としての賜物と役割によって、贖い主である御子と結ばれ、
 特別な数々の恩寵と務めによって、教会とも密接に結ばれています。


 神の御母は、
 信仰と愛とキリストとの完全な一致の領域において、
 教会の象型です。



 教会は、正当にも母とも処女とも呼ばれていますが、
 その教会の神秘において、聖なるおとめマリアは、
 処女としての、また母としての卓越した独特な模範を示しながら、
 第1位を占めています。



 マリアは、信じ、聞き従い、
 男を知らず、聖霊に覆われ、
 新たなイヴとして、
 古い蛇ではなく、神の天使を、疑いの曇りの些かもない信仰をもって信じ、
 御父の御子を地上に産んだのです。


 マリアは、御子を生み、
 神はその御子を、多くの兄弟、つまり信者たちの中の長子としました。


 マリアは、この兄弟たちを生み育てるべく、母性愛をもって協力しているのです。




 教会は、
 マリアの秘められた聖性を観想し、愛を見習い、
 御父の意志を忠実に果たし、信仰によって受け入れた神の御言葉を通して、
 自分もまた、母となるのです。

 事実、教会は、宣教と洗礼をもって、
 聖霊によって懐胎され、神から生まれた子供たちを、
 新しい不死の生命に生むからです。


 教会はまた、処女でもあります。
 花婿に誓った忠実を、清く完全に守り、
 自分の主の御母に倣い、
 聖霊の力によって、
 完全な信仰、堅固な希望、誠実な愛を、
 清らかな処女のように保つからです。

 教会は、聖なるおとめにおいて、しみもしわもない完成にすでに到達していますが、
 キリスト信者は、いまだ罪を克服しながら、聖性において成長するよう努めています。

 それ故、信者は、選ばれた人々の全共同体の上に、
 諸善徳の模範として輝きを放つマリアを仰ぎ見ています。


 教会は、敬愛の念をもってマリアを思いめぐらし、
 人となられた御言葉の光のもとにマリアを観想し、
 受肉の最高の神秘の中に深く分け入り、
 自分の花婿の姿にますます似たものとなるのです。


 マリアは、ご自分について説教され崇敬される時、
 自分の御子と御子のいけにえへ、
 さらに御父の愛へと、信じる人々を呼び寄せます。


 教会は、キリストの栄光を追求しながら、
 その卓越した象型にいっそう似たものとなり、
 信仰、希望、愛のうちに絶えず進歩し、
 全てにおいて神の意志を求めつつ、これに従うのです。


 したがって教会は、
 自分の使徒的活動においても、
 キリストを生んだマリアを当然仰ぎ見るのです。




 キリストが聖霊によって宿り、処女から生まれたのは、
 教会を通して、信者の心の中にも生まれ、成長されるためでした。




 この処女マリアの生涯は、
 人々の再生のため、教会の使徒的使命に協力する人々が持つべき、
 母性愛の模範でもあります。



閉じる コメント(2)

マリア様の献身と慈しみこそがすべての始まりだったんですね^^

2007/12/9(日) 午後 9:10 ろびん

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私はプロテスタントの牧師の娘なので、マリア様のことは、人間としての人生のモデルです。マリア様のように、生きていかれたら理想です。でも、私の中には、マグダラのマリアの部分があります。
悲しいけれど、受け入れています。

2008/1/4(金) 午前 2:40 ゆりちゃん


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