私はお前の小ささのうちに憩おう。 地に接吻せよ。 お前が何者であるから私の聖心が惹かれるのではなく、霊魂を愛するあまりである。 そうだ。私の心情を打ち明けに来たのだが、お前たちのうちに憩いも求めに来た。 私を喜んで迎えてくれる人々は、なんと私を喜ばすこだろう。 さぁ、これからゲッセマニで祈りを続けよう。 私の近くにおいで。 私が悲しみの大洋に沈むのを見たならば、少し離れた所に残してきた使徒をたずねに一緒においで。 私は心痛を分かち、共に祈り、そばで憩うために、あの使徒たちを選んだのだ。 それなのに彼らをたずねて行くと、眠っている。 これを見た時、この聖心が感じたことをどう言い表そうか。 独りぽっちとなり、打ち明ける者とてない、この苦しみはどんなであろうか。 苦しむこの聖心が、愛する霊魂のもとへ慰安を求めに行っても、 幾度眠っている場面に出会うかわからない。 私は彼らを呼び起こし、彼らが自我を捨て、思い煩いから離れるように試みた。 しかし何度も彼らは言葉よりも行動で答えた。 『今はできない。。。沢山用事がある。。。とても疲れている。。。 そんな努力は私にはできない。。。私は休みたい。。。』 そこで私は優しく言い張る。 『愛のために犠牲を捧げるのを恐れてはならない。 報いてあげる。ちょっとくればいいのだ。 ただ1時間だけ私と共に祈れ。今、お前に頼みたいのだ。 遅れればもぅ間に合わない』 しかし、私は同じ答えを聞くのだ。 哀れな者よ、私と共に1時間も目覚めていられないのか? 愛する者よ、被造物に慰めを求めることの、いかに無益で空しいかを示したい。 彼らはたびたび眠っている。彼らの側では、ただ苦痛と辛さが増すばかりである。 私の期待にも、愛にも、答えなかったのだから。 さて、私は祈りに戻って、再びひれ伏した。 聖父を礼拝し、御助けを懇願した。 〜我が神〜と申し上げず、〜我が聖父よ〜と申し上げた。 それは、お前の心が悩む時も、神を我が聖父とお呼び申し上げるべきであるからだ。 御助けを懇願しなさい。苦しみ、怖れを御目にかけていただき、 苦しみの叫びによって、お前が神の子であることを思い起こしていただきなさい。 肉身は疲れ果て、心は死ぬばかり重く、霊魂も苦しみのあまり血の汗を経験するようであると。。。 聖父に、子としての信頼をもって祈れ。 全てを父である御方に期待しなさい。自分の苦しみであれ、託された人々の困難であるにせよ、 主御自ら慰めてくださるし、悩みを乗り越えるに必要な力をくださる。 私は悲しみ、心の痛手に死ぬばかりの苦しみを忍び、 最もむごい忘恩の重みの下に潰されようとしている。 血管を破って流れ出る血、あらゆる傷からほとばしる血にもかかわらず、 多くの霊魂は失われてゆく。 さらに多くの者が、無礼を働き、無数の者が、私を知りもしない。 しかし、それらの1人ひとりのために血を流し、私の功徳は全ての人のために捧げられる。 聖なる血!無限の功徳! それが多くの霊魂にとって無益とは。。。 そうだ。私は全ての人のために血を流し、全ての人を非常に愛する。。。 だが、ある者たちには、さらに優しく、もっと親しく、燃えるような愛を注ぐ。 それだから、これら選んだ者たちからは、 もっと深い慰めと愛、もっと強い寛大さと克己とを期待する。 ひと言でいえば、私の愛の好意にもっと応えてほしいのだ。 あぁ、それなのに、ある者は私の声に耳をかさない。 聖心の訴えに、一応寛大に応えるが、しばらくすると、眠りへと陥り、 ある日、その行いでこう答えるのだ。 『もぅ充分働いた。私の義務の細かい点まで忠実に行った。生まれつきの弱点にも打ち勝った。 もぅ子供ではない。こんなに沢山の克己や警戒など必要ない。 そんなに節制などもぅしなくていいのだ』 哀れな霊魂よ、このようにして眠り始めるのか。 まもなく私は戻ってこよう。でも、お前は眠ってしまっていて、もはや聞こえないだろう。 恩寵を携えてくるが、お前は寝ていて受け入れることができないだろう。 しばらく経てば、目覚めるだけの力がつくだろうか。 長い間、食物も摂らず、弱くなっていて、 果たして昏睡から目覚められるかどうか、恐ろしいことではないか。 愛する人々よ、多くのものは深い眠りのうちに死におそわれた。 。。。どのようにして。。。その目覚めた所ははたしてどこであろう? 私はこれらを見て、心に深く感じた。 私はどぅすべきだったろう。。。 恐れをなして、この苦しみから逃れさせていただきたいと聖父に願うべきだろうか。 私の犠牲が多くの者に無益になることを申し上げたであろうか。 否! 再び私は御旨に全く己を捧げて、この苦い杯の澱の滴まで飲み干すことをお受けしたのだ。 愛する人々よ、苦しみに直面した時、たじろがぬよう教えたいと思って、私はそうしたのだ。 結果が見えないでも無益と思ってはいけない。 いつか果実をとりいれることができよう。 今は自分の考えを捨てて、御旨が自由にお前たちのうちに完成されるに任せなさい。 私としては退こうとも逃げようとも考えなかった。 敵がこの園に捕らえに来ることを知りながら、ここにとどまったのである。 明日続けよう。ヨゼファ、私が必要な時に目覚めているよう、注意深くするのだよ。 私の足に接吻し、平和のうちにお休み。 私はいつもお前と一緒にいる。 たとえ私が見えなくとも。 |
私的啓示(◕‿◕✿)
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優しさが感じられます(*^_^*)
2008/3/2(日) 午前 7:56
愛に応えてほしい気持ち。
キリストは人間味のある方だったんですね。
2008/3/2(日) 午前 9:01 [ denden ]
そうですね*()*
私たちの身体も、やがては土に帰るように!!
幸福の王子の本でも、町じゅうで一番尊いものを2つ持ってきなさい
そこで天使は鉛の心臓と死んだ小鳥を神様の所へ持っていったんです
<お前の選択は間違っていなかったーと。>
それから天国の私の庭で、この小鳥が永遠に歌い続けるにして***
私の黄金の町で幸福の王子が私を褒め称ええる様にしようと。
時代が変わっても愛を伝えてくれたイエス様は、私たちに心のランプ
の様にきっと天国でも愛を語り合っていることでしょう。/yuly
2008/3/2(日) 午後 4:31 [ ショコラ ]
「私はいつもお前と一緒にいる。たとえ私が見えなくとも。」
天空から届けられる御言葉が心深く浸透してゆきます。
愛しき主よ・・・我が心に永久に・・・
こんばんは^^
2008/3/2(日) 午後 11:15
私の誕生日に訪問ありがとうございます!!
((何ヶ月も更新してないのに><
今週の水・木が受験の日なんです。それまではPCあまり使えないんです。
2008/3/2(日) 午後 11:35