法と罪と赦し(◕‿◕✿)

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第4章 告白

6.最後の祈り



主イエズスよ、あなたは、私たちの過去の恥を全てご自分の上に負われ、
その贖いによって、これを永遠の光栄にかえられる。
単に、正義によって私たちを贖うだけでは満足されず、
あなたは、それ以上のことをなさった。
つまり、あなたの御父の聖心のうちに入れるほど限りなく私たちを高められた御父は、
私たちのうちに、ご自分の御独り子であるあなたの御業を満足してごらんになる。
主イエズスよ、あなたのおかげで、あなたの御父は、『私たちの父』、
つまり、あなたと私たちの御父となられた。


私たちは、あなたの勝利の器となる無上の名誉をいただいた。
このあなたの勝利は、実に感嘆すべきもの、限りなく感嘆すべきものである。
あなたがこの勝利をえたのは、武器にも、黄金にも、名誉にも、人間的な作戦にもよらず、
ただ、あなたご自身の完全ないけにえによってである。
神であるあなたには、この勝利に無限の価値がある。
私たちに何か勝ちがあるのも、みな、あなたからいただいた価値である。
罪を犯してその値打ちを失っていた私たちの生活に、
あなたの神的生活がしみ込み、私たちの生活は無限の価値となった。


あなたは、私たちにとって全てである。
なぜなら、あなたがいないと、私たちは無に等しいからである。
だから、私たちの生涯を尽くしてあなたに一致すること以外、あなたの愛に応える道はない!



あぁ、主よ、御母聖マリアのうちにあなたが生きられたように、
私たちのうちにも生きてください。
私たちが恐れるべき災いはただ1つ、あなたから離れることである。
私は、私のために、ご自分の全てを与えた御方に日毎一致するように努力しよう。
このイエズスとの一致のまことの値打ちを、今はっきりと知ることはできないが、
いつかこの一致の美しさが確実に現れるだろう。
このいつかが、地上での生活が進むにつれ1秒ごとに近づいてくる。
日毎に私はあなたに近づき、毎時その距離を縮める。
いつか〜あなたが定められるその日〜私の心臓が止まり、
二の腕が力なくたれる時、私の愛する人々は泣き悲しむだろう。


しかし、その時こそ、私にとって大きな喜びが始まるだろう。
その喜びは、地上に残る人々の目には見えないが、
私は今からそれを受けるだろうと確信している。
なぜなら、私は決してあなたを離れることを望まないからである。


その時、私は、自由に、美しくなった魂の目をあげて、
あなたの愛の美しさを眺め、
永遠に、私の感嘆と感謝とを尽くしてたたえるだろう。



あぁ、主イエズスよ、あなたこそ私の死を、永遠の生命にかえられた愛の神である。



                                            FIN




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Benedictus様
神様の恩恵への深い感動を覚えます。
此方様のページを訪問する事で、お祈りを唱え、口にし、また改めて文字の1字ずつを噛み締めることの大切さを思います。

2012/10/8(月) 午後 2:05 [ S ]


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