善い死の準備(◕‿◕✿)

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4.死が確実であること


     『人間は1度だけ死んで、後に審判を受ける、と定められている』(ヘブライ9.27)


3.死は確実だから、一時の幸福ではなく永遠の幸福を確保しよう

死は確実である。
あぁ、神よ、キリスト信者はこれを知り、これを信じ、これを目撃している。
それなのに大多数の人々は、どうして死をすっかり忘れて、
決して死ぬことがないかのように生活しているのだろうか。

実際、死後、天国も地獄もないとしても、
人間は、彼らが示しているほどの無関心をもって生活することはできないに違いない。
その結果、彼らは、いかにも自堕落な生活を送っているのである。
兄弟よ、もしあなたが余生をキリスト信者らしく送りたいと思うならば、
いつも、死を、目の前に思い浮かべなければならない。

死を思い浮かべて判断をなし、決意する人は、
事物を立派に評価し、自身の行為を立派に律することができるのである。

死を思う時、
私たちは地上の全ての事物から心を離すことができる。

聖ラウレンツィオ・ユスティニアーノは言っている。
「生命の終わりを見つめるものは、
 この世の事物を愛さないだろう」

使徒聖ヨハネは言う。
「世にあるもの、それは肉の欲であり、目の欲であり、生活のおごりである」

世間が私たちに提供することのできるもの、
それは五官の快楽、富、地位であり、これが全てである。
しかし、これらはやがて灰と化し、
墓の中で蛆に喰われるべきものであることを思う者は、
これら全ての宝を軽視するのである。

実際、聖人たちは、死を思い浮かべていたがために、
この世の全ての宝を軽視していたのである。

聖カロロ・ボッロメオは、いつも死を思い浮かべることができるように、
1個の頭蓋骨を机の上においていた。

カルディルナ・バロニオの指輪にはこのように刻まれていた。
「memento mori」(死を思え)

サリュスの司教、尊者アンティナは、ドクロの上に、
「私は、お前のようであり、お前は私のようになる」と記し、
これをいつも目の前においていた。

ある聖なる隠遁者は、臨終の際、小躍りして喜んだ。
その理由を尋ねられた時、彼は答えて言った。
「私はしばしば死を思いめぐらしていました。
 ですから死は、私にとって未知のものではないから、
  恐れず、むしろ喜びでさえあるのです」

旅人にとって、旅先の国々で豪奢な暮らしをなすことしか考えず、
そのため一生涯、定住する国で惨めな暮らしをしなければならないとすれば、
いかにもおろかなことではないか。

さて、地上に暮らすわずかの月日を、快楽のうちに過ごし、
永遠に住むべき来世において、不幸なものとなるのは、
まことに狂気の沙汰ではないか。

あるものを借り受けていたものは、
間もなくこれを返さなければならないと考えて、
あまりこれに執着しない。

実際、この世の財産は、
全て借り物に過ぎない。

これに執着するのは、いかにもおろかなことではないか。
なぜなら、間もなく手放さなければならないからである。

実際、私たちは、死によって、全てを奪い去られる。
この世の全ての宝、全ての富は、
最後の息、葬式、墓穴で終わるのである。

あなたが建てた家も、
やがて他人の手にうつらなければならない。

あなたの肉体は、公審判の日まで、
墓の中にとどまるだろう。

あなたの肉体は、公審判後、
あなたの霊魂のとどまっていた天国もしくは地獄にうつる時、
はじめて、この墓を抜け出るのである。








                     あと。。♣ファンでない方はここも見てちょ♡

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我ばかりで、今の生に感謝したりない気がします。。
死を目前にしてからでなく、精一杯生きて、感謝しなければいけませんよね。ポチです。

2008/6/1(日) 午後 2:50 [ くーみん ]


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