安息日のつぎの日、日曜日の朝早く、イエズスさまは復活されました。 そのときは、激しい地震が起こり、天から天使がくだってきて、墓の石をとりのけました。 その天使の顔はちょうどいなびかりのように輝いていて、着ているものは、まっしろでした。 イエズスさまのお墓の番をしていた兵士たちは、おそれおののいていましたが、 やがてわれにかえると、あわてて町に逃げ帰りました。 朝早く、マリア・マグダレナとほかの婦人たちは、 イエズスさまのなきがらに香油を塗って、ていねいに葬りなおそうと思い、 お墓に来ましたが、見ると、あの重い墓石がとりのけられてあります。 ふしぎに思って奥のほうへ入ってみると、そこに、2位の天使がすわっていました。 婦人たちはびっくりして逃げ出そうとしたとき、1位の天使が言いました。 「恐れることはありません。 あなたがたは、十字架につけられたナザレトのイエズスをたずねてこられたが、 あのかたはもう復活されて、ここにはおいでにならない。 早く帰って、このことを弟子たちに知らせてあげなさい。」 これを聞いた婦人たちは、驚き、喜び、 すぐに弟子たちに知らせようと思って、 いそいで帰りかけました。 すると途中で突然イエズスさまが現れ、婦人たちに、 「あなたがたに平安があるように」とあいさつなさいました。 婦人たちは近づいてその足もとにひれふし、拝みました。 1 ご復活祭は毎年春分のあとの最初の満月のあと最初の日曜日に行われます。 この日はイエズスさまが復活なさったことを喜び祝う、 カトリック教会の一番大事な祭日です。 2 使徒信経の第五条に、 「(イエズスさまは)古聖所にくだりて、三日目に死者のうちよりよみがえり」とあります。
この一連を献げて、イエズスさまが復活されたことを思い、 マリアさまのおん取り次ぎで、私たちに信仰の徳をお与えくださいますように祈りましょう。 1 イエズスさまは十字架につけられて、完全に亡くなられましたが、 3日目に太陽のような光栄の姿で復活されました。 墓からお出になったその姿を見た番兵も、目がくらんで倒れるほどでした。 イエズスさまを信じていた人たちは、どんなに喜んだでしょう。 私たちも神さまのみむねに従った生活をしていれば、 世の終わりには、イエズスさまと同じように、光栄の姿で復活します。 マリアさま。どうぞ私が光栄をもって復活できますよう、私のためにお祈りください。
(ご復活徹夜祭から聖霊降臨の祭日の晩まで、お告げの祈りの代わりに、となえます) 天の女王よ、お喜びください。アレルヤ。 あなたに宿られた御方は。アレルヤ。 仰せのとおり、復活されました。アレルヤ。 私たちのために神にお祈りください。アレルヤ。 おとめマリアよ、お喜びください。アレルヤ。 主は、まことに復活されたからです。アレルヤ。 祈りましょう 神よ、あなたはおん子イエズス・キリストの復活をもって、 世界を喜びで満たしてくださいました。 私たちはつつしんで願い求めます。 そのおん母おとめマリアによって、終わりない生命の喜びを私たちに得させてください。 私たちの主キリストによって。アーメン。 |
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子供たちのための解説
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アレルヤ・アレルヤ。
2009/4/12(日) 午前 1:20 [ - ]
ベネ先生・・
忠実な生徒もこんなに長くサボってごめんなさい・・
「幼児洗礼は知識が無い」と、言われた私にとってこの書庫は
とてもお勉強になります。
解っているつもりでも、改めて言われれば説明出来ない事ばかり・・
やっぱりこの書庫は全て把握しておかねばと思い、今頃この辺を
ウロウロしている私を、温かい目で見て下さい。
教会の中で、一番大切にされている「ご復活祭」私達の一番の
喜びですね・・
季節は「待降節」目前となりつつありますが・・
毎年、繰り返される「ご復活祭」ですが、当たり前の事と思わず
毎年、イエス様に近づいて歩める喜びを感じながら与るように
したいものです。
2009/10/14(水) 午前 10:08
ありがとうございます。
ぽち(+村)
2010/2/16(火) 午後 11:53 [ 千代 ]