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聖霊降臨の主日における平和の祈り
〜世界の平和のため、特に中東の平和の早期実現のために〜
駐日教皇大使ジョセフ・チェノットゥ大司教
教皇様は、聖地巡礼中の5月25日に、イスラエルのシモン・ペレス大統領とパレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長に対し、平和のたまものを神に強く願い求めるために共に祈るよう呼びかけました。そして、この祈りの集いをご自分の家で主催することを提案されました。
御旨に従い、その集いは2014年6月8日、聖霊降臨の主日の午後に行われます。そこには、コンスタンティノープル総主教バルトロマイ1世も出席されます。
教皇様は、全ての信者がこの瞬間を共にすることを強く望んでおられます。それにより、神に向けたこの祈りがさらに強まり、イエズス誕生の時に天使が告げた平和が、イエズスの聖地についに訪れるでしょう。
従って私は、司教、修道者、そして全ての信者の皆様に、この祈りに霊的に加わるようお願いします。また、全ての善意の人々も、心の底からこの祈りを共にしていただければ幸いです。そうれば、ペトロの墓から発せられた平和への祈りが世界の隅々に広がるでしょう。
「あなたがたのうち2人が地上で心を1つにして求めるなら、私の天の父は、それをかなえてくださる」(マタイ18・19)。
教皇フランシスコは、主のこの約束が果たされると信じています。
主において、兄弟愛の絆を新たにしつつ、皆様のご多幸をお祈りします。
Veni, Creator Spiritus
Veni, Creator Spiritus, Mentes tuorum visita,
Imple superna gratia, Quæ tu creasti pectora.
創造主である聖霊よ、きてください。あなたのものである人々の心を訪れ、
あなたが造られた胸を、天上の恩寵で満たしてください。
Qui Paraclitus diceris, Donum Dei altissimi,
Fons vivus, ignis, caritas, Et spiritalis unctio.
あなたは、慰め主、至高の神の賜物と呼ばれ、
生ける泉、炎、愛徳、霊的注油と呼ばれる御方です。
Tu, septiformis munere, Dextræ Dei tu digitus,
Tu rite promissum Patris, Sermone ditans guttura.
あなたは7つの賜物の与え主、あなたは神の右手の指、
あなたは御父からの正しい約束として、のどに語るべき言葉を与えてくださいます。
Accende lumen sensibus: Infunde amorem cordibus :
Infirma nostri corporis Virtute firmans perpeti.
私たちの感覚に光をともし、私たちの心に愛を注いでください。
私たちのからだの弱さを、絶え間ない力で強めてください。
Hostem repellas longius, Pacemque dones protinus :
Ductore sic te prævio, Vitemus omne noxium.
敵を遠くに退け、ただちに平和をお与えください。
このようにあなたが先立って導き、有害な全ての罪を避けさせてください。
Per te sciamus da Patrem, Noscamus atque Filium ;
Te utriusque Spiritum Credamus omni tempore.
あなたによって御父を知り、御子を認め、
両者からの霊であるあなたを、いかなる時も信じさせてください。
Gloria Patri Domino, Natoque qui a mortuis
Surrexit, ac Paraclito, in sæculorum sæcula. Amen.
栄光が主である御父に、死んで復活された御子に、
慰め主であるあなたに、世々に至るまでありますように。アーメン。
V. Emítte Spíritum túum, et creabúntur, alleluia.
あなたの霊をお遣わしください。そうすれば全ては造られます。アッレルーヤ。
R. Et renovábis fáciem térræ, alleluia.
そして、地のおもては再び新たにされるでしょう。アッレルーヤ。
Oremus.
Deus, qui Apóstolis tuis,
cum María Matre Iesu orántibus,
Sanctum dedísti Spíritum,
da nobis, ut, ipsa intercedénte,
maiestáti tuæ fidéliter servíre
et nóminis tui glóriam
verbo et exémplo
Evangelium pacis diffúndere valeámus.
Per Christum Dominum nostrum. Amen.
神よ、あなたは、イエズスの御母マリアと共に祈る使徒たちに、
聖霊をお与えになりました。
聖母ご自身の取次ぎによって、私たちに恩寵をお与えください。
私たちが、あなたの威光に忠実に仕えて、
あなたの御名の栄光のために、
言葉と行ないをもって、平和の福音を広めることができますように。
私たちの主キリストによって。アーメン。
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☆Nuntio☆
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Annuntio vobis gaudium magnum :
Habemus papam : FRANCISCUS
ローマ・カトリック教会の第266代目教皇に ベルゴリオ枢機卿
教皇名はフランシスコ1世
イエズス会士から初の教皇選出、中南米から初の教皇選出です
ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿 Cardinal Jorge Mario Bergoglio は
1936年12月17日アルゼンチン、ブエノスアイレスに生まれ、イエズス会に入り
1969年12月13日司祭となり、神学校の神学教授、1980年には学長を務め
1992年6月27日ブエノスアイレス補佐司教、1998年大司教となる
2001年福者ヨハネ・パウロ2世教皇により枢機卿に任命され
教皇庁において、典礼秘蹟省、奉献・使徒的生活会省、家庭評議会の要職に就き
ラテン・アメリカのカトリック社会正義において貧しい人々の擁護に努め
「アルゼンチンの良心の声」として、中絶、安楽死、避妊、同性婚に反対し
ホスピス訪問の際、12人のエイズ患者の足に接吻し、足を洗い、深い同情を示し
非嫡出子への洗礼を拒んだ司祭に対し、「厳格で偽善的だ」として糾弾し
その慈悲と優しさ、知性と謙遜のゆえに保守派や穏健派から尊敬を受け
東方教会やユダヤ教との親交もある、深い祈りの人としてみなされていた
2013年3月13日(水)午後7時7分、コンクラーヴェ2日目の第5回投票において
第266代ローマ教皇に選出され、『フランシスコ1世』の名を選んだ
バルコニーに現れた新教皇は次のように挨拶した
兄弟姉妹の皆さん、こんばんは
皆さんもご存知のように、コンクラーヴェの義務はローマ司教を選ぶことです
私の兄弟なる枢機卿たちは、その教皇を世界の果てまで探しに行ったようです
しかし、私たちはここにいます。皆さんの歓迎に感謝します
ローマ教区の共同体、ありがとう
ついで、名誉教皇ベネディクト16世のために
主の祝福と、聖母の保護を祈りたい、と述べて
ヴァティカンに集う信者たちと共に、主の祈り、アヴェ・マリア、栄唱を唱えた
これから私たちは、司教と人々の愛のうちに
全ての教会をまとめるこのローマの教会の歩みを始めましょう
それは兄弟愛と相互信頼の歩みです
私たちは、いつも、お互いのために祈りましょう
全世界のために祈りましょう。そこに大きな兄弟愛がありますように
今日から私たちが始めるこの教会の歩み、私を補佐するのは
ここにおいでのローマ教区教皇代理司教の枢機卿ですが
この歩みがこの大変美しい街の福音に実りをもたらすよう願っています
今から祝福をおくりたいと思いますが、その前に皆さんにお願いがあります
司教が民を祝福する前に、主が私を祝福してくださるように皆さんが祈ってください
それは司教の祝福を願う民の祈りです
沈黙のうちにわたしに対するこの祈りをしてください
新教皇は しばらく沈黙のうちに身をかがめ 深く祈られた
これから、皆さんと全世界、すべての善意の人々に祝福をおくります
そして新教皇は、教皇のストラをかけ
バルコニーから、ラテン語で免償を与える祝福 Urbi et Orbi を与えた
教皇就任式は2013年3月19日(火)の聖ヨゼフの祭日に行なわれる
教皇聖下の第1印象は
優しい声で語りかける、とても柔和な御方でした
平和の使徒である教皇聖下を与えてくださった神に感謝いたします
ヴァティカンのコンクラーヴェを結ぶにあたり
フランシスコ1世教皇聖下は、システィーナ礼拝堂において
教皇として初の司式で、教会のためのミサ Missa pro Ecclesia を捧げられ
初の説教において、歩み・築き・宣言について、次のように述べられた
私たちは、主の光のうちに歩んでいます
私たちの人生は旅です
私たちが歩みをとめるなら、物事は後退します
私たちは、聖霊に塗油された生きる石として
角の親石である主、キリストの花嫁である教会を築き上げねばなりません
いつも、私たちの生活において、築いていきましょう
私たちは多くのものを建てようとしていますが
もしイエズス・キリストを告げ知らせないなら、何の役にも立ちません
せいぜい慈善団体のNGOになるぐらいで
キリストの花嫁である教会にはなりません
イエズス・キリストを告げ知らせない時
悪魔の世俗的精神を告げ知らせるだけになってしまうのです
もし私たちが十字架なしに、歩もうとするなら
もし私たちが十字架なしに、建てようとするなら
もし私たちが十字架なしに、キリストを宣言するだけなら
その時、私たちは、イエズスの弟子であるとは言えませんし
世俗的なものになってしまいます
司教であれ、司祭であれ、枢機卿であれ、教皇であれ
十字架を担わないならば、主の弟子であるとは言えないのです
私たちは歩みましょう
主の現存のうちに、主の十字架と共に、歩みましょう
十字架上から流れる主の御血において、教会を築き上げましょう
十字架に釘づけられたキリストを、その栄光を、告げ知らせましょう
この十字架の道においてこそ
教会は前に進んでゆくことができるのです
私たちは、イエズスの御言葉を聞くことを望むと共に
他方で、時として、他の人を打ちたたき、非難していると思います
しかし、イエズスのメッセージは、憐れみなのです
そのみこころが分かっていないから
そのように他の人にあしざまに振る舞うのです✿
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これからまたぼちぼち記事UPしていきますね〜っ 急用というのは。。 兄が危篤とのことで実家に戻っておりました もう意識がないとのことを聞かされていましたので、 ICUに向かう間、せめて洗礼の「時」には、兄の意識を戻してくださいと、 聖母にお願いしておりました。 僕が病院のICUに到着した時には、意識不明状態であったことから、 両親、親族立会いのもと、条件付き臨終洗礼を授けてきました。 条件付き洗礼を授けていた僕は気づきませんでしたが、 それまで、脳の反応がかなり低い段階まで下がってきていた状態であったのが、 父の話によれば、僕が祈りを捧げている時、洗礼を授けている時、 意識不明状態の兄の脳波が上がっていたとのことでした。 生前兄は僕に対して洗礼に関する相談をもちかけたこともありましたので 「意識不明により、成人が洗礼を求めることができなくても、 以前に、または現在、根拠のある何らかの方法で、受洗の意向を示した場合、 条件付きの洗礼を授けなければならない。 受ける人の能力が疑わしい場合、『まだ生存しているのであれば』との条件を付加する。 洗礼の場合、付加条件を口に出して言うことを教会は規定している」(倫理神学概論 第2巻) との規定が適用できると判断しました。 条件付き臨終洗礼(午前11時)を終えて、2時間後、 4月5日(月)午後1時23分、兄(享年47)は死の門をくぐりました。 兄の洗礼名は、ヨハネ、 使徒であり福音記者のヨハネです。 洗礼が間に合ってくれていればと、 天においても有効なものとみなされていればと願っています。 天国に入るために一番良いのは、はっきりと意識ある状態で、 信仰に入っておくこと、常日頃から悔い改めの精神に生きることだと、改めて思いました。 今、与えられている時のあるうちに、ですね。 帰ってきて早々重い話ですけど 死の準備は誰しも必要不可欠であると思います。 神の憐れみのうちに 全ての人々が包み込まれますように。 Requiem aeternam dona ei, Domine, et lux perpetua luceat ei. Requiscat in pace. Amen. 主よ、永遠の安息を彼に与え、 絶え間ない光のうちに彼を照らしてください。 彼が安らかに憩いますように。アーメン。 |
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PCの使えない場所に行かなければならない急用ができました。 携帯更新は。。失敗するといけないので控えておきます(汗) なので、しばらくの間、 3〜4日、もしくは1週間、記事UPできないと思います。 その間は過去記事をあちらこちらふりかえってブログ探検されてみてくださぁい 留守中の応援ぽち大歓迎です^^ |
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あなたはいけにえも供え物も望まれず、ただ、私のために体を準備された。 そこで私は言った。。 ごらんください、私は来ました。 私について巻物に書き記されているように、神よ、あなたの御旨を行なうために。。
主イエズス・キリスト、御父の御言葉、私の愛よ、 あなたに感謝をお捧げいたします。 あなたは私たち人類のため、私たちの救いのために天から降られ、 聖霊によって、おとめマリアから受肉され、人となられました。
Ave, Jesu, gratia plene, misericordia tecum, benedictus tu inter filios hominum, et benedictum sit sanctissimum nomen, vita et passio tua. Dulcis Jesu, Fili Dei, miserere nobis peccatoribus nunc et in hora mortis nostrae. Amen. アヴェ、イエズス、 恩寵に満ちた御方よ、 あなたは憐れみと共におられます。 あなたは人の子らの中で祝福されています。 また、あなたの至聖なる御名、御生涯、御受難も祝福されています。 神の御子、甘美なイエズスよ、 今も、死を迎える時にも 罪人である私たちを憐れんでください。 アーメン。 みなさん、今年もいっぱいお世話になりました♬ (≧▽≦)ノ☆・゜:* 本当にありがとうございましたっ♥♡o(。◕‿◕。)o♡♥ 年末年始は、ブログ更新を休ませていただきます(◕‿◕✿) とゆぅことで・・・・・・・・
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