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			<title>○</title>
			<description>おばあちゃんは昔こういうのが好きだったんだよって、
孫に見せられるようなブログにしたいです。

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			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>○</title>
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			<description>おばあちゃんは昔こういうのが好きだったんだよって、
孫に見せられるようなブログにしたいです。

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		<item>
			<title>虎やういろ</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-75-1c/sachi_3103_sachi/folder/229941/73/13072673/img_0?1128963149&quot; width=&quot;100&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-75-1c/sachi_3103_sachi/folder/229941/73/13072673/img_1?1128963149&quot; width=&quot;100&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-75-1c/sachi_3103_sachi/folder/229941/73/13072673/img_2?1128963149&quot; width=&quot;100&quot;&gt;&lt;br /&gt;
最近ういろが大好きで、ういろ太りするんじゃないかと心配なほど、ういろを食べているさちです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もともと、ういろはそんなには食べないのですが、&lt;br /&gt;
ういろ＋秋の食材となると話は別で。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
毎日、虎やういろさんをふらっと見て、あわよくば一本お買いあげしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今一番好きなのが「栗きんとんういろ」&lt;br /&gt;
栗きんとんが練り込まれている部分が、ねっとりとしていて、美味。&lt;br /&gt;
先程ＨＰで確認したら今月１５日までの発売らしい。&lt;br /&gt;
哀しい哀しい。&lt;br /&gt;
しかも１５日は私の誕生日なので、これは食べ納めするしかないという結論です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これから楽しみなのが「焼芋ういろ」&lt;br /&gt;
これは、私が高校生の頃から愛食（とは言わないですよね☆）しているロングヒット。&lt;br /&gt;
さつまいももまたほっこりねとねとして、あの絶妙な甘みがたまりません。&lt;br /&gt;
１１月の発売が待ちどおしいな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先日食べた、くるみういろも美味しかったので写真載っけておきます。&lt;br /&gt;
秋のういろ、いいですよー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところで、どなたかういろと羊羹のカロリー、どちらが高いかご存じですか？&lt;br /&gt;
私はういろ派なので、ういろが低いとうれしいんだけどな。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sachi_3103_sachi/13072673.html</link>
			<pubDate>Tue, 11 Oct 2005 01:52:29 +0900</pubDate>
			<category>飲み物</category>
		</item>
		<item>
			<title>『新宿二丁目のますますほがらかな人々』</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-75-1c/sachi_3103_sachi/folder/205610/91/13071891/img_0?1128962419&quot; width=&quot;176&quot;&gt;&lt;br /&gt;
軽く読む本なので（そんなこと言ったら誰かに怒られるかな）&lt;br /&gt;
レビューも軽くしておきましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゲイのカップルとそのお友達の三人がお話しているところを垣間見させていてだく、そんな本です。&lt;br /&gt;
（ほぼ日の連載の単行本化・第二弾）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私が彼らと初めて出会ったのは、本屋さん。&lt;br /&gt;
第一弾の『新宿二丁目のほがらかな人々』&lt;br /&gt;
もともと私は、ゲイの人たちに対して、何の嫌悪感も差別感情も抱いていないので、&lt;br /&gt;
彼らの楽しそうなおしゃべりが、ただただ楽しかったんです。&lt;br /&gt;
そしてむしろ尊敬の対象になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
会話の中心となるジョージさんが嬉々として語る、&lt;br /&gt;
大切なお客様として扱って貰うためのマナーや、&lt;br /&gt;
女性が美しくなるために心がけるべきこと、&lt;br /&gt;
愛するということ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こういうことを身近に話せるゲイの友達が欲しい！&lt;br /&gt;
当時は切望したものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それからほぼ日で、パソコンの画面を通して、彼らのおしゃべりを垣間見るようになり、&lt;br /&gt;
ついに待望の第二段単行本化。&lt;br /&gt;
今まで読んできた記事が多いので、&lt;br /&gt;
私としては第一弾の方がインパクトがあって好きだったけれど、&lt;br /&gt;
楽しさに変わりはありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、私がゲイの友達が欲しいと思い続けていることも。&lt;br /&gt;
誰か、いい人（ゲイ）いたらお友達になってください！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sachi_3103_sachi/13071891.html</link>
			<pubDate>Tue, 11 Oct 2005 01:40:19 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>吉本ばなな 『哀しい予感』</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-75-1c/sachi_3103_sachi/folder/205610/09/13070309/img_0?1128961047&quot; width=&quot;108&quot;&gt;&lt;br /&gt;
今日は体育の日だというのに大学があり&lt;br /&gt;
（うちの大学は割とそういうことが多いんです）&lt;br /&gt;
１時間早くうちを出て、乗換駅でこの小説を買い、&lt;br /&gt;
すいた電車に揺られながら、カフェで朝食を食べながら、読んでいました。&lt;br /&gt;
（のんびりしたいい１日でした）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうしたら、半日で読み終わってしまった。&lt;br /&gt;
なんだか、もったいない気もするなあ。&lt;br /&gt;
素敵な作品だったから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
帰る頃には、私の読む本は川上弘美さんの『神様』に切り替わっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、この作品はよしもとばななが吉本ばななだったころの、&lt;br /&gt;
つまりまだ若い頃の作品です。&lt;br /&gt;
幾つかばなな作品を読み、私は少し少女漫画なトーンの、&lt;br /&gt;
ばななさんの初期の作品が好きだなあとぼんやり感じていたのですが、&lt;br /&gt;
これもすごく好きな感じでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
主人公の弥生は、ある秘密を思い出し始めたことがきっかけで、&lt;br /&gt;
たくさんの変化を体験することになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それは、叔母だと信じていた人が姉になり、&lt;br /&gt;
弟だと思っていた人を恋人に、そして愛することでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
登場人物がみんな優しくて、物語全体の空気も優しくて、&lt;br /&gt;
なにより、主人公の叔母であり姉である「ゆきの」さんが、&lt;br /&gt;
私にとっては何より魅力的でした。&lt;br /&gt;
つかみどころがないかに見えて、実は臆病で、優しくて、美しい彼女を、&lt;br /&gt;
誰が嫌いになれるでしょうか。&lt;br /&gt;
彼女と一緒に暮らしてみたい、と感じた気持ちは、&lt;br /&gt;
「やかまし村」のリーサ達と一緒に遊びたいと思った昔に似ていたなあ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
子どもの気持ちに帰って、&lt;br /&gt;
懐かしいような寂しいような、この作品はすっと今の私に寄り添ってくれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
文庫化にあたり、たくさんばななさんが筆を加えたということなので、&lt;br /&gt;
初出本にも、近いうちに触れてみたいなと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、ばななさんの小説を読んでいてなんとなくせつなくなるのは、&lt;br /&gt;
登場人物達が、どんなに明日が不安でも、&lt;br /&gt;
ごく自然に自分の相手を見つけて番いになっていること。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お互いが、自分の相手はこの人なんだ、と確信している。&lt;br /&gt;
そしてそのことを、お互いに分かっている。&lt;br /&gt;
そんな揺るぎない関係。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
I envy you!!</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sachi_3103_sachi/13070309.html</link>
			<pubDate>Tue, 11 Oct 2005 01:17:27 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>よしもとばなな 「王国」 その１ その２</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-75-1c/sachi_3103_sachi/folder/205610/83/13068183/img_0?1128959225&quot; width=&quot;103&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-75-1c/sachi_3103_sachi/folder/205610/83/13068183/img_1?1128959225&quot; width=&quot;100&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ハードカバーのよしもとばなな、読んでみました。&lt;br /&gt;
これは曰く付きの小説で、実は母が、母の友人に&lt;br /&gt;
『王国』の主人公に似ていると言われたらしいんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで早速（というほど早速ではなかったけれど）二人で読んでみました。&lt;br /&gt;
これが全然どこが似ているのか分からない主人公だったのですけどネ。&lt;br /&gt;
何はともあれ、「その１」「その２」を一気に読んだ感想を書いていきましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
よしもとばななは、神がかった力を持つ人がいることを、&lt;br /&gt;
何も疑わないで、もしくは疑わないかのように書いてしまう作家ですが、&lt;br /&gt;
これも、そうした作品群の一つに分類されるでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おばあちゃんの作ったお茶は人々の傷を癒し、&lt;br /&gt;
楓の占いは、その人の所持品に触れることで、細部までをもはっきりと見てしまう。&lt;br /&gt;
主人公の雫石にもちょっとした力（特に嗅覚の力）が備わっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の日常からしてみたら少し離れたところにいる人たちのお話にも見えるけれど、&lt;br /&gt;
抱えている不安や喜びは同質のもので、&lt;br /&gt;
だから彼らが持つ力も、私達がこれが少し得意、といった程度のものに思えてきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この小説は雫石のおばあちゃんが作る薬膳茶のようなもの。&lt;br /&gt;
読み終わったときにほっとして、体の奥深くに、暖かく火が灯ります。&lt;br /&gt;
感動したり、興奮したりするたぐいのものではなくて、&lt;br /&gt;
淡々と流れる日々の中の小さな幸せに心が満たされる感覚です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、山から都会へと降りてきた雫石が感じる違和感や陥ってしまう罠には、&lt;br /&gt;
私達が生活する中で忘れがちなことが多々あり、&lt;br /&gt;
いちいちはっとさせられるんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この『王国』はシリーズもの。&lt;br /&gt;
今年中に「その３」が出るということ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん楽しみは楽しみなのですが、&lt;br /&gt;
この『王国』は先が読みたくて仕方がない！というような、&lt;br /&gt;
シリーズものに付きものの感じが全くないんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今、こうして、「その３」の発売を待つ間も、&lt;br /&gt;
雫石はどこかの町で、お茶を入れているんだろうなあ。&lt;br /&gt;
おばあちゃんはマルタ島でサボテンを育てているかなあ。&lt;br /&gt;
と、なんだかこちらも気長に待ててしまうのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
気持ちがささくれだっている時、優しい気持ちになれる１冊です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sachi_3103_sachi/13068183.html</link>
			<pubDate>Tue, 11 Oct 2005 00:47:05 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>青森・太宰ゆかりの土地を巡る旅</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-75-1c/sachi_3103_sachi/folder/213609/68/12353268/img_0?1128247440&quot; width=&quot;120&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-75-1c/sachi_3103_sachi/folder/213609/68/12353268/img_1?1128247440&quot; width=&quot;120&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-75-1c/sachi_3103_sachi/folder/213609/68/12353268/img_2?1128247440&quot; width=&quot;120&quot;&gt;&lt;br /&gt;
今年の夏は本当に旅行三昧でした。&lt;br /&gt;
だいたい行った場所を列挙すると、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スウェーデン&lt;br /&gt;
上高地&lt;br /&gt;
横浜&lt;br /&gt;
石川&lt;br /&gt;
青森&lt;br /&gt;
タイランド&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな旅行の中で今日書くのはこの青森の旅。&lt;br /&gt;
太宰治の出身地青森で、太宰治にゆかりの場所を巡ってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大学の授業でお世話になっている、太宰の専門家の先生に連れて行って頂いたんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ今、手元に日程表がなくなってしまったので&lt;br /&gt;
詳しいスケジュールがちょっと書けないのです。&lt;br /&gt;
かなりアバウトな旅行記ですがお許しを。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず弘前城を訪ねました。&lt;br /&gt;
春になると桜で賑わうというこの城跡も&lt;br /&gt;
今はひっそりとしていてゆっくり眺めることが出来ました。&lt;br /&gt;
急な階段を抜けると、良い風が入ってきて気持ちよかったな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弘前市立の文学館や、昔の図書館を見学。&lt;br /&gt;
図書館が可愛かったなー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それから、太宰治と言えばやはり「斜陽館」。&lt;br /&gt;
太宰治の生家です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここで、いたずらっ子として愛されながら太宰は育ったのだなあとしみじみしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先生が館の方と懇意にしているらしく、詳しく解説して頂きました。&lt;br /&gt;
太宰の父親は青森で４番目（くらい）の富豪だったらしく、&lt;br /&gt;
太宰が育ったこの家もかなりの豪邸。&lt;br /&gt;
仏壇もオールゴールドで、他にはない特別仕様だそうです。&lt;br /&gt;
２階は１階とはがらりと変わった洋風の作りなのですが&lt;br /&gt;
こちらはデザインが素敵でなんとも。&lt;br /&gt;
旅館時代に一番の人気を誇ったという「斜陽の間」もしっかり見てきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このおうちは太宰治の生家という価値だけではなく、&lt;br /&gt;
様々な国宝級の豪華なものが残っているというだけでも必見なんですって。&lt;br /&gt;
青森の気候がこうしたもの達を腐らせずに保存してくれたそうです。&lt;br /&gt;
まだの方は是非是非。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それから、小泊の「津軽」の像記念館にも行ってしっかり色紙にサインもしてきましたよ。&lt;br /&gt;
東京からはるばる来たよ！と。&lt;br /&gt;
「津軽」の像もまた、ああ、こんな感じに座っていたのだなあ、いいなあ、と&lt;br /&gt;
ぱちりとしてしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのほかにも、太宰にゆかりのあるところならどこでも、&lt;br /&gt;
小説の舞台、昔の下宿先、記念碑、連れて行って頂きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはりエキスパートと行く旅行は楽しいです。&lt;br /&gt;
自分で考えて、発見していく旅人は違った楽しさですが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう少し太宰のことを勉強して、もう少し詳しくなってから、&lt;br /&gt;
いつか又行ってみたいものです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sachi_3103_sachi/12353268.html</link>
			<pubDate>Sun, 02 Oct 2005 19:04:00 +0900</pubDate>
			<category>旅行</category>
		</item>
		<item>
			<title>重松清「疾走」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-75-1c/sachi_3103_sachi/folder/205610/46/12299946/img_0?1128181724&quot; width=&quot;107&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ああ、また本の記事ばかりでご免なさい。&lt;br /&gt;
重松清「疾走」上下巻を同じお友達に借りて、一気に読んでしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは、すごいです。&lt;br /&gt;
衝撃でした。感動したっていうのも変だけれど、&lt;br /&gt;
言葉ではうまく言い表せないのだけれど、ちょっとすごいんです。&lt;br /&gt;
これは後生まで残される作品ではないかな、って思ったんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで、なにがすごいと感じ、何が気に入ったのかを考えてみたんです。&lt;br /&gt;
それで気付いたのですが、舞台がどこかの田舎の町、なんです。&lt;br /&gt;
ニュータウンではなく。東京のどこか、ではなく。&lt;br /&gt;
それがとても広大な物語を作り上げていたと思う。&lt;br /&gt;
いつも重松清が描く（と言っても全作品を読んだわけではないけれど）&lt;br /&gt;
ニュータウンで起こる、人々のちまちました関係についてではなくて。&lt;br /&gt;
もっと大きな何かを語るにはニュータウンじゃ駄目なんだよな、って感じました。&lt;br /&gt;
（下巻でニュータウンが出てきた時は正直がっかりしましたが）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく大きくて、暗い物語です。&lt;br /&gt;
いろんな人に読んで欲しい、と思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当にすごい作品なので、一気に読んだ分こころも疲弊してしまいました。&lt;br /&gt;
ぐったり。&lt;br /&gt;
ぐっすり眠ったけれど、なにかが心に残っている感じ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ああ、すごかったなあ。&lt;br /&gt;
重松清、見直したなあ。&lt;br /&gt;
ああ、言葉が足りないなあ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sachi_3103_sachi/12299946.html</link>
			<pubDate>Sun, 02 Oct 2005 00:48:44 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>教科書で覚えた名詩</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-75-1c/sachi_3103_sachi/folder/205610/68/11960468/img_0?1127835256&quot; width=&quot;114&quot;&gt;&lt;br /&gt;
この本を買ったのは漢検を受けた帰りなので、&lt;br /&gt;
７月頃だと思われます。&lt;br /&gt;
ずっとレビューを書こうと思いつつほっといてました。&lt;br /&gt;
ご免なさい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２００５年５月が第一版のこの本、&lt;br /&gt;
と言うことは私は新刊を買ったのですネ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「いかにも」な狙いの「いかにも」な本ですが、&lt;br /&gt;
なかなか懐かしくて楽しめましたヨ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私が懐かしかったのは「道程」「夕焼け」&lt;br /&gt;
小学校の時、友達と一緒になんとなく通っていた塾で読んだ記憶があります。&lt;br /&gt;
吉野弘の「夕焼け」はこの間も書いたけれど大好きな詩の一つ。&lt;br /&gt;
読むたびに涙ぐんでしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
改めていいなと感じたのは「自分の感受性くらい」そして「雨ニモマケズ」&lt;br /&gt;
（ありきたりでご免なさいネ）&lt;br /&gt;
「これ知ってる！」っていう詩、たくさん載っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、この本で知り大好きになったのは土井晩翠の「星と花」&lt;br /&gt;
「荒城月」しか知らなかったのですが、これはロマンチック度１００％で良かったな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私が大学で取っている詩の講義の先生はいつもこうおっしゃいます。&lt;br /&gt;
詩は内容のみを楽しむものじゃない。&lt;br /&gt;
口に出してみて、リズムを、&lt;br /&gt;
目で見て、視覚的な美しさを、&lt;br /&gt;
楽しむものなんだと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当に私もそう思います。&lt;br /&gt;
素敵な詩はまるごと暗唱して、ふとしたときに思い出します。&lt;br /&gt;
口に出すと嬉しくなります。&lt;br /&gt;
今狙っているのは中野重治の詩集。&lt;br /&gt;
講義で出会った詩がどれも素敵だったので、他の詩も読んでみたいな、と。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
みなさんは詩は読まれますか？&lt;br /&gt;
もちろんという方は、ああ、これねと共感するために、&lt;br /&gt;
あんまりという方は、手始めに、&lt;br /&gt;
この本を読んでみてもいいのでは？と思います☆&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
余談ですが、私が教科書で読んだ作品の中で一番印象に残っているのは、&lt;br /&gt;
絵本になっている「ずーっとずっと大好きだよ」です。&lt;br /&gt;
小学２年の時の教科書に入っていたのですが、&lt;br /&gt;
家に帰って音読したところ、読んでいた私も聞いていた母も号泣。&lt;br /&gt;
（ちなみに私は音読が大得意でした）&lt;br /&gt;
あれはすばらしい作品です。まだの方は是非。&lt;br /&gt;
教科書で勉強した作品ってやはり、大人になっても忘れないものですよネ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sachi_3103_sachi/11960468.html</link>
			<pubDate>Wed, 28 Sep 2005 00:34:16 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>「流星ワゴン」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-75-1c/sachi_3103_sachi/folder/205610/79/11640379/img_0?1127495207&quot; width=&quot;124&quot;&gt;&lt;br /&gt;
重松清をはじめて読んだのはそう昔のことではないです。&lt;br /&gt;
大学一年の時かなあ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
モデル兼文筆家の（当時）スーパー小学生hanaeちゃんが、重松清を好きだと言っていたんです。&lt;br /&gt;
だからなんとなく読みたくなり「ナイフ」を手に取ったのが初めて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
又、去年よみうりホールで開催された文学教室に行ったのですが、&lt;br /&gt;
たまたま重松清が講師として招かれていたので彼の話を聴きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして今回、この「流星ワゴン」は同じバイト先の男の子におすすめの本を借りたもの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分から好んでと言ったわけではないのだけれど、&lt;br /&gt;
むしろ重松清の作品、あまり好きではなにのだけれど、&lt;br /&gt;
何故だか近づいてくる。&lt;br /&gt;
何か因縁でもあるのでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少し悪口なので、ファンの方の気分を害してしまうかもしれないけれど、&lt;br /&gt;
重松清は現代の作家のなかで、もっとも「今」らしい問題を切り取って、&lt;br /&gt;
恥ずかしげもなく小説にしていく技術は誰よりも長けていると思います。&lt;br /&gt;
いじめとかリストラとかニュータウンとかリストラとか、&lt;br /&gt;
いかにもワイドショーで取り上げられていそうなテーマ、&lt;br /&gt;
私だったら恥ずかしくて小説には出来ないな。&lt;br /&gt;
それだけ彼の小説はストレートで、だからこそhanaeちゃんのような小学生にも&lt;br /&gt;
伝わりやすいのかなと思うんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それがあまり好きではないのだけれど、&lt;br /&gt;
こんなに近づく機会があると、そこに惹かれているのかなあとも思ってしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「流星ワゴン」は父と息子の物語なので、&lt;br /&gt;
解説で斉藤美奈子が指摘しているように、&lt;br /&gt;
父にも息子にもなったことのない私には、感情移入しにくい作品。&lt;br /&gt;
だけど、自分の分岐点を変えようともがく姿は思わず応援したくなっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、私の分岐点はどこだったかなあと考えました。&lt;br /&gt;
本当に本当に後悔して、やり直したいとまで願う分岐点は、&lt;br /&gt;
幸せなことに今の私にはありませんでした。&lt;br /&gt;
だけど小さいことなら色々とあるもので、&lt;br /&gt;
そういう小さな後悔を抱えて人間は大人になっていくのかなあ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sachi_3103_sachi/11640379.html</link>
			<pubDate>Sat, 24 Sep 2005 02:06:47 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>「愛する人達」「みずうみ」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-75-1c/sachi_3103_sachi/folder/205610/02/10602802/img_0?1126226423&quot; width=&quot;79&quot;&gt;&lt;br /&gt;
言わずと知れた川端康成作品。&lt;br /&gt;
この２冊は、スウェーデン留学に持って行ったもの。&lt;br /&gt;
何故川端かと言えば、特に意味はないんです。ただ読みたかったから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、流石に芝生の上で日向ぼっこをしながら読んでいたときは、&lt;br /&gt;
セレクトを失敗したかもしれない…と思いました　笑。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先の川上弘美は「長編が良い」としましたが、&lt;br /&gt;
川端は「長編も短編も良い」とさちは考えています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、短編集「愛する人達」。&lt;br /&gt;
一番良かったのは「ほくろの手紙」。&lt;br /&gt;
なんともいじらしい、だけどちょっぴりお茶目な女性の姿が良く描かれていると思います。&lt;br /&gt;
うまくいかなくなってしまった夫に、こんな手紙をしたためる妻。&lt;br /&gt;
この手紙を読んだ旦那さんはどんな反応をしたのかな、と想像が広がりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「燕の童女」は電車の中でハーフの女の子を眺めているという話なのですが、&lt;br /&gt;
先日、山口瞳の「礼儀作法入門」を立ち読みしていた所、&lt;br /&gt;
川端康成との会話に、一人毅然と電車に乗る少女の話が出てきたというくだりがあり、&lt;br /&gt;
ああ、ここがベースになっているのかなと、&lt;br /&gt;
ちょっとした発見に嬉しくなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一方「みずうみ」は妖しい作品。&lt;br /&gt;
主人公、銀平の女性に対する執念には狂気を感じます。&lt;br /&gt;
銀平の暗くしつこい性格、実際にいたらたぶん要注意人物だろうと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
銀平に付けられた女、宮子の側から語っている部分もあるのですが、ここは何とも艶めかしい。&lt;br /&gt;
銀平の暗さによってさらに際だっているような気がします。&lt;br /&gt;
蝶よ花よと育ったお嬢様でありながらも、付けられることに快感を覚え、&lt;br /&gt;
そしてお金持ちの老人に（結婚という形を取りながらも）囲われているような奇妙な生活を送る。&lt;br /&gt;
私はこの小説の中ではこの宮子を中心とした場面が好きです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に銀平が惹かれた少女が、宮子の弟の友人、水野の恋人であったという偶然、&lt;br /&gt;
日常を生きながらも、どこか非日常をふわふわと浮かんでいるような人達は、&lt;br /&gt;
自然と惹かれあっていくものなのかなと感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
涼子さん、さちは「みずうみ」好きでしたよ。&lt;br /&gt;
って読んでもらえてるかしら…？　笑。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sachi_3103_sachi/10602802.html</link>
			<pubDate>Fri, 09 Sep 2005 09:40:23 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>吉本ばなな「白河夜船」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-75-1c/sachi_3103_sachi/folder/205610/27/10600827/img_0?1126224605&quot; width=&quot;105&quot;&gt;&lt;br /&gt;
長いお休みになると吉本ばななが読みたくなります。&lt;br /&gt;
今回手に取ったのは「白河夜船」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
登場人物が寝る、寝る、寝る。&lt;br /&gt;
たまのお休みに２時や３時まで寝ると罪悪感を感じ、損した気分になる私。&lt;br /&gt;
だけど彼女はそんなことおかまいなしに寝る、寝る、寝る。&lt;br /&gt;
だけど、そんなに寝続けたら何かが少しずつ変わってきてしまうんですね。&lt;br /&gt;
悪い方に。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
正直彼の奥さんが出てくるとは思いませんでした。&lt;br /&gt;
ちょっとやられた。&lt;br /&gt;
出てきたときもしおりかと思っていたし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どう立ち直って行くのか先が読めていなかった部分もあり、&lt;br /&gt;
良くできていると感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
視点は変わりますが、登場人物の、「育ちの良さそうな男性が好き」&lt;br /&gt;
っていうの、すごく良く分かりました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sachi_3103_sachi/10600827.html</link>
			<pubDate>Fri, 09 Sep 2005 09:10:05 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
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