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2009年7月22日に日食が起こります。 日本で皆既日食を見ることができるのは1963年以来実に46年ぶりだそーです。 そもそも日食とは… 日食という字を、そのまま読めば「日:太陽」が「食べられる:隠される」現象となります。食(しょく)とは、天体が見かけ上、重なり、後方の天体が見えなくなることです。では、何が太陽を隠すのでしょうか? それは、「月」です。月が太陽の前を通過し、その影が地球にかかると、その場所では日食が見られます。 日食は、太陽が次第に欠けていくように見える現象です。この写真は、太陽が月に完全に隠されたときに、太陽の周りのコロナと呼ばれる光彩が写っています。しかし、皆既日食の前後の写真にはコロナが写っていません。これは太陽の光が明るすぎるため、太陽が月に完全に隠されるまで、フィルターをかけて撮影しているため、コロナが写らないのです。コロナが肉眼で見えるのは、皆既日食の時だけです。 2009年7月22日の皆既日食は… 2009年7月22日に日食が起き、日本の広範囲で部分日食を観察できます。また奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部など、皆既日食帯と呼ばれる細長くのびた地域・海域内では、皆既日食を観察できます。 皆既日食は、太陽全面が月に隠される現象です。月影はインドからネパール、ブータン、中国、そして日本の薩南諸島付近を横切ってミクロネシアまで通り抜けていきます。この月影の通り道で皆既日食は見ることができます。 日本で皆既日食が見られるのは1963年以来、実に46年ぶり。また、今回の皆既日食は21世紀に起こる皆既日食の中でも、最も長い時間見られるものです。 また、日本の広い地域では部分日食を見られます。完全に太陽が隠れることはありませんが、薩南諸島から遠く離れた北海道では50%程度、福岡や沖縄では90%近くまで欠けた太陽を見ることができます。 日食を見に行く際は、直接太陽を見るのは危険なため、日食グラスなどを忘れずに! また、双眼鏡や望遠鏡などで、太陽像を拡大して見る場合は、減光フィルターが必要です。日食の観察で一番気をつけなくてはならないのは、なによりも「目の安全」です。 きっと、生でコロナなんて見ちゃったら、感動しまくりなんだろーなぁ。
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