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日本語の空間

イメージ 1
倖子の墨の絵 p43 もとめて
 
 
天候にもめぐまれ、10月7日から13日までの可喜庵での展示も無事おわりました。
 
たくさんの方々がお見えくださりました。
 
本当にありがとうございました。
 
 茅葺き屋根の可喜庵の展示は、墨と和紙の展示にはぴったりでした。ギャラリーの展示とは
 
違いました。茅葺き屋根の家は人が住んでいました。人が住んでいた空間に、絵をかざるので
 
すから絵を見せるだけのギャラリーの空間とはちがってきます。
 
いわば、日常生活をしている自分の空間と、同じ空間に絵を展示するのですから、日常普段着
 
の展示です。
 
でも、可喜庵はもう人が住んでいなくて、展示場ですから、絵は見てもらうために展示しました。
 
 日本の家屋は襖、壁、障子も絵になっています。そして床の間には季節によって絵も掛け替え
 
ます。
 
 建築家の伊藤豊雄さんが、新聞に次のようなことを書いていました。
 
留学をすすめられた時、自分は日本語の空間感覚だからとかいていました。だから、今思うと留学
 
しなくて良かったと思うと。 
 
 私は日本語の空間感覚などと考えたことはなかったですが、私の絵は空間=余白を大切にしています。
 
 

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