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国立近代美術館の熊谷守一展を見てきました。
 
私は30年以上前、守一さんの絵がすきで、最初の個展は要町にある熊谷守一
 
美術館のギャラリーで開きたいと思いました。
 
1993年、個展ではなく2人展をしました。
 
木村定三さんのコレクション展に愛知県立美術館にもいきました。
 
守一さんの絵は好きでした。
 
今回の200点を超える作品をみても、あの当時の感激はありませんでした。
 
どうして?なのか。
 
チラシに 「 その作品は一見ユーモラスで、何の苦もなく描かれたように思います。
 
しかし70年以上に及ぶ制作活動をたどると、暗闇での、ものの見方を探ったり
 
同じ図柄を何度も使うための手順を、編みたしたりと、実にさまざまな探求を
 
行っていたことがわかります。」とありました。
 
そうなんですね。
 
なんとなわかって来ました。それは今回のチラシをよんでもわかります。
 
今回の展示作品は私の好きな作品と違っていたのです。
 
私は守一さんのクロッキー、特に墨で描かれた作品や書が好きなんです。
 
油絵の具を使って計算された作品よりも、計算されたとしても計算どおりに
 
いかない墨の作品が好きなんですね。
 
私にとっては守一さんの墨の作品や書をみていると、心がやすまります。
 
日本民藝館の棟方志功と柳宗悦展に行きました。
 
今回の棟方作品は、今までみていた棟方作品より 「いいなぁ」と思いました。
 
パンフレットに
 
「 名を成すことよりも作品そのものが輝く仕事をすること 」柳の民藝思想は
 
棟方に180度の転換をもたらします。柳の指導に棟方が応え、柳が精選した
 
作品だけが民藝館にのこりました。 」とありました。
 
 2月7日からの国立新美術館のNAU展にたくさんみなさんに御来館いただきました。
 
ありがとうございました。
 
7月のOギヤラリーの作品展もよろしくお願いいたします。

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