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12月3日、12月とは思えない暖かな日に、青森県立美術館に行ってきました。

シャガールのバレエ 「アレコ 」の背景画は、見ごたえがあります。

ナチスの迫害からアメリカに亡命して、初めて、手掛けた大きな仕事だそうです。

一つの作品の大きさは約9M x15Mぐらいあります。

それが4点、一つの部屋に展示されています。実際に、バレエを見ながらこの絵を、

みることが出来たらと、おもいました。。

見たかったですね。

企画展はパスしてコレクション展をみました。

特別企画の昭和14年 「 青森縣出身者の在京芸術家座談会 」の

芸術家達は見ごたえがありました。

その当時の東奥日報の記事が、拡大して展示されており、太宰治と棟方志功の

会話が面白い。

太宰は高校時代に、棟方志功の作品を、2円で買い、作家になってからも、棟方志功は

気になる存在だったのですね。

前回行った時青森県出身者の作品展示が、多いと思っていました。

美術館のパンフレットに、次のように書いて、ありました。

青森県出身者のアーティストの方々の、既成の価値観を超えた多様で、豊かな芸術を

発見・保全・創造する為の、活動を展開しているとありました。納得しました。

太宰治と安部合成が 「東京では有名になっているのに、津軽では有名でない 」と、

くやんで話しをしていたと、書いてあった本を、読んだことがあります。

その当時、津軽では、棟方志功の方が、一般的には有名だったとおもいます。

棟方志功展示室の 「 東北経鬼門譜 」が印象にのこりました。

秋田県立美術館

シニア料金280円で嬉しいですね。

チケットには 「 美術館は想像力の山を登る 」と書いてあります。

建物は安藤忠雄さんのコンクリート打ち放しで、その建物には、藤田嗣治の 「秋田の行事 」

はピッタリでした。

なにしろ、365,0cmx2050,0の強大な作品です。

この強大な作品を、藤田は15日間で、依頼者の平野政吉さんの、米蔵で仕上げたという。

額には金箔が貼られている。描かれている風景や人物を見ていると、その当時の風俗がわかります。

私は藤田の乳白色の作品は好みではない。

私が行った日は、地元の小学生が、藤田作品の前で思い思いの恰好でスケッチを、してました。

パリのルーブル美術館に行った時も、小学生たちが、思い思いの恰好でスケッチしている姿をみて

、いいなぁと思いました。


2019年2月6日から17まで、国立新美術館のNAU展に出品いたします。

ご都合がつきましたらご来館下さいませ。

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チケットには 「 美術館は想像力の山を登る 」と書いてあります。
素敵なこと書きますね〜。想像力の山を登り、自宅に戻り現実に戻る・・・(笑)

2019/3/3(日) 午後 3:46 [ アートカズコ ]


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