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長谷川等伯と若冲

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あけましておめでとうございます
 
昨年中はブログをお読みくださいまして、ありがとうございました。
 
今年もよろしくお願いいたします。
 
東京国立博物館の初もうでという企画で長谷川等伯の 「松林図屏風 」
 
をみてきました。私も 「松林図屏風 」を目当てに行きましたが、だいたいの人
 
は同じようで、屏風の前は人だかりで前景をみることがでませんでした。
 
 この 「松林図屏風 」は鎌倉時代始まる水墨画とは違うのが特徴の一つ
 
だそうです。これまでの水墨画は、作家オリジナルでなく、中国の巨匠たちの
 
画風をまねて描いていたそうです。
 
松林図屏風は中国もっけいの筆様に拠りながらも、従来のやまと絵の画題であった
 
緑色の松林だけを、墨一色で描いています。
 
松林というモチーフはもともと、日本人が好み、それを墨一色で表現したことは、
 
日本人の感性にあった、水墨画の誕生を意味するのだそうです。(日本水墨画の
 
新しさー長谷川等伯の場合・黒田泰三)
 
 わたしは充分な余白の中に点在する松の樹。この充分な余白がいい。
 
展示室の説明には、松の幹は能を舞う様だと、ありました。
 
 
何室か忘れましたが、若冲の絵に出会いました。
 
なんだか得した気分になりました。
 
「 松梅群鶏図 」が展示されていました。灯篭は点描で描いてありました。
 
 
 等伯は心の中にしまいこんで人生を静かに思うという気分になりますが、
 
若冲はこころがにっこりしてきます。
 
 
1015年2月4日から16日まで
 
NAU21世紀美術連立展 (国立新美術館 六本木 )
 
に出品いたします。都合がつきましたらご覧くださいませ。
 
 

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