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イサムノグチ展が、東京オペラシティギャラリーでありました。

新聞の展評で、20代の初期作品、北京ドローイング8点が展示されているという、記事を読んで

行こうとおもいました。 

 「 力強い線で、身体は踊り出す風景画に、見まがうような曲線も。 」

シニア・キュレターの福士理さんは、イサムノグチの原点、ここから人間が活動する空間に

広げていく と。

イサムノグチは、お母さんがアメリカ人ですが、身近に筆や墨はあった気がします。

 筆の線が生きているのです。

1930年、パリからシベリア経由で北京に行きます。

北京には、6か月滞在して斉白石に師事して毛筆画を制作したそうです。

 「 さすが 」とおもいました。

師事した先生が良かったですね。

斉白石は1863年生まれで96才で、なくなりました。

斉白石画集に93才で描いたエビがあります。

93才の人が描いた絵とは、とても思いないほど、みずみずしいのです。

斉白石展は10月30日から12月25日まで、東京国立博物館東洋館であります。

どんな絵が見られるか、楽しみです。

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