修理品

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ぬいぐるみ その1〜なごみちゃん


修理品と言っても、手がとれたので、縫い直しました、などというのではなく、
バラバラにして型どりをして、新しい生地で作り直す、といったものです。

今回バラバラになったのは、主人がかなり前にユーフォーキャッチャーでとってくれたぬいぐるみです。

イメージ 1

あんなに綺麗だったピンクが、薄汚れてしまいました。
それに、なごやん、ちょっとでかい(^0^;)
コンパクトにしたい。

倉庫代わりの屋根裏は今、滅多に使わないお客様用の布団と私の本とぬいぐるみでぎっちりです(..;)
この、35cm×25cmのオオサンショウウオ(たぶん(^0^;))のなごみちゃんを、
更にぎっちりの一員にするわけにはいかん;;

そこで、前々から考えていた構想を実行に移すときがきた。
作り直すだー!新しい生地で、生まれ変わらせるのだ−!

丁寧にバラバラにして、アイロンをかけ、型をとって、型紙を作りました。
もちろん、外の皮はとってあります。

型紙ができたところで、生地を漁りに灼熱の2階、私の仕事場へ。
エアコンはありますよ。
しかし、このほんの一瞬のために、エアコンを入れるなどという暴挙に出るわけには・・・
この時期、幸湖さんのためにリビングには常にエアコンのスイッチが入っている。
と、いうわで、汗だくで漁る、漁る!漁る!!
・・・ふわふわ毛の生えた子用の布地しかない(^◇^;)
なごやんにふわふわの毛なんてない!・・・あったらかえって不気味だ・・・
・・・最初だし、試しだし、フェルトでいこう。
更に、ピンクの大きなフェルトがないということが判明(^0^;)
・・・ ・・・・
いいや、前にリラックマの寝袋作った残りで;;;;
ということで、ピンクではなく、オレンジのなごやんことなごみちゃんを作ることに決定されました。

象ったままの型紙を使うと、35×25のなごやんが再びできてしまうので、
スキャナーで読み込んで、縮小。
A4スキャナーからはみ出るよ、この人;;おまけに、白いからなんだかわからん;;
ケント紙スケッチブックの表紙が黒だったので、それに仮貼りしてスキャン。
いい加減に貼ると合わせるとき大変なので、ちゃんと線をきっちり引いてから。


色々苦労してできたのが、これです。
イメージ 2

傍らに転がってるのは、暑さでぐったりのうちの娘さんです。
新なごやんは手前です。

旧なごやんの目は刺繍だったのですが、新なごやんのはソリッドっつーんですか?
足つきボタンの足が長くなったようなやつーの目にしました。
フェルトにまん丸に綺麗に刺繍するのって、かなりめんどいので、
目の部分に穴を開けて、ソリッドの足にボンドつけて、ぐりぐりっと突っ込んだった。
口は刺繍しました。
アウトラインステッチ?(ほんと名前覚えないなぁ;;)

イメージ 3

顔の横に置いたら、おもちゃにされそうになりました。

幸湖さん;;おやめください!;;;
なごやん!にげてにげて!;;
噛みつかれたらおしまいだー!

イメージ 4

怠惰なコーギー幸湖さんから逃げ出すなごやんの図。

イメージ 5

なんとか逃げきれそう;;
怠惰でヨカッタ;;;;

フェルトなので、前の布地より硬いので、頭の切り込みが目立ちます。
目も、もっと大きなソリッド使えばよかった。
頭のお花もまだ作ってないのですが、今日はここまで。

あ、大きさは2分の1になりました。
手のひらサイズ。
頭のお花をつけたら、次は羊毛フェルトでこの半分の大きさで作ります。


本当に作り直したいのは、ポストペットのモモとコモモです。
ポストペット自体がもうないので、この子達は、だんだん無くなっていくでしょう。
うちでの初代のモモとコモモは、真っ黒になってしまいました。
そこで、この子達を作り直したい、と。
なごやんは本当にそれが私にできるかの試しでした。
なんとなくできそうなので、ちょっと自信がつきました。
何事も挑戦だー!

・・それにしても、
なごやん、明治のカールみたい・・・



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