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<本日の練習メニュー>
◆ 「三浦半島 234km ツール(三浦半島 右回り3周回)」 ◆
逗子渚橋コンビニ前 - 葉山大道 - 池上十字路 - 京浜急行「汐入」駅前 - 馬堀海岸 - 観音崎交差点 - 京浜急行「浦賀」駅前 - 久里浜港前 - 三浦海岸 - 金田漁港前 - 宮川公園 - 三崎漁港前 - 油壷 - 引橋交差点 - 佐島交差点 - 長者ヶ崎前 - 逗子渚橋コンビニ前
(以上のコースを ×3周 ・・ 1周78km弱)
※計測距離について: 自分のサイクルコンピューターに関し、同行の方の御指摘により走輪距離設定ミスが判明。 お二人のサイコン計測値77.6kmと78.4kmの平均値とした。
** トレーニングデーター **
運動内容:自転車
走行距離 約234kM
運動時間:8H(実走時間)
本日の運動強度:強
目標平均心拍数:143
平均心拍数(実際):132
最大心拍数:172
消費カロリー:5462 kcal
運動内容詳細:
サドルのポジション研究(自分に適する「激坂ポジション」探求)。「前乗り」「後ろ乗り」「その中間」サドルポジションを微妙に変えて随所の坂で実験。平地のケイデンスは96〜104をキープ。
** 体調管理・食事管理データー **
運動前体重 65.3kg
運動後体重 62.2kg
運動前体脂肪 5.7%
運動後体脂肪 15.9%
昨夜の食事 全粒粉スパゲティー300g×1、カゴメ「野菜一日これ一本」×1本(をスパゲティーにかける)、健康体力研究所「ホエイプロテイン(バニラ)」×40g、アサヒ「スーパードライ」500ml×3本。
食事摂取カロリー:1800kcalくらい
運動時摂取カロリー:明治製菓ウィダー「エネルギーイン」×4(計720kcal)、「レッドブル」×4(計180kcal)エヴィアン330ml×4本(0kcal)。
<コメント>
さて「富士山国際ヒルクライム」まであと1ヶ月ちょっと。
完走にむけて、追いこみ練習の開始だ。
今回の練習は持久力やぺダリングの練習などが目的として当然含まれるけれども、それより重要なのは「激坂ヒルクライム(ふじアザミライン)」エントリーに際して、自分にとって最適な「激坂用ポジション」を探すことにある。 別書庫「萌える自転車魂」に恥ずかしく記している通りヒルクライムレースを初めて5年以上経過しているというのに、未だ自分に適した、完全にコレだ!というポジションが見つかっていない、そんな気がしているのだ。
自分の非力な貧弱なるパワーはレースで100%出せているのだろうか? もともと遅いヒルクライマーだからこそパワーロスしてたら勿体ないじゃん!と、このセコイ爺様は考えたのである。 最適なポジションが知りたいのなら何しろ「ふじアザミライン」を登り倒すのが早いのかもしれないが、まだ開通していないだろうし(でもそろそろかな)おそらく今の今では、気が逸って冷静にライポジ研究なんてできないだろうと思う。
だからまずそこへ行く前に、アップダウンの多い150〜200km程度のコースをまず走り倒してみて、自分のカラダが素直に反応する(であろう)ポジションを、アタマではなくカラダにしっかり教えてもらおうと考えたのである。 結局なんだカンだ言って最後にこういう非科学的非効率的な実証方法に落ち着く「あしたのジョー」と「地上最強のカラテ」好きの爺様なのであった。 ぐすん。 逗子-伊豆下田170kmを6時間程度で走る計画もあったのだが、週末の天気予報は不安定なため三浦3周に代替え。
朝3時半。 逗子の渚橋前コンビニに到着、3時40分過ぎにスタート。 辺りは当然真っ暗ライトをつけての走行だ。 京浜急行汐入駅前でS田さんとH野さんが合流、馬堀海岸から走水海岸前7%あたりで上げ始めて観音崎、浦賀へと進む。 そうそう、肝心のライディングポジションは別書庫「萌える自転車魂」に記したライディングポジション研究(その12)そのもの。 どうなんだろう、これって前乗りなのだろうか? 前乗り気味(?)でサドル高は自分的にチョイ上げ気味。
ケイデンスは90後半から100の前半。 110まであげるとパワーはかえってロスする気がする。 平地では104あたりが最もパワー効率OKな気もしたが実際どうなんだろう。 三浦海岸でお二人とお別れしてマックのある交差点から単騎海岸沿いを進む。 金田漁港から松輪に向かう途中で「あざみ会」(兼「A○Iレーシング」所属)T橋さん御登場〜。 ここまで自分的に結構アゲてきたのでちょっとヒーヒー、宮川公園の7%の登りも19km前後で抑えてシッティングライド、その横をホイホイT橋さんが前に出る。 ここをT橋さんタイヤ引っ張って登っておられたわけで。 速いはずである。
T橋さんのこの後の練習予定は未定。 逗子に0630頃までに到着すれば此方も強豪「ヒ○コレーシング」の方々との練習に混ぜてもらうかもしれないとのこともあり、間に合うようにちょっとあげてみようかと踏んでみる。 ポジションは相変わらずの前乗り(?)ポジション、ペダル回転数も悪くなくケイデンスは90の後半をずっと維持したのだが、ちょっと腰のあたりに痛みを感じてダンシングを混ぜ、使ってきた筋肉を休ませる。 佐島あたりからは45km前後でスパートも入れて脚の廻りを確認しつつ渚橋に到着、時間はほぼちょうどの0630到着となった。 途中強い北東風も吹いていてホイールが横滑りした時もあったけど、無事に到着したし心拍も何回か乳酸閨値手前が出たし自分的にまあまあの内容と思う。 T橋さんに感謝感謝である!
結局T橋さんはそのまま1周回することとなり(ヒ○コさん達にはお会いできて二人御挨拶した)2周回目スタート。 なのだが、結構踏んだのでヘロヘロ、ゆるゆるペースで乳酸流しすることに。 馬堀海岸あたりから後乗ポジションに変更。 だが腰を気持ち5mmずらしただけでサドル高の変更はなし。 ちょっと下死点でつまりを感じ始めたがそのまま走水の7%突入、いけるか? しか〜しチャンとオツリ、引き足のフォローが全然ダメダメ、すぐ腰の痛みが出てきて前に進まず、ハンドルをひいたり前輪を持ち上げてみたり(がははっ)とにかく坂をチャリが登ってくれないのだ。 明らかにサドルが高い。途中で止まればいいのにそのまま三浦海岸まで進む。
適切サドル高が出てないとホントに拷問だ。 特に100kmオーバーの中距離になるとこのあたりから色々オツリがでてくる。 体が素のままに情報を提供してくれる(という優しモノでも無いけど)。酷い腰痛となり、2回目の毘沙門湾前「ガソリンスタンド坂 10%斜度」からT橋さんには「先に行ってください」を告げダンシングでゆっくり。 だが腰痛をフォローしようとして脚にもいらぬ筋肉痛を起こす。 脚全体が乳酸ドバドバかなり悲惨な状態だ。 なんとか宮川公園にはたどり着いたがすぐには脚も廻せずダメだこりゃ状態、ぶんぶん廻る風車の前でタンマ、一休みとなった。 そのあいだ連休中には「あざみライン 走練」をT橋さんと打ち合わせ再スタート、あっ、サドル高低くするの忘れた! 三崎漁港で再停車してサドルを70.5から70.0に。
ここまでの感想。
「前乗り」はケイデンスを上げるには非常に有効ではあるが、長距離走行、特にアップ(登り)のあるコースには自分的にあまり向いていない感じ。 このポジション、多分100km以下の中距離(?)以下やスプリントなんかに向いてるのではと思う。 加速力に関しても「後ろ乗り」よりはこっちのほうが断然良いと思うから、「あざみライン」のコースを考えると、激坂区間終盤ゴール手前1km区間、平坦道やちょっとした下りのあるあの区間では特に加速が必要、ここだけ前乗りポジションに変えるのもどうかなと思う。 なんて。 今は完走もできる状態にも無いのに夢見る爺。
さあ、あと120kmだ!
(つづく)
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