「O.H.ペリー」級

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※艦船ファンのみ映像をお楽しみ下さい。


(写真)
アメリカ海軍ミサイル・フリゲート「ルーベン・ジェイムス」(FFG-57)


撮影場所:ヴェルニー公園
撮影日:2010 0317 0713〜

++「ルーベン・ジェイムス」特集 + +

横須賀HMPWに停泊したアメリカ海軍ミサイル・フリゲート「ルーベン・ジェイムス」です。
ミサイル・フリゲートに今だ種別されているようですが、既にスタンダードミサイル発射基は撤去されています。

模型ファンの方は宜しければ資料に御活用下さい。

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(写真)
アメリカ海軍ミサイル・フリゲート「ルーベン・ジェイムス」(FFG-57)


撮影場所:ヴェルニー公園
撮影日:2010 0317 0713〜

++「ルーベン・ジェイムス」特集 + +

横須賀HMPWに停泊したアメリカ海軍ミサイル・フリゲート「ルーベン・ジェイムス」です。
ミサイル・フリゲートに今だ種別されているようですが、既にスタンダードミサイル発射基は撤去されています。

模型ファンの方は宜しければ資料に御活用下さい。

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<キット概要>
スケール:1/700
メーカー:フジミ
メーカー品番:
<実艦概要>
就役:1984年11月
所属:米第7艦隊第15駆逐隊  
配備先:横須賀(既に転属しています)
満載排水量:4,100トン
長さ:138,1メートル
幅:13,7メート
喫水:4.5メートル
主機:ガスタービン2基 COGAG 1軸
出力:41,000馬力
速力:29kt
武装:シースパロー短SAM8連装発射機1基、RAM近接防御SAM21連装発射機1基、トマホークSLCM/アスロックSUM用VLS1基(61セル)、
SAM/ハープーンSSM単装発射筒1基、76ミリ単装砲1基、20ミリCIWS1基、324mm短魚雷発射管2基、搭載機SH-60Bヘリコプター2機、乗員200名
※以上「世界の艦船」2005年増刊「世界の海軍」記載データーを参考に纏めています。
(※旧ブログ「幸浦雷撃隊の神風」内書庫「O.H.ペリー」級写真集にも細部写真がございます。 宜しければ御覧になられてみて下さい)
→「幸浦雷撃隊の神風」
※アクセス先
http://blogs.yahoo.co.jp/sachirainokamikaze

コメント:
「第5回 開国の港 横須賀の模型展」に出品した作品になります。
◆ 製作留意点について纏めます ◆
※(FFG38)「カーツ」・(FFG41)「マックラスキー」・(FFG43)「サッチ」・(FFG48)「ヴァンデグリフト」(FFG48)・「ロドニー・M・デイビス」(FFG60)以上全6隻を同時製作しました。 各艦艤装については横須賀配備時のものです。 個艦ごとに異なる部分がありますので、其の都度触れたいと思います。



○製作 「後部マスト」

1)マスト本体 改修 ・・ (対角トラス再現など)
2)ヘリコプターデーターリンク用アンテナ 改修 ・・・ (フラットの厚みを薄く、形状修正など)
3)ヤード 改修 ・・ (ヤードの厚み、形状修正、アンテナ用フラット追加など)
4)マストトップ 改修 ・・ (太さ、形状、高さ、ディティールなどを修正)
5)補強支柱 追加工作 ・・ (省略されている補強を再現)
6)ほか


★「後部マスト」(その6)


3)ヤード 改修 ・・ (ヤードの厚み、形状修正、アンテナ用フラット追加など)

印象的な「H」型のヤードです。
キットのパーツは形状は良いのですが、やはりキャットウォーク部分の厚みが気になります。 最初はこのオリジナルパーツを削り込み薄くして使用することも考えましたが、6隻分しかも均一の厚さに削るのは難しく、ボツに。 次いで、キットのパーツを型に0.2mmプラ材を切り出し、キャットウォーク下に見える鋼材をプラ材で作ったりしたのですが、強度の問題ほかの理由でまたまたボツに(しかも6隻分作りました)。 精神的に持ちこたえられず、ここはピットロードのヤードを転用してしまえ!とキットから拝借、寸法やバランスをチェックしてみたら、たまたまコチラのパーツの方が幅なども合っている!ということで迷わず採用です。 

というわけでピットロードのパーツを元に工作開始。

まずは基礎工事から。 ヤードの、キャットウォーク部分の厚みも無く、非常にシャープな出来なので、キャットウォーク下にある鋼材をプラストラクト0.4mmΦを切り出し接着してみました。 

次にディティールアップです。 
キャットウォークの端には所々にアンテナ・風向計用フラットがツノのように突き出しています。 
このフラットは調べてみましたが建造時からこのような状態だったわけではなく、追加さらに追加工事されてこのような状態になっています。 さらに、艦によってはその場所がマチマチであり(風向計は2パターンあるようです)、前述の通り時期によっても変化していますので、色々資料を見てきた中で、一番多く見られたパターンを平均化して(曖昧に曖昧を重ねスミマセン)、フラットを追加工作してみました。 フラットは短冊状で2つのカドをヤスリで丸めれば完了です。

幅が何種類かあるようなので、3種類ほど用意。 取り付けは場所と数ですが、左舷のヤード、外舷に向かって4箇所、右舷のヤード外舷に向かい 2箇所、それと左右を渡す真ん中のヤード、艦首側左舷寄りに1箇所、としました。 フラット上にはアンテナと風向計が立てられますので、プラストラクト0.3mmΦプラ材を接着してみました。 径はもっと細い0.1〜2mm位が妥当かと思いますが、雰囲気が出ればいいや!という生来の適当さがここに露呈しています。

(次回更新に続きます)

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<キット概要>
スケール:1/700
メーカー:フジミ
メーカー品番:
<実艦概要>
就役:1984年11月
所属:米第7艦隊第15駆逐隊  
配備先:横須賀(既に転属しています)
満載排水量:4,100トン
長さ:138,1メートル
幅:13,7メート
喫水:4.5メートル
主機:ガスタービン2基 COGAG 1軸
出力:41,000馬力
速力:29kt
武装:シースパロー短SAM8連装発射機1基、RAM近接防御SAM21連装発射機1基、トマホークSLCM/アスロックSUM用VLS1基(61セル)、
SAM/ハープーンSSM単装発射筒1基、76ミリ単装砲1基、20ミリCIWS1基、324mm短魚雷発射管2基、搭載機SH-60Bヘリコプター2機、乗員200名
※以上「世界の艦船」2005年増刊「世界の海軍」記載データーを参考に纏めています。
(※旧ブログ「幸浦雷撃隊の神風」内書庫「O.H.ペリー」級写真集にも細部写真がございます。 宜しければ御覧になられてみて下さい)
→「幸浦雷撃隊の神風」
※アクセス先
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コメント:
「第5回 開国の港 横須賀の模型展」に出品した作品になります。
◆ 製作留意点について纏めます ◆
※(FFG38)「カーツ」・(FFG41)「マックラスキー」・(FFG43)「サッチ」・(FFG48)「ヴァンデグリフト」(FFG48)・「ロドニー・M・デイビス」(FFG60)以上全6隻を同時製作しました。 各艦艤装については横須賀配備時のものです。 個艦ごとに異なる部分がありますので、其の都度触れたいと思います。



○製作 「後部マスト」

1)マスト本体 改修 ・・ (対角トラス再現など)
2)ヘリコプターデーターリンク用アンテナ 改修 ・・・ (フラットの厚みを薄く、形状修正など)
3)ヤード 改修 ・・ (ヤードの厚み、形状修正、アンテナ用フラット追加など)
4)マストトップ 改修 ・・ (太さ、形状、高さ、ディティールなどを修正)
5)補強支柱 追加工作 ・・ (省略されている補強を再現)
6)ほか


★「後部マスト」(その5)

 
2)ヘリコプターデーターリンク用アンテナ 改修 ・・・ (フラットの厚みを薄く、形状修正など)

フラット艦首側はマストの前面から艦首側に「ベロ」を出したような形状、そしてフラットはマストの中を通り艦尾側へ貫通しています。 艦尾側もマストから少し張り出して、その後端両舷からは小さいヤードが出ています。 フラットの形状は上から見て「逆Tの字」に見えます。  

キットのパーツはこの形状を良く掴んでいるのですが、フラットの厚みがあります。 なので形状はそのままに0.2mmプラ材に差替えました。 キットのパーツを型にしてプラ板0.2mm上でケガキ針などで何度かケガけば簡単にパーツを切り出すことが出来ます。 パーツのバリはペーパーやすりなどで綺麗にしておきます。 フラット後部、ヤードの部分ですが、ここはキャットウォークになっていてその下に鋼材が見えるので、プラストラクト0.4mmΦを貼り付けて表現してみました。 艦首側「ベロ」状のフラット上にはヘリコプター用データーリンクアンテナが搭載されているので、フジミのキットからこのアンテナ部分を移植し接着します。 フラットのマストへの取り付けは、現物合わせで行いますが、多少摺り合わせが必要です。

フラットを接着したら、マストを再び艦本体へ仮付け、バランスをチェック。 問題なければ次の工程に進みます。

(つぎへ)

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<キット概要>
スケール:1/700
メーカー:フジミ
メーカー品番:
<実艦概要>
就役:1984年11月
所属:米第7艦隊第15駆逐隊  
配備先:横須賀(既に転属しています)
満載排水量:4,100トン
長さ:138,1メートル
幅:13,7メート
喫水:4.5メートル
主機:ガスタービン2基 COGAG 1軸
出力:41,000馬力
速力:29kt
武装:シースパロー短SAM8連装発射機1基、RAM近接防御SAM21連装発射機1基、トマホークSLCM/アスロックSUM用VLS1基(61セル)、
SAM/ハープーンSSM単装発射筒1基、76ミリ単装砲1基、20ミリCIWS1基、324mm短魚雷発射管2基、搭載機SH-60Bヘリコプター2機、乗員200名
※以上「世界の艦船」2005年増刊「世界の海軍」記載データーを参考に纏めています。
(※旧ブログ「幸浦雷撃隊の神風」内書庫「O.H.ペリー」級写真集にも細部写真がございます。 宜しければ御覧になられてみて下さい)
→「幸浦雷撃隊の神風」
※アクセス先
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「第5回 開国の港 横須賀の模型展」に出品した作品になります。
◆ 製作留意点について纏めます ◆
※(FFG38)「カーツ」・(FFG41)「マックラスキー」・(FFG43)「サッチ」・(FFG48)「ヴァンデグリフト」(FFG48)・「ロドニー・M・デイビス」(FFG60)以上全6隻を同時製作しました。 各艦艤装については横須賀配備時のものです。 個艦ごとに異なる部分がありますので、其の都度触れたいと思います。



○製作 「後部マスト」

1)マスト本体 改修 ・・ (対角トラス再現など)
2)ヘリコプターデーターリンク用アンテナ 改修 ・・・ (フラットの厚みを薄く、形状修正など)
3)ヤード 改修 ・・ (ヤードの厚み、形状修正、アンテナ用フラット追加など)
4)マストトップ 改修 ・・ (太さ、形状、高さ、ディティールなどを修正)
5)補強支柱 追加工作 ・・ (省略されている補強を再現)
6)ほか


★「後部マスト」(その4)

マストの製作です。
最初に使用するパーツについて簡単に説明します。
 
まずマスト本体は優秀なフジミのパーツをそのまま使用。 次にヤードですが、一度スクラッチしましたが気に入らず、ボツに!  結局ピットロードの同型艦キットよりパーツを転用しました。 トラス7段目にある「ヘリコプターデーターリンク用アンテナ」フラットについては、プラ材に置き換えスクラッチして、データーリンクアンテナ本体はフジミのパーツを使用しました。 ほかには、省略されている対角トラス、補強支柱、旗掲揚用の支柱(?)、アンテナ用フラット、マストトップ本体はプラストラクト、エヴァーグリーン、タミヤのプラ材を使用してスクラッチ。 真鍮線については、当方接着技術拙く仕上がりがキタナクなるので使用しませんでした。


1)マスト本体 改修 ・・ (対角トラス再現など)

まずはマスト本体の製作から。 

フジミのマストは基本形状がしっかりしているので、追加工作は比較的容易です。 作業内容はキットで省略されている対角トラスの再現、となります。 作業を始める前に、対角トラスの方向についてここで再確認します。


●マスト舷側面(両面ともに) ・・ 
正面から見て下段より上段へ順に、一段目間「右上がり」、二段目間 「左上がり」、三段目間、「右上がり」、四段目間「左上がり」・・・と交互に最上段まで。

●マスト前後面(両面ともに) ・・ 
トラスの構成はマスト舷側面部と基本的には同じ、対角補強の方向が舷側面正面のパターンと逆。 前後面の正面から見て下段より上段へ順に、一段目間「左上がり」、二段目間「右上がり」、三段目間「左上がり」、四段目「右上がり」・・・以降最上段まで交互にこのパターン。


トラスの構成が頭に入ったところで作業開始です。

まずキットのマストを組んでしまいます。 オリジナルパーツにある水平支柱はこのまま活用。 マストは左右分割式になっていますが、水平支柱がぴったり合わない箇所があり、接合の際に隙間が出来るので、プラ棒を輪切りにして継ぎ足し補修します。 摺り合わせで調整すると水平支柱が短くなり、結果マスト幅が狭くなるので避けたほうが無難です。 接着材をよく乾燥させたのち対角トラスを組みます。

対角トラスの組みに使用する材料はプラストラクト0.4mmΦです。 
仮にフルスクラッチでマストを組むなら、メイン支柱を0.4mm、水平・対角補強は0.3mmΦにするとシャープになると思います(今回はパス)。 プラストラクトから部品を切り出します。 その本数はマストは9段、4面分なので1隻分は計36本、失敗分を余分に含め、40本程用意しました。 今回は一挙6隻同時建造なので240本切り出しています。 切り出す長さですが、マスト幅より多少長めになる程度とします。 なおトラス組みは現物あわせとなるのでノギスは使用しません。 

材料が揃ったらトラスを組み始めます。
マストの向きに注意します(対角トラスの向きが前後左右で異なります)。  トラスは対角「左上がり」または「右上がり」、基本的に下側から接着します。 接着材は流し込みタイプのものを使用し、粘性のある接着材は避けたほうが良いと思います。 

作業の流れは、同じ方向の対角補強をマスト4面分一気に纏めて行います(面倒くさいので一気に!)。例えば、舷側面2面分は全て「右上がり」に(1段とびに)、前後面は「左上がり」に(こちらも同様一段とび)、プラストラクトを一気に接着してしまいます。 但し注意点があり、マストの7段目より上、8、9段目のトラス組みの難易度が高いので(非常に狭い)、この部分の作業に関しては手先が慣れるまで「あとまわし」にして、纏めて片したほうが良いかもしれません(この部分のクローズ写真を入れましたので御覧になられてみて下さい)。 

対角補強、下部分の接着を終えたら少し乾燥させてから、もう一方、上側部分の、余分なプラをニッパーでパチパチと切断します。 この作業もマスト4面一気に行います。 切断部分はトラスの内側にあわせて行いますが、切断の際に「感覚的に」コンマ数ミリ長めに切るようにすると、接着作業の際ある程度の長さ調整が可能となります。 少しニッパーを斜めにして長めに切断できるようにまでなれば、片側の対角補強だけなら簡単に工作できるようになります。 

トラスの切断を終えたら接着材をつけて接着。
長さがほんの少し長いようなら、その部分に接着材を塗りつけて溶かして長さを調整します(真鍮線ではこうはいきません)。 長さがショートしてしまった場合は慌てずプラ材を差替えて再度トラスを接着します。 

最後にピンセットで接着部分を馴染ませます。 トラスが組まれたマストを艦本体へ仮接合してバランスをチェック、問題ないようなら次の工作に移ります。

(つぎへ)

 


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