明日もいいこと ありますように

恋のうた 届け…!詩と入浴剤と夢日記のブログだよ。

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命題 ケータイ投稿記事

つまらない日常
なんていらない

退屈しのぎに
始めた恋なのに
いつしか命題

何より大事な
私の一部になってた

後悔は今さら
したって始まらない

聞いてみよう
自分の心の声を

心に住むひとは
誰?

みのむし ケータイ投稿記事

細い枝で
木の葉で
鉄壁ガード

みのむしのような
臆病者の私

その簑の隙間から
あなたを見つけた

簑を脱ぎ捨てたなら
もっと
あなたが見える?
私が見える?

鳥に喰われる
危険を冒しても
生身のみのむし(私)を
太陽の下に曝すから

緑と薄紅 ケータイ投稿記事

芽吹いた緑
密やかに囁き
春はそこにあるというのに

変わらず
心を占めていく
きみは何処に

きっと
願いは届くから
日に日に増長する
勝手な思い上がり

きみへ投げた愛の
彼方へゆく影
思いの風船を放てば
楽になれるのか

聞こえる歌が
桜を撫でる前に
風よ
薄紅の想いを伝えて

環(めぐる) ケータイ投稿記事

積み重ねていくもの
恋する気持ちに
強制や
努力なんてない

内側から
沸き起こるもの
容易く沸騰する
血の熱をそのままに

涙に冷やされても
終わらない

単なる憧れなんかじゃなく
私の身体中に
流れめぐる生命を
再び躍らせるもの

だから 恋

短い爪 ケータイ投稿記事

何も見たくない

閉ざされた部屋に
独りうずくまる僕

闇の中では
足下も覚束ず
すぐに転んでは
肘から膝から
血を流す

僅かに空いた
壁の隙間から
覗き見た世界に
君がいた

光ある空間へ
行きたくて壁を
短い爪で引っ掻いて

引っ掻いて
引っ掻いて
拡がった隙間から
外へ出たときには

君はもう
そこにいなかった

僕は血塗れの指を
頻りに見つめては
君の不在を受け入れず
光に身を焼かれながら
君の名前を呼ぶ

「……」

声にならなくても
誰も振り返らなくても
君の名前を

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