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カルロス・ゴーンは創業者・オーナーではなかった
昨夜から現在にかけて、報道関係は日産自動車のカルロス・ゴーン代表取締役会長逮捕の話で沸騰。
日産の2兆円の債務を完済し、完全黒字化にした経営手段で倒産を救ってくれた、ある意味では恩人。それとは逆に当時は社員や取引先に大犠牲を払わせた悪人風再建屋さんの風評も大きかった。
当方、もともと日産の体質に疑問を持っていた一人。幹部社員も労組幹部も調子に乗っていた態度から、赤字会社に対する感覚はなるべくしてなったと思っていた。
ゴーンさんが着任したあと、年俸の情報にビックリ。当時、日本で億円の年俸のトップは居たのかどうか。今現在は海外の経営者やスポーツ選手の報酬などで、少しは聞き慣れているのであまり驚かなくなった。
「有報」を誤魔化したので法律違反は間違いなし。日本的発想であれば創業者(創業家)やオーナーで株式配当金など入れればそれ位の金額のある人もおるのではと思うが、今回は一種の横領?の雰囲気を感じるのは、残念ながら調子に乗った一ビジネスマンの「欲深い人間」だったとしか写りませんでした。残念無念!
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