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外国人材とマニュアル・・・日本が直さないと
マニュアルとは・・・マニュアルないし手引書(てびきしょ)とは、ある条件に対応する方法を知らない者(初心者)に対して示し、教えるために標準化・体系化して作られた文書である。
人間の行動や方法論を解説したものとしては、社会や組織といった集団における規則(ルールなど)を文章などで示したもので、一般に箇条書きなどの形でまとめられ、状況に応じてどのようにすべきかを示してある。
今日の新聞記事。日本でGNPが現在の75%まで減ったら国債の返済なんか出来ないでしょうね。働き手がいない国の末路は家庭に例えたらはっきりします。
日本で今の技能実習生の給料が月3万円の職場もあるのも、とんでもない状態と言えます。仕事で怪我をしても医療費は個人払い、それが原因で働けなくなったら国外退去指示。・・日本の出来事とは思えません。
新聞を読んで気がつきました。行政も雇用会社や個人経営雇用も外国人向けのマニュアルが完備していないのでは?と感じました。
日本国民は殆どの人はゴミは拾うものと思い込んでいますが、彼等の大半は掃除係が綺麗にすると思っています。
例えば40mの生産ラインで故障の赤ランプが点きます。赤ランプが点いたらチェックに行くこと、だけの規定ではだめです。ナマケモノ風にもそもそ歩いていきます。その間に不良品が出ます。
赤ランプが点いたら「全速で歩いて行き、止めるか正常に処理をすること」に書き換えますと不良は5分の1に減ります。
事細かなマニュアルを作らないと勝手にうろうろ動き、日本人から見ると何をサボっているのかと思います。
マニュアルを守ることに対しては、日本人より彼らの方が解らない分だけ忠実です。日本人は、こうしたら、もっと効率が良いのではと勝手に変更し、返って不良を作った現実もあります。
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