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面白そうな本の広告が新聞に載っていたので購入すべくアマゾンを開いた。本代とKindle 版 で200円ほど違うのでKindle 版に決定。 最初はダビング出来ず少々苦労するも最後は読めた。
「マスコミ偽善者列伝 建て前を言いつのる人々 加地伸行 Kindle 版 」
内容・俗情におもねり、時流に乗りたい政治家とコメンテーターを重用する新聞・テレビの無責任、無知、無節操への寸鉄!
東洋思想の第一人者が徒然なるまま、物知り顔の人物の真贋を見抜く痛快エッセイ。
深刻そうに「その時だけの絶対反対」を永遠に繰り返すマスコミ人を嗤(わら)い飛ばします。
「老生、ここ十年、世の姿や人の説について、あれこれ書き留めてきた。そしてなにやら得たものを中国古典の心に重ね、下手な絵画風に描いてきた。わが老残、いや老害の日々ゆえにこそ、言いたきことを言うまでよ」(序章より)
あまりにも漢詩や中国歴史例が多く、取っつきにくい感じ。著者は有名な方のようだが知らなかった。唯私と生まれ年が同じ1936年生まれ。彼は中国古典の学者先生だが、私は製造業の全ての部門の経験者。対等の意味で読書感を書いて送った。同じ年代はやはり政治家やコメンテーターに対する感触は同じなんだと感じたし、私も最近自己満足記事が多いと思う次第で、敢て投稿致します。
「タイトルも良し。目次には興味のある皆さんの名前がずらり。読んでいると、さわりだけで全部が漢詩に例を採っての解説。もう少し日本語で詳しく知りたかったが、結局は漢詩に興味のない同年の我が身としては、自己満足本の感じに終わっている感じでした。但し言われていることは99%同感でした。」
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