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徴用工問題・こちらが言いたい「謙虚」であるべき
韓国・文大統領の新年演説で日本に対しての発言だ。「日本はこの問題で謙虚であるべきだ」と。
私の知っていることを書きますが、体験したわけではありませんから、そのつもりでご理解下さい。
昭和13年(1938年) 日本・国家総動員法・・・この2年前に私が誕生。
昭和14年(1939年) 国民徴用令・・・植民地であった朝鮮半島では発動されず、自由応募制度実施。
昭和17年(1942年) 官斡旋が始まる・・民間会社が募集窓口だったのを役所に変わった。
昭和19年(1944年)9月 朝鮮半島にも徴用令発令。…翌年8月に終戦
当時の日本は戦争中で衣食住に困る人たちも多かったが、朝鮮半島はそれ以下の貧しい人達が多く、日本への渡航希望者が満員札止めの状態だった。
やがて日本人の青年は軍隊に入り、工場労働者が不足になったため、半島の希望者は殆ど受け入れた。当時の半島役所の現地人下級役人が、無理に徴用したこともあったらしい。但し徴用者労働=強制労働ではなく、転職移動も多かったそうです。
賃金は日本人労働者と同じ。ただ、博打やお酒で浪費する人がいたらしく、会社で給料の40%程度は家族に送っていたそうです。戦後、殆どの半島出身者は昭和21年に日本の船で帰国済。
現在、韓国で裁判を起こした人たちは、自由応募で日本の会社で働いた人達のようです。
昭和40年(1965年)・・・東京オリンピックの翌年
日韓基本条約締結・・・4億米ドルプラス応援費4億米ドルで成立。日本は労働者に個人払いを希望したが、当時の朴大統領が、それは国内で責任を持つので一括韓国に頂きたいとのことで、押し切られた格好。
日本もまだドル不足と貿易赤字で借金大国だったが、血の出る思いで払ったと聞いています。その後、韓国発展の奇跡が起こるわけです。(写真は軍艦島・・ヤフー画像より)
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