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(前より)それでは庶民は何を頼って生きたら良いのでしょうか。答えは自分自身の持つ魂しかないのです。あなた自身を現世に生かし、あなた自身の魂の浄化に協力していただくことの出来るのは、他に求めるのではなく自分に求めるものなのです。理想社会構成の最高の思想と考えられた共産主義、すなわち人間は平等であるという考えの下に共存社会を創ろうとした思想はついに滅びました。なぜ滅びたかと申しますと、人間本来の持つ自由意志を思想によって失わしめて平等こそ理想社会の本義であると考えたところに大きな誤りがあったのです。 |
永遠の法理
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(前より)本来、魂が持つ良心すら忘れ、自我と欲望が人間の支配者のように振る舞い始めることによって、現在の物欲社会を構成し、多くの物とお金を持つ者が社会の支配者であるかの如く振舞うのが今日の経済社会なのです。 |
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(前より)宇宙は無限であり、自由であり、常に可能性の夢を持つ事の出来る雄大な世界です。その無限の世界に人間として生命を戴き更に自由意志力という可能性を持った夢を頂き、授かったこの人生をいかに生きようかと考えた時に、自分の自由意志力に対する責任と使命感を意識することでしょう。 |
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(前より)あなたが年老いてこの世を去るとき、あなたが持っていくことが出来るのはあなたの魂に記憶した思いだけなのです。現世において体と自由意志力を頂いた時に、いかに良い想いを造るかがあなたの未来を楽しくもするし苦しくもするのです。だからと云って人間から全ての欲望を取り去ったのでは生きる張り合いを失い、世の中の進化向上も有り得なくなってしまうのです。 |
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(前より)それではいかにしてこの限られた物質を子孫のためにより多く残すかと申しますと、第一に人間一人一人がこの資源を大切にする意識を持つ事です。日常の生活の中で少しでも大切な物質を無駄にしないように心掛けることです。60億人弱と云われる人類の意識を変えることによって、地球生命は8千年先送りが出来るのです。その間に科学の進歩が、次の物質、第三の資源を開発して永存に繋ぐ事が出来るのです。一刻も早く多くの人達の未来を考える意識の向上を望むものであります。 |



